酔った勢いで3P・・・

女性もえっちな妄想をしてもいいんです。
当サイトは、アフィリエイト広告を利用しています

○○フェチ/熟女のお部屋

酔った勢いで3P・・・
2021年07月18日 15時14分
NASAKE
DUGA

年末に男女5対5の、忘年会という名目のコンパがあったんです。
1次会は平和に終わったんですけど、2次会で俺の隣にいた子がベロベロになってしまい、
飲んでた店を出て階段の踊り場で介抱したんですよ。
そしたら、いきなりキスしてくるわ、チンコ触ってくるわの淫乱状態になって、
俺もせっかくだしと思って、乳揉んだりしてチチクリあいました。
そのうち、その子が寝てしまって、なんだかなぁと思いつつ、階段で隣に座ったまま肩を貸してると、
他のメンバーが出てきて3次会に行くことになりました。
なんか、その子に気に入られたみたいで、俺にベッタリくっついて離れようとしないので、
移動の時も俺がおんぶして行くことになって、マジかよ~って感じだったんですけど、
連れの女の子が、悪いから私の部屋で先に寝かそうって言ってくれて、
ベロベロの子、連れの子、俺の3人でその子の部屋に行きました。

ベロベロの子を寝かしたら、すぐ飲み会に戻るつもりだったんですけど、
寒かったこともあって、少しコタツで暖まろうってことになりました。
コタツに入って話してると、足とかが当たるじゃないですか?
俺らもそんな感じから、お互いの足でイジイジするようになって、
そのうち部屋主の子が、「そっち行っていい?」って言ってきました。
もちろん断る理由もないので、狭いコタツの1辺に2人で入って、
自然とキスしたり、体を触りあったりしました。
「近くに友達が寝てるのにいいの?」って確認したんですけど、
部屋主の子はあまり気にならないみたいで、
そうだね~とか言いながらも、行為を止めようとしなかったので、結局最後までしてしまいました。

終わった後で、「やっちゃったね~」とか話ししてるときに、
また俺のチンコとか触りだすので、2回戦に突入したんですけど、
途中でベロベロだった子が目を覚ましちゃったんです。
それも、部屋主の子に覆いかぶさって愛撫してる俺の更に上に・・・。
いきなり乗っかってきたんで、エッ?って感じで驚きました。
で、言った言葉が「君らずるいぞぉ、私も入れてよぉ~」だったんで、もっとビックリでした。
いくら酔ってるとはいえ、普通、女の子から3Pしたいとか言いませんよねぇ・・・。
俺らが戸惑ってるうちに、その子も服を脱ぎだして、
ブラとパンティーだけの格好で、正面からオレにしがみついてキスしてきました。
すると部屋主の子も対抗意識があったのか、後ろから抱き付いてきてチンコを触りはじめました。
俺も3Pなんて初めてだったのと、酔ってたのもあって訳が分からなくなって、
夢中で2人をベッドに押し倒して、交互に乳舐めたり、左右の手で2人のアソコ触ったりしてました。
左手で部屋主の子を愛撫してたんですけど、利き腕じゃないので、うまく出来ないじゃないですか?
だからイマイチだったのか、「今度は(オレ)君が横になって」
って言われて、2人から攻められることになりました。

「わたし、口でするのうまいよ」って言いながら、ベロベロだった子がフェラしてきます。
部屋主の子は、俺に添い寝する格好で乳首を舐めてきます。
俺は右手で部屋主の子の乳を揉んだり、アソコを触ったりしてました。
ベロベロだった子はさすがに自分で言うだけあって、竿からカリ、カリから袋へ。
舐めつつ、口に含みつつ、気持ちいいところを攻めてきます。
「もういきそうだよ・・・。」って俺が言うと、
「うん、ビクビクしてるからわかるよ。口に出してもいいから。」って言ってくれましたが、
部屋主の子が、小さな声で「わたしもしてあげたい・・・。」って言ったので、
今度は部屋主の子からチンコを攻められることになりました。
さっきは、フェラなしで挿入したので、部屋主の子も初めてのフェラでした。
ベロベロの子ほどのテクはなかったけど、吸い付きが強めだったのと、
一生懸命舐めてくれる顔が妙にエロかったので、こっちもいい感じでした。
ベロベロの子は、いつのまにか自分でブラとパンティーを脱いでしまっていて、
舐めろとばかりに、オレの顔の上にまたがってきました。
淫乱っぽいくせに、わりと綺麗なピンク色をしていて、ビラビラも小さめでした。
すでに十分塗れていましたが、クリを舐め始めると、
割れ目から染み出すように液が出てきて、意外と大人し目の声が出ました。

部屋主の子のフェラで、また逝きそうになったので「いっていい?」って聞くと、
部屋主の子はフェラを止め、俺にまたがって自分からチンコを入れてきました。
部屋主の子は、「はぁ~ん、はぁ~ん」って感じの声で、下から突き上げる感じにすると、
小さめの乳をプルプルさせて、俺の顔にまたがってるベロベロだった子にしがみついてました。
2回も逝きそうなのを途中で止められたので、すでに発射寸前だったチンコは、
女の子たちに予告する間もなく暴発してしまい、2度目は部屋主の子の中で果てました。
「安全日だから多分だいじょうぶ・・・。」と言いながらベッドに倒れて、
「ちょっと休憩。見てるから(オレ)君、がんばってね。」と言い残して、
タオルを巻いて台所の方(1Kの部屋ですが・・・)に行きました。
さっきまで部屋主の子の中にいたチンコを今度は、ベロベロだった子がフェラってきます。
俺自身はさすがに疲れてたんですけど、
チンコは彼女のテクに反応して、またムクムクと大きくなりました。
「(オレ)君、元気だねw」ってベロベロだった子に笑われながらも、
心の中では、俺だって疲れてるんだよ~と思いつつ、
いままでの俺の人生ではあり得ない異常な状況を終わらせたくない一心で、
また逝きそうになるのを必死で堪えてました。

入れるときに向こうから、「後ろから・・・」って四つんばいになってきたので、
ベロベロだった子にはバックで入れました。
割と細めのウエストをつかんで上から被せるように突くと、さっきは大人し目だった声が、
「あっ、あっ、あっ」っと押し殺すような声に変わりました。
部屋主の子が戻ってきたので、そっちを向かせ、上体を持ち上げて乳をつかんで支える体勢にすると、
「恥ずかしいから見ないでぇ・・・」と言いつつ、自分で腰を使って深く入るようにしていました。
3回目だったので、なかなか逝きそうな雰囲気でもなかったので、
その状態で部屋主の子を呼び寄せ、2人でベロベロだった子を責めました。
俺とベロベロだった子に交互にキスから始まったのですが、
女の子同士のキスを生で見るのは初めてだったので、
すごくエロくて、見てるだけでかなりテンションがあがりました。
ベロベロだった子を騎乗位の体勢にして、
俺が下から突きながら部屋主の子のアソコを愛撫します。
部屋主の子はベロベロだった子にキスや乳へ愛撫をしながら、腰をくねらせています。

ベロベロだった子が、体をビクビクッっとさせて俺に倒れこんできたので、
逝ったのかな?と思いましたが、俺ももうすぐ逝きそうだったので、そのまま腰を動かし続けていると、
部屋主の子が、「ねぇ、逝っちゃったみたい」と言ってきました。
「俺ももうすぐ逝きそう・・・」と言うと、「わたしがしてあげようか?」と言ってくれたので、
ベロベロだった子を上から降ろし、ベタベタになったチンコを軽くティッシュで拭いたあと
部屋主の子のフェラってもらいました。
またもやすでに発射寸前だったので、すぐに部屋主の子の口の中に放出してしまい、
「ホントにもうすぐだったねw」と笑われてしまいました。
この部屋に来たのが確か11時頃で、気がつくと夜中の3時30分。
かれこれ、4時間半もこんなことをしていたことになります。
俺もさすがにグッタリだったので、「ちょっと寝ていい?」って聞いてベッドに横になりました。
すでにベロベロだった子は隣でまた寝てしまってます。
部屋主の子も、「わたしも眠い・・・。」と俺の隣に寝転んできました。
そのまま、部屋主の子に腕枕をしつつ、次に目が覚めた時は朝の9時になってました。

すでに女の子2人は起き出していて、俺一人が裸のままベッドで横になってました。
俺が寝ている間に、2人がどんな話しをしていたのかは、想像すら出来ませんが、
少なくとも、俺が起きた時はいたって普通に接していたと思います。
その後、俺もシャワーを借りて服を着て、3人で朝メシを食いに出ました。
ついさっきまで、この3人であんなことをしていたのに普通に友達同士みたいに出かけるのは、
すごい違和感がありましたが、3人ともそのことはあまり話さずに、差しさわりのない会話をして、
ご飯を食べて、俺とベロベロだった子は家に帰りました。
ベロベロだった子は、もともと男好きらしく、酔って持ち帰られることもたまにあったそうですが、
部屋主の子はそんなことするような子じゃないと別の子から聞きました。
(もちろん、なにがあったかは内緒ですが・・・。)
いまから考えると、3人とも酒と年末の雰囲気で、妙にテンションが上ってたんだと思います。
もう2度と無いと思いますが、チャンスがあればまたやりたいなぁ、なんてw
ちなみにその後、部屋主の子に初詣に誘われて、帰りに好きと告られ付き合うことになりました。
でも、別の子とSEXしてるとこ見てるのに、どういうつもりなんだろう?
女心ってホントわからないものですね・・・。

この体験談がよかったらいいねしてね
0
«
»
この体験談を読んだアナタにおすすめ