えっちな撮影会・・・

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○○フェチ/熟女のお部屋

えっちな撮影会・・・
2021年07月17日 11時01分
The Moonface

去年の秋頃、出会い系サイトでモデルの募集をしてみた。
もちろんエッチ系なものだったがハメ撮りまでする予定はなかった。
北海道は割と北のほうの田舎だったので返事は期待していなかったが、
一週間経ってから奇跡的に一通のメールが届いていた。
そこには「ヤルのはヤダけど、ちょっとエッチな写真を撮られてみたい・・・。」
といったメッセージが書き込まれていた。
半信半疑で返事を返すと次の日にまたメールが届いていて、とりあえず会う約束をした。
約束の土曜日に俺はデジカメを持参で待ち合わせ場所に車で向かった。
タバコをふかしながら待っていると遠くから女の子が歩いてくる。
服装や見た目はメールのとおりだったので彼女に声をかけた。
「こんにちは・・・。」「あっどうも・・。」どうやら彼女らしい。
十代の若さのせいか彼女ははちきれそうなほどの体つきをしていた。
決して細いわけではないが、チェックのミニスカートから伸びるむっちりした太腿と、
真っ白なブラウスに包まれた豊なバストが男心をそそる。
髪はセミロングで光があたるとこげ茶色に光った。
低い鼻におちょぼ口、つり上がった眉毛、瞳は大き目でたれ気味なのに、
笑うと細く一本の線になるような愛らしい顔立ちだ。
俺はそんな彼女が一目で気に入り早速シャッターを切った。
「いやん恥ずかしいよ~。」彼女は満面の笑みを浮かべながら身体をよじった。

彼女を助手席に乗せ車を走らせた。
野外の撮影(もちろん野外露出)をねらっていたので俺は山の方に向かった。
車の中では色々話をしたが、彼女は意外と緊張する様子はなく自分のことを色々話してくれた。
趣味の話や最近別れた彼氏のこと、どんなエッチが好きかなど抵抗なく話してくれた。
彼女の名前は沙耶香といい田舎の生活や学校に飽きていてちょっと刺激がほしかったらしい。
付き合った男は二人と少なく、まだすれていない。
田舎のいいところは山道を30分も走ればほとんど人気がいなくなるところだ。
おまけにちょっとわき道に入れば誰か来る心配はなく、当然俺も市道からわき道に入った。
そこは以前、田舎の女子大生と野外セックスした場所で50mも走ればちょっとした広場に出る。
周りは木々が茂り、秋の木漏れ日が揺れるような最高のロケーションだ。
早速車を降りファインダー越しに沙耶香を見た。
沙耶香は「気持ちいいところですね。」と言いながら空を仰ぐ。
豊満なバストが張り、ブラウスから飛び出しそうだ。
あと数分後にはそのバストを拝めるかもという期待で俺の股間もスイッチがはいる。
「どんなポーズしたらいいの?」「なにも意識しなくていいから自然にしてて・・・。」
俺は沙耶香にそう言い、「はい!」と、彼女は元気にそう答えた。
後ろに手を組みバストを前に突き出す格好で沙耶香は周囲を散策している。
俺はその様子を一定の場所から何枚か撮影した。
時折木々の間を吹き抜ける風が沙耶香の髪を揺らした。

「沙耶香ちゃん。こっち向いて。」「は~い」目を細めた笑顔でこちらに向き直る。
「そうそうカワイイよ。」沙耶香はすっかりその気になって色々な表情を俺に見せてくれた。
動きも段々大きくなりその場で回転した時にはミニスカートが広がりブルーのパンツが丸見えになった。
「あっ!」沙耶香は慌てて両手でスカートを抑える。
「今の撮った?」俺は急なことだったのでシャッターを切り忘れていた。
「残念ながら・・・。」
「シャッターチャンスだったのにね・・・。エヘヘ・・」彼女は小悪魔のような笑みを浮かべた。
俺があまりに悔しそうに見えたのか沙耶香は前にしゃがんで俺の顔を覗き込む。
上目使いに俺を見上げる沙耶香がカワイイ。
沙耶香を見下げているとブラウスの胸元に巨乳の谷間が見えた。
俺はそこカメラの狙いを定める。
沙耶香はそんな様子に気づき自分の胸元を確認してから「や~んエッチ~」と言った。
“パシャッ!”「あ~あ撮られちゃった~・・・。」「沙耶香ちゃんの谷間ゲット!」
俺は2、3歩下がり正面にしゃがんだ。沙耶香は悪戯っぽい視線で俺を追う。
「パンチラ撮らせて・・・。」「こう?」
沙耶香はしゃがんだまま左ひざをそのままに右ひざを下に下げた。
太腿は密着していたがスカートの奥に木漏れ日が差し込みかすかにブルーのデルタが見てとれた。
すかさずシャッターを切る。
「見えた?」「チラッとね。」
「なんかエッチ・・・。男の人ってそういうのに興奮するんでしょ?」「そうだよ。」
沙耶香は今までの大胆さとは裏腹にポッと頬をピンクにした。

「少しづつ膝を離していって・・。」
そうお願いすると沙耶香はコクッと小さくうなずいて脚を広げていった。
俺はそんな沙耶香の股間をねらって何度もシャッターを切った。
デジカメ特有の乾いたシャッター音が響くたびに沙耶香の幼い表情が女のそれに変化していく。
上下の唇はいやらしく離れ、まぶたが落ちかけた瞳は潤んでいる。
「両膝をつかみながら両足広げて。」
「体育座りしてみて・・・。」俺のいやらしいポーズの要求に黙って従う沙耶香。
沙耶香のパンツの中央が丸く湿ってきているようだ。
俺のペニスも勃起して今やジーンズの中で張り裂けそうになっている。
そんな膨らんだ股間に沙耶香も気づいているらしく、相乗効果で余計に興奮しているのだろう。
沙耶香の視線は俺の顔と股間を交互に往復し、求めるような表情に変化してきた。
「どんな感じ?」「・・・・。」沙耶香は答えない。
「興奮してるの?」「う・・ん・・。」声にならないかすかな返事を沙耶香は返してきた。
「まだまだいっぱい撮らせてね。」沙耶香は若干失望したような表情を見せた。
既に俺に襲われるのを期待しているようだ。
なにかの拍子に飛び掛りたいのを必死に抑え、俺は沙耶香をじらしながら撮影を続ける。
「その場に立って。スカート腰まで捲ってごらん。」
沙耶香は言う通りに立ち上がり両手でスカートを捲り、 両膝を擦り合わせてモジモジしている。
「両足開いて・・・。」内股気味に言われたとおりにする沙耶香。
「はい回れ右してスカート捲ってお尻見せて。」
「もっとお尻突き出して、両足開いて・・・そうそう。」

俺は沙耶香に近づきパンツをつかんで引き上げお尻にクイ込ませた。
「あっ!」沙耶香が声をあげるが、気にせずTバックのようにして接写。
お尻を突き出していたのでオマンコのお肉とヘアがパンツの脇からはみ出している。
「スカート取っちゃおうか?」「えっでも・・・。」「大丈夫誰も来ないから。」
沙耶香は一瞬潤んだ瞳で俺を見上げてから、ホックをはずしチャックを降ろした。
その手を離した瞬間チェックのミニスカートがパサッと地面に落ちた。
小さなパンツに包まれたムッチリした尻とふっくらとした土手が露になる。
「ブラウスのボタンはずして・・・。」沙耶香は言うとおりボタンをはずしていく。
俺は我慢しきれずその間ブラウスの上からバストをわしづかみにして揉みしだいた。
「あっあんっ・・・。」 パンツとおそろいのブルーのブラが露になる。
最後のボタンをはずし終わると前が開き左右の巨乳が飛び出した。
「はい、だっちゅーのっ!」「あはっ古いね・・・。」
沙耶香が両腕で乳房を中央に寄せると、ブラの肩紐がゆるみ肩から外れた。
俺は再び2,3歩下がり離れた位置から写真を撮る。
「両手でオッパイつかんで持ち上げてごらん。」「・・・うん・・。」
「前に搾り出すようにしてごらん。」「こ、こう・・あっあん・・」
そうして俺はあらゆる角度から沙耶香のバストと股間を徹底的に撮影した。
ブラウスは脱がせ、ブラもはずさせてパンツ一枚になった沙耶香の股間は、
グッショリ濡れパンツの色が楕円の形に紺色に変わっていた。
そのパンツで受け止めきれなかった愛液は太腿の内側を伝っているほどだった。
沙耶香は俺の言われるがままオシッコ座りをし両足を大きく開いた。
俺は地面に寝そべり下から沙耶香の局部を見上げた。
湿ったパンツは局部にピッタリ張り付き輪郭をハッキリ浮き出させている。
真中に一本の筋が入り土手の上べりはプクッと膨らんでいる。

「あっあ~~ん・・。そんなに見られたら恥ずかしいよ~・・・。」
局部のアップを撮られ下半身をクネクネとさせている。
俺は次々とイヤラシイ指令を沙耶香に与え続けた。
草の地面に腰を下ろしM開脚に脚を開いてバストを揉ませた。
「乳首つまんで・・・。」沙耶香の乳首は勃起していて、はちきれそうに前に突き出している。
時折全身をビクビク痙攣させながら人差し指と親指で乳首をつまんでいる。
「はあはあはあはあ・・・・。」切なく眉間に皺を寄せて熱い吐息を吐きながら、
沙耶香は片手で納まりきらないほどのバストを愛撫し続けた。
腰は微妙に前後に揺れ始めている。
「パンツに手を入れて・・・。」沙耶香は右手をモゾモゾとパンツに入れた。
「あはっ!」一瞬上半身を仰け反り天を仰ぎながら懸命に股間を弄っている。
パンツに入った指が規則正しく隆起しては沈む。
イヤラシイ粘膜と恥液と指が絡み合う音が鳴り始めた。
「あっあんっいやっ・・はんっあんあんあんあん・・・。」沙耶香は本格的にオナニーを始めた。
中指と薬指の二本で割れ目をいじっているらしく、パンツの横から親指と小指が出ている。
俺は相変わらずシャッターを切りながら空いた手を沙耶香の股間に延ばすと、
パンツをつかんで手前に引っ張った。
沙耶香は脱ぎやすいように腰を少し浮かせてくれた。
一部が濡れて変色した小さなブルーのパンツはすんなりと沙耶香の脚から抜くことができた。
沙耶香は自分から再び両足を大きく開き局部を俺に向けて露にする。
「両手で開いてみて・・。」沙耶香は両手を陰唇に添えると左右に開いてみせた。
それほど使われていない陰唇と中は薄いピンク色だった。
奥から溢れる白濁の恥液が割れ目をつたってアナルにまで垂れている。
左右に引っ張られたせいで勃起したクリトリスの皮はめくれ露出していた。
「すごい・・・イヤラシイよ・・沙耶香ちゃん。」「・・い・・や・・。」
「アナルまで丸見えだよ。」「いやだ~そんなこと言わないで~。」

もう何枚写真を撮っただろう?俺もいいかげん我慢の限界にきていた。
このまま挿入したらすぐにイッてしまうに違いない。
「ケンさんも脱いだら?」相変わらずクリトリスとヴァギナを交互に弄りながら沙耶香言った。
淫乱な雌に豹変した沙耶香は期待の表情を俺に向けている。
俺はすばやくジーンズのボタンをはずしジッパーを下ろした。
押さえつけられたイチモツが開放された感じだった。
俺のペニスはトランクスを突き破りそうな勢いで沙耶香に向かって突っ張っている。
ガマン汁が溢れてトランクスの一部が円形に濡れていた。
「すごい・・・。」俺はジーンズを脚から抜いた。
「こんなになるまでガマンしてたの?」「そうだよ。」
沙耶香は眩しそうな瞳で俺の股間を凝視している。
俺は沙耶香に近づき跨る格好で上から写真を撮る。
沙耶香の小さな手が延びトランクス越しにペニスに触れた。
指先でツンツン突いた後、おもむろに握ってくる。
「すごい硬~い・・・。」シゴこうとせずニギニギと硬さを確認しているようだ。
その様子を撮影しながら必死に射精しそうになるのをガマンする。
「ぴくぴくしてるよ~。」 完全に俺のジュニアは沙耶香の玩具と化していた。
「入れた~い・・・。」トランクスの裾から指が進入して、太股を撫でられ、玉を摩られる。
下半身が感電したかのような感触が俺を襲う。
竿の根元をつかまれ、上下に亀頭を振られると、 亀頭の先がトランクスの布に擦れて気持ちいい。
ひんやりした指先が竿を伝って亀頭に延びてきた。
ガマン汁でヌルヌルになった亀頭は沙耶香の小さな手で包まれてしまった。
ニギニギとされながらカリ首の周りを何度も細い指が回っている。
そのじれったい愛撫に俺は頭がおかしくなりそうだった。
恥ずかしいことに自ら腰を動かしてしまうが、どうすることもできない。

沙耶香は強めに亀頭を掴むと裾からペニスを引っ張り出している。
「あ~~ん出てきた・・・。」トランクスの裾からペニスを引っ張り出された恥ずかしい格好で、
俺は沙耶香のされるがままにペニスを悪戯される。
沙耶香は尻を持ち上げしゃがんだ格好になり「美味しそう・・・。」と呟きながら亀頭にキスをしてくる。
「はん・・あん・・はふ~。」唇の愛撫は徐々に激しさを増してきた。
「おいひ~・・あん・・美味しいよ~・・硬い・・大きい・・・。」
思いつくあらゆる言葉を発しながらまるでソフトクリームでも舐めるかのように、
小さな舌を丁寧にペニスに絡めてくる。
左手で自分の股間を弄りながら、頬ずりしながら上目遣いで
「ねえケンさん食べていい?ケンさんのコレ食べていいでしょ?沙耶香食べたいの。」と哀願してくる。
「いいよ。」と俺が言うか言わないかうちに沙耶香の小さな口に亀頭が食べられてしまった。
沙耶香の唾液とガマン汁、小さな舌が絡みあう。
「んぐ・・ん・んんん」頭を激しく振りながら、ペニスを半分ぐらい頬張ってのフェラチオだった。
よっぽどガマンしていたらしくホントに食べられてしまうかのような勢いだ。
「あふ・・・んぐ・・んん」
「ああ・・やばっ・・沙・・耶・香ちゃん。いっちゃうよ・・だめだって。」
そんな俺の言葉を聞いて沙耶香は根元を握った手を、
ますます激しく上下にシゴきながら亀頭に舌を絡めてくる。
激しい動きなのに上下の唇がやさしく竿の側面を撫でてくる。
時々、尖った舌先が亀頭の先の穴をチロチロとくすぐる。
「・・・あっ!あうっ!いく!いくよ。いっちゃうよ・・・。」
沙耶香の小悪魔の瞳が俺の表情を観察しているようだ。
俺はそんな瞳を見つめながら「いくよ・・いい?」
と聞くと沙耶香はペニスを咥えながら”コクッ”と頷いた。
「あ・・あ~~・・・」
瞬間、身体の奥から何かが弾けたような感覚に包まれ、俺は沙耶香の口の中に白濁の液を発射した。
「う・・うっ!」後から後から限りなく迸るような気がした。

沙耶香は俺の液を全て口で受け止めてくれた。
最後の痙攣でザーメンを搾り出すと沙耶香は起用に液が垂れないようにペニスを口から出した。
自分の手のひらにドロッとした液を出す。
沙耶香はその手を俺にかざしながら「いっぱい出たね・・・。」と言った。
手のひらの精液を草の地面に落とし、車からティッシュを取ってきて手のひらを拭いた。
俺はしばらくその場で放心状態だったが、車の近くにいる沙耶香に近づいた。
沙耶香は俺に向き直りキスをしてきた。
ネットリとした舌が進入してきて俺の舌を探り、俺も舌を延ばし絡めた。
再び沙耶香の手が股間に延びてきて、うなだれたペニスに触れる。
「うっ!」一瞬くすぐったい感覚が下半身を走ったがすぐに治まった。
興奮状態はお互いに継続しており、ペニスはすぐにニョキニョキと元気を取り戻す。
沙耶香の手はそんな俺のペニスの感触を楽しむかのように右に左にグリグリと弄ぶ。
トランクスの上から手が進入してきて今度はダイレクトに亀頭をつかんだ
「今度は下のお口だよ・・・。」と、息を荒げて沙耶香は言った。
とうとうトランクスも脱がされ、上半身も裸になった。
森の中の小さな広場で文字通り二人は生まれたままの姿になる。
ペニスを握った手を上下に動かすに合わせて沙耶香はバストを俺の胸に押し当て、全身を上下に揺すった。
「あ~~あんっ!あっあっあっ・・・。」
俺は手に持ったデジカメを車の中に放り込み両手でバストを鷲づかみにすると揉み始めた。
「あっ!あ~~いい~気持ちいい・・・。」
手からこぼれ落ちそうな柔らかな乳房を持ち上げ、振動させ、
中心に絞るようにしながらグニャグニャと揉みしだいた。
「そう・・それいい・・もっと強くして・・・。」望みどおり激しく乱暴に乳房を弄ぶ。
それでも沙耶香は握ったペニスを離さない。
勃起して張った乳首を軽くつねり上げ、そしてやさしく転がし、手のひらで円を描いて擦る。

沙耶香は必死に俺に持たれかけ崩れ落ちそうになるのを耐えていた。
腰がクイックイッと前後に動いており、膝をモジモジすり合わせている。
乳首を口に含みながら唇で乳首を吸い上げ、舌先で転がすと、
小さめな乳首は限界まで勃起していて弾力があり舌先で押してみると跳ね返ってくる。
「あ~~ん気持ちいい!もっと~もっとしてー!」
一瞬、沙耶香の腰が落ちかけたので両手で尻を支えた。
はちきれそうな弾力のある尻だった。
沙耶香を立たせたままで俺は徐々に下に下がっていった。
手からペニスが離れ、目の前に沙耶香の土手が現れた。
ヘアは薄めでフックラと膨らんでいて、そこにキスするとビクッ!と身体が反応した。
舌を這わせてふくらみを舐める。
「うっうんっ・・・」ボンネットに身体を預けさせ片足を持ち上げた。
「あっ!」沙耶香の局部が目の前に露になった。
散々のジラシとオナニーのせいで沙耶香のアソコはトロトロにとろけそうな具合で、
肉棒の挿入を待ち望んでいるように見える。
俺はその部分全体を口に含んだ。
「はんっ!いやっ!」舌をクネクネと沙耶香のヘアを掻き分け割れ目に挿入し弄る。
舌先でその輪郭を確認するように舌先を這わせた。
「あっあ~~~ん・・・」舌先が硬く勃起したクリトリスを見つけ出したので集中的に攻撃する。
「あひっ!あああああああああああああ・・・・。」
すっかり野外にいることも忘れ沙耶香は大声をだて喘いだ。
唇をすぼめてクリトリスを吸い出しながら硬く尖らせた舌先で上下にすばやく動かしてやった。
「あんっ!だめっ!だめだめだめっ!」
腰を引いて逃げようとするのを両手で尻を鷲づかみにし、しっかりホールドする。
「あっ!あーーだめっ!ケ・ン・さん・・だめだったら・・あんっ!・・い・く・・いっちゃうーーー!」
激しく動く腰を抑えきれないほど沙耶香は腰を前後に動かし、全身を何度の反り返えさせ達した。
「あ・・あ~~~。」全身の力が抜けて崩れ落ちる沙耶香を支えた。
虚脱した身体はズッシリと重かった。
「はあはあはあはあはあ・・・。」肩で息をしてる。
エクスタシーに達した全身はシットリ汗ばみピンクに染まっている。

休ませる間もなく沙耶香を立たせると今度はボンネットに深く座らせるようにした。
両足を上げさせ膝を抱えさせると右手を割れ目に押し付けゆっくり挿入した。
「あん・・」あっという間に指の根元まで飲み込まれてしまった。
沙耶香の肉壁は俺の指に絡みつき吸い付きながら外に押し出すような感じだった。
空いた手で乳房を揉みながら挿入した指を出し入れする。
「あっあっあんっあんっあんっ・・・」指の動きに合わせ喘ぐ沙耶香。
溢れ出る愛液が手とボンネットをネチャネチャに汚した。
徐々に動きを速くしながらクリトリスの裏側のザラザラしたGスポットを擦る。
薬指も追加し中指と二本で手マンする。
「はっはっはっ、あんあん・・あああ・・そんなに速くしちゃ、ダ・ダメ・・ケンさん・・あふっ・・」
俺は無言で激しく指を出し入れした。
沙耶香の腰が浮いてきて土手を空に向けるように反り返る。
「あっ!あ~~~~いいーーーいくーーーー!」その時、沙耶香の股間から透明な液が迸った。
「いやっ!いやーーーーん。」沙耶香の吹いた潮を俺は顔と上半身で浴びた。
「あ・・あああ・・ああ」初めての潮吹きとこれまでにない絶頂で沙耶香は放心状態のようだ。
俺は無防備に開かれた沙耶香の両脚の間に顔を埋めて再び舐め始めた。
「う・・ん・・・。」沙耶香の手を取ると強く握り返してくる。
「どう?」「・・・・・。」
「満足しちゃった?」「うん・・・すごかった・・初めてだよこんなの・・・。」
沙耶香のアソコはちょっとしょっぱかった。
「あん・・あ~。気持ちいい・・・。」「もうおなかいっぱいかな?」
「まだ~もっとしてほしい・・・。まだ下のお口でオチンチン食べてないよ~。」
「元気だね。」「何回でも平気だよ。いっぱい犯してほし~。」
「ヤルのはやだって言ってなかったけ?」
「いじわる~・・」「ははは・・・」沙耶香を立たせてボンネットに手をつかせた。
「入れやすいようにお尻突き出して。」「うん・・こお~?」
「もっと・・自分で広げてごらん。」「う・・ん。」
パックリ割れた亀裂の奥からはトロリとした愛液が今だに溢れていた。
「次はどうする?」「入れて・・・」
「どこに?」「え~ん・・沙耶香のここ~。」
「ここって?」「いじわる~・・・・沙耶香のオマンコ。」
「お願いするときはどうするの?」「・・・沙耶香のオマンコに入れてください・・。」
「なにを?」「・・オ・・チンチン・・。」
「どんな?」「いや~ん・・お願い・・硬くて大っきいチンポ入れてくださ~い・・・。」

俺は勃起したペニスをつかんで沙耶香の亀裂に押し当てた。
沙耶香は待ち望んだかのように自分から腰をクネクネ動かし、挿入しようとする。
俺は意地悪してペニスで割れ目のを上下になぞるように擦りつけた。
「あ~~ん!早く~・・・。」それでも俺は亀頭の半分だけを埋める格好で小刻みに動かした。
「お・・お願い・・。」恥じらいを捨てて沙耶香はお尻をクネらせてペニスを飲み込もうとする。
その矢先、俺は一気に腰を沈め挿入した。
「あっ!」根元まで沈め亀頭まで抜きながら、深く浅くゆっくりピストンを始めた。
「あっあん・・あ・あ・あ・あんあん・・。」
沙耶香の肉壁はペニスを沈めるとキューッ!と締め上げ押し出そうとするのに、
抜くときは絡みついて引き寄せるような感触だった。
奥は微妙に痙攣し亀頭をくすぐる。
こっちが動きを止めると自ら腰を動かし出し入れする。
単調な前後運動に限らず時々腰を左右に動かしたり円を描く。
「はあはあ・・いい・・いい・・気持ちいい気持ちいい・・・あんっあんあん・・・あ・あ・あ~ん。」
二人交互に動きあいセックスの感触を確かめ味わう。
奥を突くように小刻みにピストン。
「あっあーー当たる当たるう~。」
次々溢れ出る愛液が飛び散り玉から脚までビショビショに濡れる。
動きをどんどん速くすると、ますます締め上げてくる沙耶香。
「あっ!あっ!あんあんあんあん・・・・。」
「あーあーっ!気持ちいいよ沙耶香。」「ほんと?いい?わたしの・・。」
沙耶香の背中に密着し後ろから乳房を揉みしだく。
沙耶香も手を延ばしてきて結合しているペニスの根元をつかんだ。
「あ~~入ってる・・・ケンさんのチンチン入ってるう~。」
亀頭は肉壁に擦れ、竿の根元は沙耶香の手に小刻みに手コキされる。
頭の中が真っ白になり、俺の腹と沙耶香のお尻がぶつかり合い乾いた音が山に響く。
「あっあっあんあん・・・だめっ!・・いい・気持ちいい。」
「あー!いいよ沙耶香ー!」
「イクッ!イクッ!・・ね・・え・ねえ・・いっていい?ケンさんいっていい?」
「いいよ。俺もイキそう・・・もうだめだー。」
「あんあーーーーーーーーーーーーーーーーっ!頂戴いっぱいちょーだい!」
「うっ!うっ!」「お願いー中に出してー。今日大丈夫な日だから・・中に頂戴ー。」
「あーーーーーーーあっ・・・」「うっうっ~・・・・」
俺たちはほぼ同時に絶頂に達した。
エクスタシーの瞬間沙耶香は強烈に締め付けてきて中でピクピク痙攣した。
さっきあんなに出したのに俺は今度も大量に中に放出した。
二人はボンネットにグッタリと身体をあずけしばらく結合していた。
俺がそろそろ抜こうとすると「ぬいちゃイヤ・・・」と言いながら沙耶香はくっついてくる。
不思議とペニスは勃起したままだった。
「このまま まだしよーよー。」
沙耶香がおねだりしてくるので俺たちはつながったまま車に乗り込み沙耶香が上になって再び始めた。
「今度は沙耶香の番だよ。」そう言うと沙耶香は俺の上でゆっくりと動き出した。
「ケンさんはジッとしてて・・あん・・・。」
沙耶香は俺の乳首をいじりながら腰を上下左右、また小刻みに前後に動かし、
知る限りのテクニックを駆使してサービスしてくれた。
こうして俺たちは時間の経つのを忘れてセックスに没頭したのだった。

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