小悪魔、妹の友達・・・

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○○フェチ/熟女のお部屋

小悪魔、妹の友達・・・
2021年07月17日 11時30分
DUGA

妹の友達との出来事です。
大学生の時、正月に友人二人と俺の家で飲み会をしてた。
TV見て他愛もない話をしていた時に妹が友人と一緒に帰ってきた。
妹の友人は妹と同じ部活の娘で何度もうちに来てるし家も近く。
妹と友人は高3。彼女たちはどこかの宴会に行った帰りだと話してた。
俺はコタツに入って皆がゲームをしてるの後ろから見てたら下半身に違和感があった。
履いているジャージをまさぐる手がある。
妹と友人は3人でゲームをしてる。
その瞬間、その手はコタツにもぐりこんだ妹の友人のA美だとわかった。
A美は背も小さいしそんなにかわいくはないが結構胸が大きく、
幼児体系に近い体で胸だけはすごいことを知っていた。
A美は俺が履いていたジャージの上から俺のアソコを触りそれがだんだんエスカレートしてきた。
A美の大胆さに驚いたが俺のアソコはギンギンに・・・
触られるのを楽しんでるが友人たちが気づきはしないかとドキドキしてた。
そのうちA美はジャージをずらし俺のアソコを口に含んだ・・
コタツにもぐりこんでいるA美のことをみんな忘れてゲームに夢中になって遊んでる。
俺はみんなから遠いところでコタツに横になってる。
正直、フェラされたのはその時が2回目で1回目はバイト先の人妻だった。
A美のフェラはイキナリで俺は緊張のあまりあまり気持ちよくなかったかも知れない。
しかし、A美はそんなことお構いなしで舐めたり吸ったりしている。

A美には付き合っている彼氏がいることを以前妹から聞いたことがあるがその後別れてしまったらしい。
しかし、女子高生のフェラに驚きつつ奉仕してくれるA美がフェラをしやすいように、
自分でジャージをおもむろにずらした。
だんだんA美が激しく動き始め俺もその気持ちよさに身を任せながらA美の胸を揉んでいた。
あのときの感触はすごい張りがある胸だったことを記憶してる。
俺はA美の服を捲くり上げてブラの上から揉んだ。
さらにブラに手を入れて直にさわった。A美の乳首は小さいけど立っていたのを覚えてる。
乳首をこりこりしたり力強く胸をさわったりしていたら俺は絶頂に達してイってしまった。
その時に我に返ったが、A美は全て飲み込んだみたいだ。
人生2度目のフェラは年下の女子高生がしてくれた。
あまりの気持ち良さにかなり出したと思う。
その後飲んでたビールがなくなりA美と二人でコンビニに買出しに行くことになった。
家を出てA美とコンビニに向かって歩く。
俺はさっきフェラをしてもらってからかなり興奮気味にA美の肩を抱いて彼氏気分であるく。
さっきの出来事でなんか変な空気が二人のなかで流れていたが俺の持ち前のエロさが表に出てきて、
回した手でA美の胸を触りならがあるいた。
A美は「もう、いやらしいわねえ」と言うが向こうから歩きながらキスをしてきた。
コンビニで買い物をしてそれがレジ袋を持ってあるいた。
家までの道のりに小さな祠があってその横にはベンチがあった。
そこに二人で座り話をした。でも、キスをしながら何度も何度もA美は俺の股間をさわってる。
こちらも負けずにジーパンを履いてるA美の股間を触った。
もうこの辺で二人ともやる気満々。
A美は「今夜は○○君に抱かれたい」と言った。もう俺は爆発寸前。
さっきフェラで果てたが、流石に大学生の時だったので何発も出来た。

家に帰ると友人達のいる部屋に二人で戻った。
帰る間も何度も何度も立ち止まりA美とキスをした。
でも、ベンチで座ってA美の股間を触ってるときにA美は「今日は生理なの」と話していた。
心の中で生理かよ~と思いつつでもどうにししてA美のアソコに入れたいとずっと歩きながら考えていた。
部屋ではまた宴会は始まりそうな雰囲気だったがA美は部屋を出てトイレに行ったみたいだ。
俺は飲んでいる友人達の前ではごく普通に振舞い自分もトイレに行く振りをした。
うちの家は広くトイレが一番奥の方にある。A美がトイレから戻ってきたのが判る。
俺はA美の手を薄暗い廊下で掴んだ。
A美は「えっ!」と驚いていたけどすぐに俺だと判ったらしく廊下で抱きついてきた。
俺は右手でA美の胸を触りつつ舌を絡めてA美とキスをした。
もう我慢が限界だったので「あっちの部屋に行こう」とA美に話かけた。
「ねえ、生理だよ」「でもしたいよ」「うんわかった・・」
宴会の部屋の隣には2部屋日本間があるその奥の方にA美をつれていって座らせA美にキスをした。
家の中だけど正月なので部屋の中でも寒い。
暖房もしてない真っ暗な部屋で俺を仰向けに寝転ばせて上に乗る。
いつも普通のコだとしか思ってなかったが今夜の大胆さにはかなり驚いてA美のディープキスを楽しんだ。
A美の服を少し捲り上げ背中に手を回してブラをはずそうとした。
なかなかうまくできなかったがなんとか外れた。
寒いので脱がすわけにもいかない、友人も探しにくるかも知れないのでことをすぐに終わらせたかった。

暗い部屋でもだんだん目が慣れてきた。A美の服を捲くり上げてポンって感じの胸に顔をうずめた。
今思い出すとスゴい張りのおっぱいで小さな乳首に吸い付いてナメまわした。
両手でつかんで乳首を吸うと「ああ、気持ちいい・・」
「ジーパン脱がしていい?」 「うん、自分でする」
A美は俺から離れて座りジーパンを下ろし始めたがA美は生理、パンツを脱ぐときはかなり気にしてた。
「結構血がでるかも・・」「良いよ。気にしないティッシュを箱ごともってきたから」
A美はパンツを脱いで和室の座布団の上に置いた。
俺はそれを見てパンツにナプキンが付いているのがわかった。
脱いだA美の足を開かせついにA美のアソコに挿入。
その感覚はトロトロとかドロドロの感じ。(そりゃ生理だし。少し血の匂いもする)
畳の上に籐の敷物が敷いてあって俺は正上位でA美に入れて腰を動かしてるが、
その敷物が硬いのでスネが痛い。。。でもお構いなしにツキ捲くる・・・。
A美は声を殺してるがだんだん大きくなってきた。
A美の腰を抱き俺は動くのをやめてA美に舌をからめてキスをしたり、乳首を舐めたりした。
腰を動かす俺、息がだんだん荒くなってきたA美・・・。
さすがに若くて何発もできるといってもこの時の俺は3,4人とHしたくらいで経験も浅かった。
だんだん気持ちよくなってきて、A美が生理なのをいいことに中に出すことにした。
激しく腰を打ちつけA美の両足首をもって足を開いて腰を動かした。
「ダメダメ・・恥ずかしい・・」「声小さくして」
A美は自分で口を押さえて声を出さないようにしてる。
薄暗い部屋で外の街灯の明かりが障子を抜けてA美の顔を照らす。
A美は目をつぶってる。俺はもう我慢できなくてついにA美の中に出した。
俺もA美の上に多い被さりぐったりしていた。

イってから向こうの部屋から友人達の声が聞こえてきた。まだゲームをしてる。
俺はA美から離れようとしたがA美は俺を離さない。
そうしてるうちにまた俺のアソコはだんだん大きくなってきた。
ゆっくり腰を動かし始めるとA美の声が漏れた。
「アア・・もっとして」「うん。でも腰痛くない?」
「ううん、大丈夫。それより足痛くない?」そんな会話をしながら俺はA美の中を楽しんだ。
ゆっくり動いて出し入れする・・・相変わらず血の匂いはする。
向こうからは友人達の声がずるが、またギンギンになったので腰を早く動かし始める。
「あっ・・あっ・・」俺はその声で2回目の絶頂に来て、またA美の中にドクドクと出した・・・。
A美からチ○ポを抜いた瞬間、サッとティッシュで自分のチ○ポを包み
A美のアソコにもティッシュをあてがった。
行為が終わりお互い居間に戻った。
後で和室に行ってみると籐の敷物の上に赤黒い血が直径10cmくらいだった。
そのときに初めて生理の血というものを見た。
ティッシュでふき取りトイレに流した。
A美とはこれが最初のHだった。その後何度かした。
A美は大人しくいい子だったけどあれからはお互い恋愛感情もなかった。
俺はそのときは彼女がいたし。。。

大学が夏休みになって俺は地元に帰った。
毎年夏は地元の電気屋で工事や修理の助手のバイトをしていたからだ。
A美も妹同じ大学に通い始め彼女たちも夏休み。
ある日A美が遊びに来た。夕方まで家に居て妹と過ごしていたけど、
A美が帰る時、自転車に乗る前のA美に話かけた。
「夜来ない?この部屋のカギ開けとくから」「うーん、多分来れると思うけど時間がわからない」
「まあ、夜中まで起きてるからいつでも良いよ」「わかった。後で」
夜になって家族は皆寝た。俺は居間でゲームをしていた。
俺の家は広く庭も大きいA美は居間のすぐ前まで来て自転車を止めた。
音がしないようにA美はゆっくりガラス戸を開けた。
部屋に二人だけ。でも、どんな会話していいか判らなかったので大学の話とかをしたと思う。
大きなクッションにもたれ掛けているA美。俺はその横に添い寝する。
俺のアソコはもうこの時でギンギン。
前に濃厚なHをしたので今回はどうやってそれに持ち込むか考えていたが、
まあ、夜来ない?の言葉で判ってるだろうと思いA美の胸をTシャツの上からさわり始めた。
驚いたことにA美はノーブラ!シャツを通してA美の張りがあるオッパイの感触が良い。
早速Tシャツを脱がして胸をナメ回した。
A美に跨りバンザイの格好にして両腕をお抑え、A美の乳首を舐めまわした。
次に彼女の履いてるジャージとパンツを一気に腰の方から脱がした。
俺は、夢中でA美のアソコに顔をうずめてナメまわした。
この時に初めて気が付いたのだがA美のアソコの毛はかなり薄い。
それでかなり興奮したし、女子大生になったA美のキレイなピンク色の穴に舌を出し入れした。
色白で背が小さいけど体がギュッとしまって正にプリプリの体だった。
A美のアソコを開いて下の方からゆっくり上まで舐めた。
何度もそうしているうちにA美の息があらくなってきた。

俺はまた以前のようにフェラをしてもらえると思ったので二人とも横になって69の形になった。
A美は俺のチ○ポを咥えて何度もストロークしている・・・音がやらしい・・・。
俺はA美の片足をもって宙に浮かせ足を開きとにかくナメまわした。
A美の股間に顔をうずめて胸をさわりながら音を立ててAVみたいに舐めた。
俺はかなり先走り汁が出てたと思う。
俺のチ○ポをしごきながら口でフェラしてくれるA美。
すごくかわいく思えてきて入れたくなってきた。
入れる前にA美は「今日は危険日だから危ないかも・・」という。
前に中に出したし今日は危険日だからA美は気になっていたのだろう。
俺はゴムを持ってなかったがとにかく入れたいの一心だったので、
大きなクッションにA美を寝かせて正上位でA美の中に入れた。
腰を数回動かしただけでもうかなりイキそうになってきて、かなりやばい・・・。
その時は若かったので、今みたいに入れるときは生で楽しみたいなんて思ったこともあまりなく、
ただヤリたいだけだったと思う。
彼女とするときはいつもゴムをつけてたが今日はないので仕方なく外にだすことにした。
クッションにもたれ掛け足を開いてるA美に何度も腰を動かした。
途中でとめてまた濃厚なディープキス。そしてまた動く。A美が俺を突き飛ばした。
今度はA美が上になった。ちょっとその大胆さに俺は驚いたが、A美のしたいようにした。
俺は気をつけの体勢。A美は俺に跨り腰を動かし始めた。
A美の胸が揺れる・・今日は電気をつけたまましてるからA美の美乳がはっきりみえる。
下からもんでさわりまくった。
A美の声がいやらしい。「ウっウっウっ」と自分が動くタイミングで声が出てる。
俺はもう我慢できなくなってA美の腰を止めた。

すこし休んでA美を寝かせ再び正上位に。
A美の体を舐めるように見てその胸のキレイさにかなり感動した。今思おうとA美はロリ系だろう。
表現が難しいが、ポンって感じに胸が出てる、張りはすごかった。
俺は正上位でまた腰を動かし始めた。目をつぶってがまんするA美。
だんだん腰を早く動かしていくとA美の声は大きくなってきた。
「あっあっあっあっあっ・・・」俺はイキそうになったのですぐに抜いてA美のおなかの上にだした。
イった後に手元にティッシュがないことに気が付いた。
慌ててトイレまで行きトイレットペーパーを持ってきてA美の腹の精液を拭いた。
その行動が俺は恥ずかしかった。
Tシャツを着て下着を着けたA美に「一緒にシャワーあびよ」と聞くと「うんいいよ」と答えた。
シャワーをしたかったのはA美のアソコからチ○ポを抜いたら結構クサかったから。
家族に気づかれないように風呂に行きお湯をだしてA美とシャワーを浴びた。
A美は風呂のイスに座り、また俺のチ○ポを咥えてくれた。
出しっぱなしのシャワーが「サー・・」と音をたてているがA美は一生懸命フェラをしてくれた。
風呂の壁に反響していやらしい音が響く。
2回目の絶頂が来て俺はA美の口の中にだした。
もうここで腰が抜けるほど気持ちが良かった・・・。
それからA美は石鹸をつけて俺のチ○ポを洗い始めた。シャワーで流してくれてキレイにしてくた。
それから、A美はまた俺のチ○ポを咥えてしゃぶり始めた。
もちろんすぐに復活した俺のチ○ポはギンギンに。
今度はA美が後ろを向いてケツを突き出して俺のチ○ポを掴み自分で入れた。
「はぁ・・・」お風呂マットがキュキュと音を立てるので俺も音がでないように腰を振った。
A美の声が少しずつ多きくなる気がした。
自分の家の風呂でバックではめてる状況を考えたらかなりエロイことだと思いつつ早く腰を動かした。
時折パンパンと音が響く。俺はヌルヌルのアソコの感触に負けて、
早々にイキそうになったので抜いて風呂のマットの上にだした。
あとはシャワーで流して風呂を二人で出た。
その後部屋でA美のオッパイをさわったり噛んだりしてイチャついて朝の4時くらいになった。
夏だから東の方が少し明るい。

A美を送っていく。俺が彼女の自転車を押して二人で歩く。
A美の家が近づいてきたが、彼女を帰すのが惜しくなってきた。
俺はA美を抱きしめてキスをした。A美もまた俺の股間をまさぐり始めた。
それを立ったまま二人でしてたけど、お互いまたしたくなってきた。
A美の家の近くに自転車を止めて公園のほうに歩いた。
公園の中にも入らず公園の外の柵にA美を押し付け後ろからオッパイをもみ、耳を舐めた。
左手はTシャツの上から右手はシャツの中に手を入れて直にさわった。
外なのでA美も大胆に声をだした。
耳をナメながら彼女のジャージを脱がそうとしたが流石に人目に付くといけないので公園にはいった。
児童公園の丸太のベンチに二人ですわりキスをした。
ここまでに何度もイッてるのにまだチ○ポは元気。
でも、さっきした後だからチ○ポが折れそうな感覚。
でも俺は入れたくてしょうがなかったのでキスをしながらA美の腰を浮かせてジャージを脱がした。
立たせてベンチに手をつかせ、今度もバックから入れた。月あかりもあったのでかなり明るい。
AVみたいなHなのでかなり興奮した。
A美の腰を抑えて出来る限りの力で後ろから突いた。
「アッアッアッアッ・・気持ち良い・・」「俺も気持ちいいよ・・」
細いウエストを両手でつかんで、月明かりに照らされたA美の尻はかなりエロイ。
俺は激しく腰を振ってイった。今度は地面の砂の上にだした。
そのまま木のベンチに座るとA美はまた萎えたチ○ポを咥えてフェラを始めた。
横に座り俺のチ○ポをしゃぶるA美。
俺はA美のアソコに手を這わせてヌルヌルを感じながら指を出し入れした。
俺のチンポはまた復活。俺はベンチに跨りA美も跨ってフェラをする。
A美は下は何も履いてない。誰かに見られないかとドキドキだがA美に任せた。
俺は、数分も立たないうちにまたイってしまい、全部飲んでもらった。
それから家まで送り、A美の家の前でキスをして別れた。

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