初体験が3Pだった。それは高校2年のときの話。
当時、同じクラスの亜希と理美(ともに女)と俺は、3人でいつも一緒に遊んでいた。
校内はもちろん校外でも頻繁に一緒になって遊んでいたが、
誰もが「仲の良い3人だな」と思うくらいで、恋人云々、
付き合ってる云々という噂は全くたたず俺自身も仲の良い女友達程度にしか思っていなかった。
また、俺の周りの友達(男)も、その状況が羨ましいとか妬んだりもせず、
本当に普通に、普通の付き合いをしていた。
ちなみに、亜希も理美もけっこうかわいく、俺自身も彼女たちに恋人がいないことが不思議だった。
亜希の実家は新潟で、彼女は親戚の家に下宿する形で学校に通っていたんだが、
夏休みのある日、亜希から電話がかかってきた。
「明日まで親戚のおじさん達法事に出掛けたの。理美も呼んで、3人でうちで遊ぼうよ」と誘われた。
断る理由もなかったし、亜希の家にはしょっちゅう遊びに行っていた
(親戚のおじさん&おばさんとも面識あり)ので 亜希に言われるがままに遊びに行った。
ただ、いくら色恋沙汰がないとはいえ、 やっぱり自分の親に「女の子の家に泊まりがけで遊んでくる」
とは言えないので、「男友達と集まって宿題やるから」という口実で、
やりもしない宿題を手に家を出て、亜希の家に向かった。
で、その夜。理美はすでに到着していて、亜希と一緒になって飲めない酒を飲んで盛り上がっていた。
といっても、そこは高校生。 みんながみんな、缶チューハイやらビールなどを、
チビチビと舐める程度に飲み、「飲んだ気」になっただけだった。
とくに俺は酒に弱かったので、ビールを1缶もらってチビチビやりながら下らない話で盛り上がっていた。
そのうち亜希から「O(俺のこと)はさあ、恋人とか作る気ないわけ?」という質問が。
俺は当時、女の子には興味があったし、オナニーもバリバリしてたけど、【恋愛関係=めんどくさいもの】
という認識(誤認ともいう)してたので、「いないし、別に作る気もない」と返事をした。
話は一気にシモネタの方へ。「でも、エッチな本持ってたりオナニーくらいはするんでしょ?」
「ま、まあね。健康な男だし」「じゃあさ、あたし達も見せるから俺君のも見せてよ。理美もいいよね?」
「うん。全然オッケー。見たい見たい」 本気なのか、酔いからの冗談かわからなかったので、
「ダメダメ。今日風呂入ってないし、汚いから」というと、「じゃあお風呂入ってきなよ」
ちょっとビックリしたが、「こりゃ亜希も理美も本気だな」と思いさらに 、
(女に興味を持ってから、初めて本物の女の裸が見れる!)と思ったので、
「ええ?マジで?本当に見たいの?」と、ちょっとイヤイヤ感を醸しだしつつ風呂場へ向かった。
この時点で、酔いはすっかりさめていた。
風呂でシャワーを浴びていると「ちゃんと洗ってるー?」と亜希の声。
続いて「洗ってあげようかー?」と理美の声。この段階で、もうビンビン。
「ばか、あっち行ってろ。ちゃんと洗ってるから」と、半ば震え気味に答えたが、
そう言うか言わないかのタイミングで亜希と理美が笑いながら浴室に入ってきた。
あまり広い風呂ではなかったが、理美が浴槽に立ち、亜希と俺が洗い場に立つ形で何とか一緒に入れた。
入ってきた瞬間、2人の裸をマジマジと観察する俺。
亜希も理美も、胸は意外と大きかった。亜希は綺麗なピンク色の乳首。
理美は元々色黒のせいか、薄い茶色の乳首だった。下の毛は、2人ともそれほど濃くなかった。
というか、生えている範囲が狭いような感じだったので、よーく見ると縦すじが見えた。
「やらしいなー。ジロジロ見ないでよ」「そんなこと言われても、見ないなんて無理だろ」
「あー、まだ何もしてないのに俺君のチンチンおっきくなってるー」
そんふうに、お互いの体を観察した感想を言い合いつつも、お互いに体を触り始める。
亜希も理美も、胸は柔らかかった。乳首は立っていなかったが、俺が同時に2人の胸を揉み始めると、
2人とも同時に「あっ…」というのと同時に乳首が立ってきた。
乳首を触った感じ、固くなっていたし、見た目にも立っていることが一目瞭然だった。
同時に、亜希と理美が俺のモノに触り始める。
「すごく固いし、大きいね。こんなのが本当に入るのかな?」
「本当だ。すごいかたい」 と言いながら、理美にこすられる。
すぐにいきそうになってしまったので、「ちょっと待て!出ちゃうから。。。。」
亜希には「早漏だー」と言われたが、そんなことは全然気にしなかった。
俺は「俺にも触らせて」と、亜希のマ○コに手を伸ばす。
すると亜希が「ちょっと待って。もうちょっと胸触っててよ」
と言ってきたので、俺はここで思いきって乳首を吸ってみることにした。
ビデオやエロ本の見よう見まねでチャレンジてみたんだが、「うふぅ。」という亜希の吐息が聞こえた。
その声に触発されてか、理美も「私にもしてよ」と言ってきたので、おっぱいチェンジ。
今度は理美の乳首を吸いながら、亜希の胸を揉んだ。この間は奉仕するばかりだったが、それでも大興奮。
なにより触られたりこすられたりしたら絶対にいってしまっていたので、これはこれで正解だったのかも。
結局、風呂が狭く、3人がお互いにしたいことができない状況だったので、
「風呂から出よう」と言うことになり、普通に体だけ洗いっこして3人とも風呂から出た。
ちなみに俺はここで放出してしまうともったいないと思ったので、チ○ポは絶対に触らせなかった。
でも、胸と乳首とお尻は遠慮なく触りまくり、揉みまくった。
亜希も理美も、胸を揉むときだけは「あ。。。」とか「う。。。」と声を漏らしていた。
そのかわり、一度は触ろうとしたマ○コにも手を付けなかった。
このあと繰り広げられる宴のために、お楽しみは取っておこうと思ったからだ。
風呂から上がり、再び亜希の部屋へ。ここからは、3人で同時にペッティング祭り。
3人とも初体験だったので、亜希が理美を、または理美が亜希を愛撫するというレズプレイはなし。
俺が亜希を愛撫しているときは、理美が俺を、理美を愛撫しているときは、亜希が俺を愛撫していた。
チ○ポを触ってもらったりもしたが、ちょっとこすられるだけで、いきそうになってしまので、
「こすらないでくれ。出ちゃう」と情けなくお願いしたりもした。
このときも、俺はもちろん胸を揉んだり乳首を吸ったりしていた。
そしていよいよマ○コを触るときがきた! まずは理美のマ○コから。
初めてだったので、何をしていいかわからなかったので、とりあえず縦スジにそって指をはわせてみる。
「くすぐったい」と笑われてしまったので、クリをいじろうと、マ○コに顔を近づけてみた。
風呂から上がったばかりなので、石鹸のにおいがする。
クリが目で確認できたので、俺はそのまま舐めてみることにした。
「うわ、すごい気持ちいい。オナニーと全然違う!」どうやら理美はオナニー経験者だったらしい。
しかも、1~2分舐めただけで、めちゃくちゃ濡れていた。
この間、亜希は俺の乳首を吸ってくれていた。これがまた気持ちいい。
理美のマ○コをしばらく舐めたあと、恐る恐る指を入れてみる。
マ○コの中は、想像していたよりもはるかに柔らかかった。
が、やっぱりどうしていいのかわからなかったので、とりあえず指を入れたり出したりするしかなかった。
指の往復運動をしていたせいか、理美の愛液が白く濁ってきた。
「これがラブジュースか。。。。」と俺は思い、そのまま往復運動を続けた。
この間、理美はずっと「すごく気持ちいい」と言いながら、よがっていた。
そんな状況にしびれを切らした亜希が「私にもしてよ」と言ってきた。
で、亜希のマ○コ。理美のときと同じように顔を近づける。
またを開いてみて初めてわかったが、亜希は理美よりも毛が薄かった。
なので、「マ○コがどういう形なのか」がよく観察できた。
裏ビデオで見たマ○コは、なんか黒ずんでてビラビラしてて「グロい」印象だったが、
亜希のマムコ(理美もだけど)小陰唇が小さく、ピンク色で、めちゃくちゃ綺麗だった。
俺はクリの愛撫をせず、いきなり小陰唇を舐め、すぐに舌を入れてみた。
最初は亜希の足の開き角度の関係でうまく入れられなかったが、
両手で亜希の足を開いたら(いわゆるM字開脚)すごく入れやすくなった。
初めてのマ○コ(愛液)の味は無味無臭。でも、やっぱり風呂上がりなので石鹸の臭いはした。
舌で亜希のマ○コをいじり倒す。 亜希は、最初は「だめ~」とか言っていたが、舌を入れたり、
指を出し入れするたびに体をよじらせて「気持ちいい」とか「あぁ」とか「ふぅ」と言ってよがっていた。
俺は初体験と言うこともあり、「女の乳首を吸ってみたい」とか「マ○コを舐めたい」とか、
ビデオやエロ本で得た知識を「実践したい」という願望が強かったので、
ほとんど奉仕する形だったが、願望を達成したという喜びでいっぱいだった。
なによりチ○ポをこすられたら、すぐにいってしまう状況だったので、これはこれでイイと思っていた。
しばらくの間亜希と理美のマ○コやら胸やらをいじり倒していたが、俺の方が奉仕してほしくなったので、
「今度はお願い」といいながら亜希の前にチ○ポを差し向けた。
「おっけー」と亜希。理美はその間、ずっと俺の乳首を吸ってくれていた。
こすったらいってしまうという情けない状況だったが、
「いきそうになったら言うから、止めてくれ」と言って軽くしごいてもらう。
が、相手は当然不慣れなので、自分で思っていたよりはいきそうになるまでに時間がかかった。
というか、しごき方が下手なのでウラスジが引っぱられて痛かった。
「どうすれば気持ちいいの?」と聞かれたので亜希の手を取り、
「こう握って、こんな感じでしごいて。力は必要ないから」とレクチャー。
そのとき、理美にも一緒にしごき方を教えてあげた。
しごき方を覚えた亜希と理美は、1人ずつ順番にしごいてくれた。
俺も低く「あぁぁぁぁ」とか「うぅぅぅ」とか声を出して気持ちいいことをアピール。
亜希と理美がしごく順番を切り替えるタイミングは、俺がいきそうになったときの、
「ちょっと止めてくれ!」というかけ声だった。でも、ここでハプニング。
「ちょっと止めてくれ!」と言ってるのに、理美がいたずらしてしごき続けてしまったため大放出。
放出先は理美の胸あたり。初めての手コキが願射でなくてほっとした。やっぱりザーメンは生臭いからね。
「やっぱ早漏じゃーん」「……しょうがないじゃん」「まあいいけどさ」
「そんなに気持ちよかった?私、うまかった?」「すげえ気持ちよかった。自分でするときとは違うわ」
「精子って不思議な臭いだね。生臭いっていうか青臭いっていうか」
などと、ザーメンを拭きながら3人で感想を言い合った。でも、肝心の挿入がまだだ。
「俺君ばっかりじゃなくて、私も気持ちよくしてよ」という理美の一言で、俺のチ○ポは息を吹き返す。
「わかった」と言ったとき、亜希が「ちょっと待って」と一言。
「順番は?」「あ、そっか。どうしよっか?」「………」
俺は正直、どっちが先でもよかったが、彼女たちのマ○コには俺のチ○ポが入っていく。
彼女たちは、あくまでも「童貞」と「処女」にこだわっているようだった。
とくに亜希はその願望が強かったみたいで、結局ジャンケンで勝った亜希が最初と言うことで落ち着いた。
さっそく横になってもらい、足を開いてもらい、受け入れ態勢をとってもらう。
ちなみにこのとき、俺らの中には「避妊」を言い出すものがいなかった。
彼女たちはどうか知らないが、俺は当時、「中出ししても、子供なんてなかなかできないもの」
と、何の根拠もなく思っていたので、避妊なんてちっとも気にしていなかった。
「処女は血が出る」と言うことは知っていたので、
タオルを数枚用意して、お尻の下当たりに敷いて布団の汚れを防いだ。
チ○ポをゆっくりと亜希のマ○コにあてがい、挿入を試みる。が、なかなかうまく入らない。。。。
挙げ句の果てには、亜希に「そこじゃない、もっと下だよ」とか言われてしまう始末。
マ○コは、俺が思っていたよりも下の方に位置していたらしい。
亜希のサポートを受け、再度挿入を試みる。今度は確実に入っていく感触があった。しかも気持ちいい。
亀のあたりが、この上なく気持ちいい。しかし、相手は処女なので、
案の定、「ちょっと待って、痛い。。。。」と言う声が。
「どうする、今日はやめとく?」と聞いたが、「我慢する。どうせいつかは、やるんだし。」
「でももっとゆっくりね。すごく痛いから」「わかった」と言いながらゆっくりと再挿入。
少しずつチ○ポをマ○コに沈めていく。最高に気持ちいい!
沈めていくとき、「んんんんんん!」という亜希の悶絶が聞こえ、体が上のほうに逃げていく。
「ここで抜くと亜希がもっと痛がる!」と、またまた何の根拠もなく思ったので、
抜かずに、ゆっくりと、さらに奥へと沈めていった。そして、とうとう根元まで入った!
その状態で亜希に「痛い?」と聞いたが、「大丈夫。でもちょっとまだ動かないで。。」
と言われたので、数十\秒、動かずにその状態をキープした。
ちなみに、亜希に挿入するまでの間、理美はじーっとその状況を見守っていた。
亜希の痛がりように、ちょっとビビっていたのかもしれない。
しばらくその状態をキープしたあと、今度はゆっくりと腰を引いてみる。
本当は完全に抜かずに、亀頭あたりまで腰を引いたら再度入れていくつもりだった
(つまりピストンしたかった)が、失敗して完全にマムコから抜けてしまった。
チ○ポを見ると、ちょっと血が付いていたが、思っていたほど大量の出血はなかった。
尻に敷いたタオルにも血は付いていない。俺はマムコがあまりにも気持ちよかったので、
亜希に「痛いかもしれないけど、もう一回いれていい?」と聞くと、
「うん。抜くとき、ちょっと痛気持ちよかった」という返事が。俺はまた、ゆっくりと挿入した。
沈んでいくチ○ポ。と同時に、「んんあぁぁぁぁ」という亜希のあえぎ声。
ペッティング祭りのときは聞かなかった声だった。 そして、腰を振る。でも、そこはやっぱり童貞くん。
AV男優のように、起用に腰だけ動かすことができない。
腕立て伏せみたいな感じで、体全体を使ってピストンしていた。
そんな状態だったから、1秒間に1往復くらいというピストンしかできなかった。
でも、腕立てピストンの間中、亜希はずっと「んあぁぁぁ、んあぁぁ」と喘いでいた。
どうやら、痛さのピークを越えて、気持ちよくなってきたらしい。
しかし、一度理美の胸に放出しているとは言え、今日が初めての俺。
あまりの気持ちよさに、20~30回ピストンしただけで放出。亜希の中に全部吐き出してしまった。
2回目の挿入から写生まで、時間にすると、たぶん5分もなかったと思う。
俺はピストンに夢中だったので、この間、理美が何をしていたのか覚えていないが、
たぶん、じっくり観察してたんだと思う。
俺が果てたあとチ○ポを抜くと、血と愛液と精子がべっとりと絡みついていたが、
やっぱり出血は少なかったようで、タオルはほとんど汚れていなかった。
亜希に「どうだった?」と話しかけると、息を切らしながら「ちょっと待って。。。。」と半ば放心状態。
理美を見ると、なんだか驚いた様子で「亜希、大丈夫かなぁ。。。。」と心配していた。
俺もちょっと不安になってはいたが、「大丈夫だよ」と根拠のない一言。
スッ裸のまま、チ○ポをティッシュで拭きながら、理美と一緒にしばらくの間亜希の様子を見守っていた。
理美と俺でしばらく亜希の様子を見ていると、やっと亜希が普通に喋れるようになった。
「なんかね、頭がボーっとしちゃって。。。。」
「ぐったりしてたから心配しちゃったよ。でも大丈夫みたいだね」
「もう大丈夫。すごい気持ちよかった。理美も早くやってみなよ」
と、理美に「早くやってしまえ!」と助言できるくらいにまで亜希は回復していた。
俺は、自分では激しく腰を振ったつもりでいたので「痛くなかった?」ともう一度聞いてみると、
「最初は痛かったけど、後半は気持ちよさの方が強かった。
自分でも信じられないくらい感じちゃった」という返事が返ってきた。
しかし、俺の方はちょっとグロッキー状態に。
ほぼ連チャンで放出したうえに、腕立て伏せみたいなピストンをしたのでかなり疲れてしまっていた。
なので、亜希の「理美も早く、早く!」という煽りに「ちょっと待ってくれ。休ませて」
と言って仰向けになって寝ころんだ。俺の興奮も落ち着いたためか、チ○ポもみるみる萎んでいく。
亜希と理美はこのチ○ポを見て、「さっきと大きさが全然違うね。今の方がかわいいw」
と微妙な発言をしながら、萎んで柔らかくなったチ○ポをいじりながらじっくりと観察。
3人の興奮は、しばらくの間、沈静化していた。
横になって休んでいるとき、亜希が立ち上がろうと床から腰を上げると同時にマ○コからタラリと雫が。
愛液と少しの血がまざった、俺のザーメンだった。このとき俺は見たことのあるAVを思い出した。
そして亜希に「ちょっと待って!そのまま、もう一回座ってくれ!」と頼んだ。
裏ビデオに良くあるシチュエーションで、中出し→男がチ○ポ抜く→マ○コにズームアップ
→マ○コから滴るザーメン→画面フェードアウト(END)というのがあるが、それを思い出し、
マ○コから滴るザーメンを生で、超クローズアップで見たい衝動にかられてしまったのだ。
俺が慌てるように言ったので亜希はちょっと驚いていたが、俺の言うとおり座ってくれた。
「何?どうしたの?」 俺は「マ○コから精子がたれてきてる。拭いたほうがいいよ」
といいながらティッシュに手を伸ばし、亜希を仰向けに寝かせるようにして
足を広げた。亜希はちょっとだけ恥ずかしがっていたが、俺が半ば強引に足を開くと、
体を預けてくれた。そして、愛液と血とザーメンが付いたマ○コをマジマジと観察。
凄かった。見ているだけで興奮した。ビデオで見たのとそっくりな画が、ここにある!
俺はマ○コに指を入れて、爪を立てないように、指の腹で粘液をかき出してみた。
クチュという音がして、ドロリとしたものが流れ出る。。。。が、亜希が、
「ちょっと痛い」と言ったので、2~3回しか指を出し入れ(愛液かき出し)できなかった。
理美も一緒に見ていたのだが「あたしのも、こうなってるんだ。。。」と言いながら観察していた。
俺は手に持ったティッシュで亜希のマ○コを拭いてあげた。
「ありがと。じゃあ、今度は理美の番ね」と、なぜか亜希が、俺と理美をリード。
亜希のマ○コから愛液をかき出したこともあり、俺のチ○ポは元気を取り戻していた。
亜希に言われるまま、理美は仰向けに寝て、受け入れ態勢を取る。
俺は理美の股の間に入り、チ○ポを理美のマ○コにあてがった。
しかし、ペッティングからちょっと時間が経っていたせいか、理美はあまり濡れていない状態だった。
このままだと入らないと思ったので、俺は理美の胸を揉みながら乳首を吸った。
「あぁぁぁ」という理美のあえぎ声。そしてさらに続ける。
さっきよりも、ちょっと強めに揉んだり吸ったりした。
理美に痛がる様子はなく、ずっと「うぅぅん」とか「はぁぁぁ」と言ってよがっていた。
しばらく胸を攻めてからマ○コに手を伸ばすと、今度はしっかりと濡れている。
俺はチ○ポを握り、マ○コに再度あてがった。そして亜希のときと同じようにゆっくりと挿入していく。
「い、い、い、痛い。。。。」亜希の時とは違い、亀頭の先、3分の2程度しか入らない。
「やっぱり痛い?」「うん。でも我慢する」と、ちょっと苦悶の表情を浮かべていたが、
亜希と俺のセックスを見ていたので、挿入されるとどのくらい気持ちいいのか知りたかったんだと思う。
再び挿入にチャレンジ。亜希のときよりもゆっくり挿入していく。
が、それでも痛がっていたため、少し入れては抜き、入れては抜き。。。。。
と、時間をかけてマ○コを少しずつ広げていく(膜を破っていく?)感じで挿入していった。
この間、約5分。亜希は、痛がる理美を心配そうに見ていた。
でも俺は俺でどうにか入れて理美を気持ちよくさせてやろうと必死。
そしてとうとう、根元まで入れることができた!
入れたり出したりしているときは、正直大変だったけど(理美の顔も険しかったし)、
奥までしっかりと入れてみれば、マ○コはやっぱり気持ちいい!
亜希のときみたく失敗しないように、亀頭の部分くらいまで腰を引き、再度ゆっくりと挿入していく。
何度か腕立てピストンをしているうちに、理美も痛がらなくなってきた。
しばらく腕立てピストンをしていると、理美も感じてきたようで、
「んんんん」「あぁぁぁ」と声を上げるようになり、俺の方もマ○コと亀頭がこすれる感じがたまらない。
マ○コ自体が、亜希のそれよりも狭く、締めつけられる感じもまた良かった。
チ○ポを沈めるたびにマ○コから小さく聞こえる、クシュという音もイヤらしくて心地いい。
しかも、これまでのプロセスで2発放出しているので、いきそうにもならない。
亜希は横から、俺と理美のセックスを興味津々の眼差しで眺めていた。
そんな、誰かに見られている状態も、いい興奮材料になっていた。
腕立てピストンはちょっとキツかったが、それでもマムコの気持ちよさには勝てず、
きばってピストンを続ける。そして、だんだんといきそうになってきた。
理美に「いく。。。。。」といいながらピストンを続け、
亜希のときと同じようにして、「うぅっ」と言いながら理美の中に大放出。
本格的にピストンを始めてから、5分くらいはがんばっていたと思う。
でも、トータル3発目だったので、いく瞬間の快感は、それほど大きくなかった。
どちらかというと、ピストンでこすっているときのほうが気持ちよかった。
チ○ポを抜くと、愛液と血とザーメンがからみついている。
理美は、やはり息を切らせながらボーっとしていた。
理美の意識がボーっとしているうちに、亜希にもしたように、
理美のマ○コから指でザーメンをかき出そうとしたが、
俺が吐き出したザーメン量が少なかったのか、あまり出てこなかった。
また、出血も少なかった。俺はティッシュを取り、理美のマ○コを拭いてあげた。
「理美、凄かったね。めちゃくちゃ感じてたみたいだよ」「亜希も同じくらい感じてたぞw」
「そう?なんか私マジマジと観察しちゃった。生で見るセックスってすごいね。ところで理美大丈夫かな」
「亜希も終わった直後は喋れなかっただろ?しばらくそっとしとけば大丈夫だよ」
理美のマムコを拭いたり、チ○ポを拭いたりしたあと、理美に話しかけてみた。
「どうだった?大丈夫?」「痛かったけど、最後のほうはすごく気持ちよかった。」
「なんかね、どっかに落ちていく感じがした。。。。」
当時の俺には「落ちていく感じ」という意味がわからなかったが、とにかく理美も気持ちよかったようだ。
…………と、こんな感じで3人の初体験は終了しました。
最初の風呂から始まり、セックスが終わるまで、90分弱くらいだったと思います。
3Pが終わったあとは、みんな大汗をかいていたので、再度3人で風呂へ。
このときはHなことはせず、普通にシャワーをあびました。
まあ、お互いにチ○ポやマ○コの観察(至近距離で凝視したり、いじったり)は仕合いましたけど。w
理美は、セックスのときはほとんど触らなかった玉袋を調べるように観察。
いろいろ触られたもんだから、このとき、また勃起しちゃいました。
出掛けていた亜希の親戚の帰りは、次の日の夕方ということだったので、この日はお泊まりです。
3人ともクタクタだったので、風呂から出たあとは亜希の部屋で3人川の字になって爆睡。
次の日、起きたら昼近くになってました。
精子を出しすぎたのか、勃起時間が異常に長かったからなのかわかりませんが、
次の日、チ○ポの付け根のあたり、「蟻のとわたり」の部分が痛かったです。
あと、体全体でピストンしていたためか、次の日の脱力感もすごかった。
昼過ぎに起きたとき、体のあちこちが筋肉痛。。。
彼女たちは、マ○コに少しの痛みがあったみたいですが、俺ほど疲れている様子はありませんでした。
当然ですが、3Pは3人だけの秘密となりました。このあと、月に1~2回のペースで3Pしてました。
亜希と理美の家は、一人っ子でお母さん(亜希の場合は叔母さん)が専業主婦。
俺の家は、共稼ぎだけど姉(当時学生で、いつ帰ってくるかわからない状態)がいたので、
誰かの家に、常に誰かがいる状態でした。
でも、3人の家の中で、家に誰もいなくなるタイミングを逃さないようにして3Pをしてました。
お金もないし「高校生はホテルに入れない(3人だし)」と思ってたので、ホテルには行けませんでした。
ときには、「夕方~夕食までの2時間、家に誰もいなくなる!」
という連絡が理美からきて、急いで3人で集まってセックスしたこともありました。
あのころは、3人が3人とも「セックスを覚えた猿」になってたんでしょう。
回数を重ねるうちに、だんだんと技も覚えてきて、
2回目の3Pのときは亜希と理美にフェラもしてもらいました。
が、初めてのときは歯が当たって痛かったです。
しかし、俺が毎回「ああでもない、こうでもない」とレクチャーしたので、
彼女たちのフェラは回を重ねるごとに上達していきました。
何回めかのとき、口内発射もさせてもらいました。
亜希にも理美にも、「にが~い」「くさ~い」と言われ、飲んではもらえませんでしたが。w
でも不思議なのは、理美に最初に口内発射したときに理美が言った、
「にが~い」「くさ~い」という言葉を亜希も聞いていたのに、
亜希が自ら「口で発射して」と言ったときにも飲んでもらえなかったことです。
きっと思いのほか生臭かったのでしょう。
その後、バック、騎乗位、座位などなど、いろんな体位も試しました。
また、69やレズプレイありのオーラル3Pなども経験しました。
俺が亜希に挿入しているとき、亜希が理美のマムコを舐めるなど、けっこうハードなこともしていました。
3Pのときは、基本的に1人に1発ずつ、計2発は必ず放出してました。
3発以上というのは、あまりなかったです。
今考えると恐ろしいんですが、やるときは「必ず」中出ししてました。
よく妊娠しなかったと思います。もしかしたら俺のが薄いのかもしれませんね。
今は必ずゴム付けてます。というか、俺が不安なので彼女が「今日は大丈夫」と言っても必ず付けてます。
3Pは、学年が上がった3年の夏頃まで、やはり月1~2回のペースで「誰かの家で」やってました。
でも、受験勉強で忙しくなり始めたので、この頃から亜希は参加しなくなりました。
で、10月ごろに入ると理美も……という感じで、自然と3Pはしなくなりました。
が、ときどき亜希と俺、理美と俺、という感じでの個別対応はしてました。
しかし、回数的には圧倒的に理美が多かったです。個別対応のときは、ホテルに行ったこともありました。
広い風呂でのローションプレイやセックスもまたいいものでした。
「ものは試し」と、ホテルにあったゴムを付けてやったこともありましたが、
「なんだこれ!全然気持ちよくない!」ということで、ゴムを付けたのはそれ一回きりでした。
しかも、すぐにはずして思いっきり中出ししてました。やっぱり若さって怖いです。
高校卒業後、亜希は新潟(実家がある)の大学に受かったので、新潟の方へ帰っていきました。
帰る前の記念にと、久しぶりに亜希の家でやった3Pは今でもいい思い出です。
今から10年以上も前の話なので、デジカメがなかったことが悔やまれます。
3人とも別々の大学へと進みましたが、理美とは地元同士ということもあり、
度々会ってセックスしてましたが、お互いちゃんと彼氏、彼女ができてからは回数も減っていき、
いつのまにかやらなくなりました。当然ですね。w
ちなみに、大学に入ってからの理美とのセックスのときは必ずゴムを付けてました。
亜希と理美とのセックスは、俺たちにとっては「カラオケ」とか「ボーリング」とかと一緒で、
「いくつかある遊びのうちの1つ」という感じでした。
いわゆるセックスフレンドなんですが、普通に遊ぶこともあったので、
厳密な意味でのセックスフレンドではなかったのではないかと、自分では思います。
昨年、高校の同窓会があったんですが、そのとき理美と久しぶりに会いました。
お互い、最初は気まずかったけど、俺が思い切って耳元で言った
「あのときは燃えたね」という言葉に、照れくさそうに「そうだね」と言ってくれました。
その後は、普通に話せました。残念なことに、亜希は来ていませんでした。
さらに残念なことに、同窓会のあと理美と何もありませんでした(ちょっと期待していた)。