見つけた!最高の喜び・・・

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○○フェチ/熟女のお部屋

見つけた!最高の喜び・・・
2021年07月21日 10時53分
DUGA

私には去年結婚したばかりの妻がおります。名前は美香。私が言うのも何ですが、
同い年には見えないくらい若々しく魅力ある妻です。入院さえしていなければ、
今頃は妻の白い豊満なバストにかぶりつき、温かく湿った秘部を舐め回している事でしょう。
ですが入院中余りにも退屈だったため携帯のエッチなサイトをひととおり見ておりました。 
何気なく【複数PLAY】のボタンを押してみたところ‥。そこには驚く程の3P募集の掲示板。
普段、携帯電話でこのようなサイトを見る事は殆どないわたしにとってはとても衝撃的でした。
「こんなにも‥」様々な県から、様々な年代の夫婦、カップルが単独の男性や女性、
更にはスワップ仲間を募集しているのです。私はかなりの衝撃を受けてしまいました。
掲示板最新記事には「こちらは東京在住の♂28♀25の普通体系のカップルです。
○月○日に僕の彼女を一緒に喜ばしてくれる男性を募集。ホテル代はソチラ様持ち。
清潔な病気などの無い方。アソコに自信のある写メ送れる方。宜しくです。
彼女はかなりMっ気が強いので、イヤらしい言葉などでたくさん責めてあげて下さい。」
「へぇ? 凄いな‥」そのサイトには募集の書き込み以外に画像や動画も投稿されていました。 
四つん這いの口とオマ○コに2人の男性がイキリ立ったイチモツを突っ込んでいる画像‥。
また1人の男性が正常位で侵入し、もう1人の男性が舐めろと言わんばかりに女性の口元に、
イチモツを差し出す。更にはその女性の身体をいやらしく撫でまわす男性2人‥。 
女性はといえば嫌がっているというよりはむしろ恍惚とした表情で快楽に喘いでいる‥。 
私が常々興味のあった3P‥。私はその画像に自分の妻を重ね合わせ、想像してしまったのだ‥。
それが私の中のどこかに潜んでいた新しい快楽への始まりになったのである。 
想像すればする程に股間がギンギンになるのを感じた。私の妻、美香が私以外の男性の、
イチモツを舐め回し、また別の男性にクンニされて感じているのを想像するととても興奮した。
1度はやってみたい‥と‥。 そこで考えてみた。妻と3Pはできないものかと。 
しかしながら普段は真面目な妻の性格を考えると、とうてい今すぐには無理な話であった。 
美香が了承するはずもなく「なに言ってるのぉ? 突然変な事言わないでよ」
そう言われる事は目に見えていた。 だが、諦めようにも諦めきれない私がいた。
考えれば考えるほどに、想像すればするほどに何とかならないものかと。 
普段の妻とのセックスを振り返ると、彼女もなかなかのMでエッチ大好きだ。
SEXの最中、耳元で「美香イヤらしいね。淫乱だ‥淫乱美香‥オチンチンどうして欲しいの?」
などと囁くと「幹男さんのオチンチン‥ 美香のオマ○コに入れて‥ グチョグチョにして‥」
などと言いながら愛液をダラダラ流し、自らの手で自らの両足を開き、受け入れようとする。

焦らせば焦らすほど「ねぇ、早くちょうだい‥早くちょうだい‥」などと言い、
バックでやっているときも私が左手の人差し指をアヌスへ少し突っ込みながら、
右の手でお尻を軽く叩いてやると「嫌ゃぁ?!」などとは言いながらも自ら腰を動かし、
アッという間にイッてしまう。だが「複数プレイとか美香はどう思う?」と以前聞いた時は、
恥ずかしそうに「私は幹男さんだけでいいよ?もぉ?エッチね?‥3Pだなんて‥そんな‥」
と顔を赤らめていた。まんざらでもない様子で‥そしてふと思いだした。
以前、美香が言っていたことを‥「ねぇ幹男さん、今度温泉とか行こうよ」「温泉か?いいね?」
私が続けざまにふざけながら「混浴の露天風呂とかで他の客に見せつけちゃおうか」
美香は笑みを浮かべながらも、まるで想像しているかのように「‥恥ずかしいよ‥そんな‥」
私は思いついた‥そうだ‥温泉だ‥チャンスがあるかもしれない‥混浴のある温泉なら‥
彼女を温泉でその気にさせるんだ‥この病院を退院したら混浴のある温泉へ行ってみよう‥。 
「美香ぁ? 前に言ってたよな。温泉行きたいって。俺今週一杯休みだし、週末行かない?
時期的にはちょうどオフシーズンだし、今から予約しても大丈夫じゃないかな」
退院し自宅へ帰りすぐさま切り出してみた。「行きたぁ?い!」と一つ返事。すかさず
「よしっ!じゃぁ探そう!そうだ!せっかくだから景色のいい混浴のある温泉にしようよ!」
美香は嬉しそうに「いいねぇ? 混浴かぁ? お風呂でラブラブできるよね ウフッ」
乗り気な妻がいた‥私の考えを知るはずもない陽気にはしゃぐ妻が‥。
食器を洗う妻の後ろ姿を見ながら、混浴露天風呂で男性達に裸を見られている妻を想像した‥。
それだけで私の股間はもうそれは恥ずかしいぐらいにギンギンになっていた。
○○県○○温泉。 看板が見えて来た。せっかくなので宿へは2泊3日で滞在することにした。
最近は仕事も忙しく、妻を連れてのデートも無かったため、妻もとても喜んでくれた。
「へぇ?感じのいいところじゃなぁい」美香はまるで子供のように目をパチクリ瞬きし、
嬉しそうに言った。6月ということもあり客はガラガラと思っていたが、
玄関フロアのソファーにはそれなりに客がくつろいでいた。 庭には綺麗なアジサイの花が。 
部屋に通されると長居さんがお茶を出してくれた。私はその時に聞いてみた。
「この時期オフシーズンかと思って来てみたんですが、結構お客さんっているんですね」
すると仲居さんは「えぇこの近く滝がありまして、大きな岩魚やヤマメが釣れるとかで」
さらに仲居さんは「露天風呂からはアジサイの花が綺麗に咲いておるのが見えます。
よろしかったらどうぞお入り下さい‥ あっ‥でも露天は混浴なのでお間違えのないように」
長居さんが出てすぐに私は聞いてみた。「露天風呂行かない?」

美香はびっくりした顔で「えぇ?!まだ明るいし他の人達入ってるよぉ?恥ずかしいよぉ」
「分かった分かった、じゃ露天は夜に入ろう。他の客は釣り人達だしどうせ日帰りだろうから、
夜に、暗くなれば恥ずかしくもないだろ?」「うん分かった。夜にラブラブしようね」
よし‥今は我慢我慢‥夜まで待とうではないか‥。ヒノキの内湯に入り、
食事は豪華ではないが品のある地のものを活かした山菜料理や岩魚の塩焼きなどを食べた。 
ビールを数杯のみ次は焼酎でもと思ったが、肝心な時に眠ってしまっては大変だと、
焼酎はやめておいた。 逆に妻へはビールを‥「たまにはもう少し付き合えよ」とか、
「いつもありがとね」などと言いながら注いでやった。本心である。 
妻を愛している事に間違いはなく、その妻を騙してやろうというのではない‥。
むしろ妻をもっと悦ばせてあげたい‥私はそう思っているのだ。
夜9時を回ってゆっくりとした食事が終わった頃、妻を露天風呂に誘ってみた。
「露天風呂行ってみない?」妻は少し酔っ払って陽気に「行こう行こう!」と‥
脱衣所に辿り着いた私達は服を脱ぎ始めた。妻はやはりいつ見ても魅力的だった。
レースのフリルがついた白いパンティ‥面積はかなり小さめのやつで中が透けて見える。 
これがまた色っぽい‥ブラジャーを外すとタワワに実った白い果物のようにみずみずしく、
乳首もピンク色で今すぐ吸い付きたいくらいだ‥スリーサイズは 87.59.88 ぐらい。
身長は確か165センチだったかな‥。ボリュームのある白い身体がイヤらしく堪らない。 
ジッと妻の身体を見ていると、「恥ずかしいからあんまり見ないでよぉ。エッチねぇ?」と‥。
タオルでイチモツだけを隠す男とは違い、やはり妻は胸をタオルの先端で隠し、
そのタオルの一番下がヒラヒラと股間を隠すような状態で露天風呂へと向かった‥。
石畳の階段を下りると露天風呂が見えた。照明でライトアップされたアジサイの花が見える。
露天風呂は薄暗いが、広さは畳み10畳程もあろうか‥あまりにも静かなので気づかなかったが、
2人の男性がキョトンとこっちを見ている。誰もいないと思っていた私はちょっとビックリし、
それでも軽く会釈した。2人の男性は女性の存在に驚いているようだ。 
美香を見ると動揺を隠しきれない様子で、すぐさま身体に湯をかけタオルで、
身体をしっかりと隠しながら、そそくさと湯船に浸かった。 恥ずかしいのであろう。 
私はドキドキしてきた。私達の反対側2メートル程の所に男性が2人もいるのだ。 
誰も何も話さない沈黙が数分間続いた。しばらくすると美香が小声で、
「熱いわね‥ 火照ってきちゃった‥」と言うので私は「ちょっと上がって腰掛けてなよ」と、
風呂のヘリを手で示した。美香は「そうする」と言いながら湯船から身体を出し、
すぐ後ろに足だけ湯船につけている状態で腰掛けた。男性2人の視線は美香に釘付けとなった。

美香は身体をタオルで隠している‥しかし旅館の名前の入ったいかにも安っぽいタオル。
濡れて身体が透けて見えるのだ。照明に照らされ乳房はポツンと膨らんでいるのがわかるし、
アソコの黒い状態までわかる‥美香はそれに気づいていないようだ。私が小声で、
「あの2人組美香の身体見てるよ」と言うと「そんな事ないよ。私の身体に興味ないわよ」
「いや、さっきからジロジロ見てるし‥ しかもそのタオル透けてるから丸見えなんだよ」
「ヤダッ!」と、美香は驚いて自分の身体を確認し、恥ずかしそうに後ろ向きになった。 
しかし今度は背中がむき出しとなり、更にはムッチリとした尻のワレメが丸見えとなったのだ。
イヤらしい張りのある尻が‥美香は出口の方を見つめたまま動かない‥。
すると男性2人は湯船から上がり身体を洗いにすぐ側にあるシャワーへ向かって歩きだした。
私達の目の前を通る2人の股間は、なんとビンビンにイキリ立っていた‥。
それは私の物をはるかに超える立派な、まるで外人のようなイチモツであった。 
美香はそれをマジマジと見つめる‥呆然とし2人の股間に釘付けになっている美香に言った。
「美香‥ 興奮してるんじゃない?」「そんな事ないわよ‥でも‥凄いわね‥。
あんなに大きいの見たことないわ‥」私の心臓の鼓動が激しく響きわたるのが自分でもわかる。
「美香タオル取っちゃえば?別に知らない男性なんだし、タオル付けてたって、
どうせ透けて見えるんだよ、大丈夫だよ、あの人達とも二度と会うことはないんだし‥」
「それはそうだけど‥‥でもそうよね‥二度と会わない知らない人達だもの‥。
混浴で何恥ずかしがってんだろ私」私はタオルを取った美香の秘部に手を滑り込ませた。
「ちょっと! 何やってるの幹男さん!」慌てる美香のアソコはしっかりと濡れていた‥。
「美香濡れてるよ、なんで濡れてるの?」「アァン‥ うそ‥ そんな‥」
私は美香のアソコを撫で始めた。ゆっくりと‥「ァフン‥ア‥ア‥」少しづつだが、
美香は両足を開き始めた。「ダメよ‥ 幹男さん‥こんな所で‥ アァ‥ア‥」 
モゾモゾと怪しげな行動をとる私達に、シャワーを浴びていた彼らは気がついたようだ。 
ゆっくりとこちらへ戻ってくる。手の動きを止めない。美香は近づいてくる2人に気づき、
足を閉じようとしたが、そうはさせなかった。「美香、足はそのまま開いたままでいて」
「‥そんな ‥」男達はニヤッと笑みを浮かべながら、私達に話かけてきた。
「綺麗ですね。おいくつですか?」「35です‥」「エッ!もっと若く見えますね?色っぽい‥」
別の男が「たまんないっすね‥ 少し見ててもいいですか?」私は美香に何も聞かずに、
こう答えた「えぇ‥ どうぞ」そして美香の耳元にこう囁いた。
「彼らに触らしてあげたら?だって見てごらん、彼らのアソコ‥凄いことになってるよ。
見せつけるだけなんて可哀想だよ」美香は彼らの物をマジマジと見つめた‥喘ぎながら言う。
「ハァハァ‥ ウン‥ いいよ‥ でも恥ずかしい‥」「彼らにも愛撫してもらったほうが、
気持ち良くなれるはずだよ‥いろんな場所を刺激してもらえるんだから恥ずかしがらないで」
「2人とも、もしよかったら触ってもいいですよ。その方が妻も悦ぶし」
「いいんですか?!」もう一人の男が言う「温泉にもたまには来てみるものだな‥ツイてる」

男達は美香の白くタワワな胸を揉み始めた。「柔らかい!乳首もビンビンじゃないすかっ!」
そう言いながら美香の乳首を人差し指で弾く。「アァ!」私がすかさず言う。
「もっと刺激してあげて下さい‥」すると男は「よし、これならどうだ」 
そう言いながら、ビンビンに立っている乳首をつまんで引っ張る。
「イヤァ! アァ!」もの凄い勢いで、美香の秘部がダラダラになってくるのがわかる。
自分自身の物も完全にイキリ立ち脈打つのがわかる。私は片方の男と目が合うと、
男のイチモツを指差し、美香の顔の前へもっていけと、指と目で合図した。
男はニヤッと笑みを浮かべ美香へ近づく‥ そしてギンギンのイチモツを美香の顔の前に‥。
美香は喘ぎながら薄目を開けて巨大なマラを見上げた。表情は恍惚となり口を半開きにし、
アゴを突き出す。今にもソレをくわえ込もうとする。その姿を見ながら男は美香に、
「奥さん舐めたそうですね?シャブリたいんですか?コレをどうしたいんですか?」
「ハァ‥ハァ‥欲しい‥シャブらせて‥ハァ‥ハァ」美香の口からこのような言葉が出た時、
私は興奮のあまり美香を手マンしながらもう一方の手で自分のソレをシゴキ始めた。
男は焦らしはじめる‥私がとても好むやり方で‥。「奥さん舐めたいんですかぁ?」
そう言いながらマラを美香の頬にこすりつける。美香は舌をめいいっぱい出して、
マラを舐めようとするが男はそう簡単には舐めさせない‥美香がくわえようとするのを、
焦らすように避けながら今度は美香の頬をバチンッバチンッとマラで叩き始めた‥。
「アゥ!アァ! アァン!」今度は、急に動きを止めて男は美香の前にイチモツを差し出した。
その瞬間、あっという間に美香はソレを口にくわえた‥喉の奥深くソレを吸い込みながら、
ムシャブリつく‥それはまるで3日間食事を与えられていなかった人間が、
ようやく食事を始める時のような‥とても餓えていたかのようなあさましい感じだった‥。
「ジュボッ ジュボッ ジュルルル ジュボッ ジュボッ ジュボッジュバババ‥ジュボッ」
イヤらし過ぎる‥こんなに乱れた美香を見るのは久しぶりだ‥美香は更に舌先で尿道を、
チロチロと小刻みに舐め、カリの周りを円を描くように舐めはじめた‥。
そして顔を横向きにしマラの裏スジへ舌がのびる‥マラのつけ根からゆっくりと、
カリへ向かって何度も何度も舌を行き来させる‥。もう完全に夢中になっている‥。
「おぉメチャメチャ気持ちいい!奥さんフェラチオ上手すぎるよ!今度は玉袋もシャブって」
美香は言われた通りに玉袋をくわえ込み、またイヤらしい音をたてはじめた‥。
「ジュポッ ジュポッ チュゥ パァッ チュパッ チュパッ ペロペロペロ」
もう一人の男は我慢できなくなった様子で立ち上がり、美香に自分のマラを差し出した‥。
「奥さん俺のも舐めて下さいよぉ」美香はすぐさま別のチンポをくわえた‥。
そしてもう片方の手でもう一方のチンポをシゴきだす‥なんてよくばりなんだろう。
「ジュボッ ジュボッ ジュボッ ジュボッ ‥ハァハァ‥ハァ ‥ジュボッ ジュボッ」
私も我慢できなくなり最後の1本を差し出した‥美香は真ん中の男のチンポをシャブリながら、
両手で左右の私達のチンポをシゴく‥とてつもなくイヤらしい光景が私のまえに広がっている。
興奮し、虚ろな目をしている美香はまさに淫乱なメス犬そのものだった。 
美香の口元はツバや、男達の我慢汁でダラダラになっている。しばらくおしゃぶりが続いた後、

私は仰向けに寝転がり美香を抱え股間の上に乗せる‥すると美香は自ら私のイチモツをつまみ、
自分のオマ○コへ引き入れた。「アァァン!アァ!」更には自ら腰を前後に動かし始める‥。
「アァ!イイ!アァ!」あまりの快感なのか、咥えていたチンポを吐き出して、
両手を私の胸にあて、腰を無我夢中で動かす。男達は「うわぁ イヤらしい! 
自分で腰振ってるよぉ!すげぇー後ろから見るとケツの穴丸出しだよ奥さん!」
「奥さんは肛門も感じるのかな?どれどれ‥」そう言って男は自分の中指をシャブリ、
美香の第2の穴を刺激始める。「イャ! イャ! ダメ! そこはダメ!」
美香はそう言いながらもやはり感じている‥「でも奥さん肛門は欲しがってるみたいですよ‥。
ほら、穴がパクパクしてますよ‥イヤらしい人妻だ‥」「イャ! イャーッ!」
「おぉ ズンズン入って行きますよ奥さん‥あらあら第2関節まで入っちゃった‥。
ほら気持ちイイでしょ?奥さん」「アァー!アァー! ウァン‥ハァハァハァ‥ハァッ!」
「ほぉらズッポリ根元まで入っちゃったよ‥この淫乱女!」そう言って男は尻を激しく叩いた!
「パチン!パチン!パチン! 気持ちイイだろ?ん? パチン!パチン!」
「ヒィッ!アァ!アァ!アァ!」とてつもなく興奮している私はイキそうになるのを我慢した。
そしてついに最後の第3の穴が塞がれることとなった‥もう一方の男が喘いでいる美香の口に、
無理矢理マラをねじこんだ‥「これを忘れてるんじゃないですか?奥さん‥」
「ウグゥグゥ‥ウグゥ‥‥ガポッ ガボォッ ジョボォッ ジュボッジュボッジュボッ」
美香の穴は全て塞がれた‥身体の自由を奪われ、男達の肉棒にがんじがらめとなっているのに、
美香はとてつもない快楽を感じている‥美香の顔は朦朧とし、白い肌は赤く染まり、
イヤらしい身体からは沢山の蜜を垂れ流しながら‥とてつもない悦びに浸っている。
そして我々も美香と同じように素晴らしい快楽を味わっている‥。
男が突然「ダメだ! イクッ!」そう言って美香の顔面に大量の精子をふり撒いた。 
チンポをシゴき、蓄えていた全ての精子を美香の顔面に‥そしてチンポを顔にこすり付ける‥。
「よぉーし! 次は俺!俺!」もう一人の男が美香の口を休ませることなく、
すぐさまチンポを美香の口に‥精子まみれの顔でチンポを美味しそうにシャブリ始める‥。
「奥さん美味しい?美味しいの?チンポおいしい?」「ジュボッ ジュボッ‥ おいしい‥。
 おちんちんおいしい‥ ジュポッジュポッ ジュルルルジュボッ ジュバァッ ジュバァッ」
「あぁダメだ‥イキそうだ‥俺もうイキそうだ‥奥さん飲んで!飲んで!あぁイクッ!あぁ!」
「ジュバァッ ジュボッ チュゥ? ジュルルチュゥ?」美香は目を閉じ眉間にシワを寄せ、
口をとがらせ頬をこかしながら一生懸命吸いつくそうとしている‥。
チンポが口から出されると、再度男のチンポの先端をチロチロと舐めた‥。
美香は一滴残さず飲み干したいようだった‥全てを搾りとっていた‥。
それを見ていた私は美香の中にすぐさま射精した‥ドクドクと流れ出るのを感じる‥。
しだいに気が遠くなる‥本当に「果てた」と感じた‥たった1回のセックスで、
こんなにも素晴らしい充実感を味わえた事は無かったかもしれない‥。
これが私が1番感じることのできるプレイだったのかと改めて感じた‥。
今後は日々、妻とともに最高の悦びを模索して行きたい。

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