二組の温泉旅行・・・2

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○○フェチ/熟女のお部屋

二組の温泉旅行・・・2
2021年07月18日 14時38分
M男物語

翌朝、妻と子供が来て、『何時まで寝てるの!私達は朝ごはん食べちゃったからね!
朝食バイキングだから遅くなると終わっちゃうよ』二人で眠い目をこすりながら朝食に向かった。
後輩はよく食べる。『精力つけないとね、先輩も卵もう2、3個食べたほうがいいっすよ』
もういいのでコーヒーを取りに行き注いでいると『私にも注いで下さる?』ケイコだった。
化粧をしたケイコは綺麗だ。「おはよう」としか言えなかった。
『昨日はチョー、気持ちよかったよ、食事終わったら部屋に来て、パンツ忘れてったでしょう?またね!』
『先輩、知り合いですか?イイ女ですね!あのケツ、おっ、ピンクのパンツですよ』
「昨日風呂の帰りエレベーターで一緒だったんだ」とごまかした。
食事を終え、部屋に戻り下着を取り「せっかく温泉に来たからもう一っ風呂」と言い抜け出しました。
彼女達の部屋に行った。『はい、忘れ物!まだ時間ある?』とケイコが言いながら股間を触ってきた。
「風呂に入ってからチェックアウトだよ!」
『ねぇ、お風呂にお湯入れて!』と言うとチ○コをくわえた。
『ヘヘヘ、今までのエッチで1番よかったよ、二人で洗ってあげる。一緒にお風呂入ろう。
あまり時間無いから元気になってね、チンチン君!』
真っ赤な口紅ぬった口が前後する。昨晩と違いメイクした目元に勃起!
『わーッ、コレが入ってたのね!ねぇ写真撮ってイイ?』「写真はマズイよ」
『チンチンだけだから、大丈夫!ねっ、お願い。』携帯を取りだし写した。
『うわっ、画面で見るとエロい!タイトルはえぇとお宝画像。ねえ、フェラしてる所写して!』
「そうだなぁ、二人のマ○コのアップ画像写メしてくれるんだったら写してあげるよ!」
『もぅ、エッチ!わかったから写して。』
携帯を渡されカメラを向けるとチ○コを頬に着けピースサイン。
舌を出し裏筋をなめる姿等10回位シャッターを押した。
すると服を脱ぎだし、脚を開くと右手の人差し指と中指でマ○コを開いた。
『朝からもう濡れ濡れなの、写して、グロいでしょ、恥ずかしい!』シャッター音が一段と大きく感じた。
風呂に行くと『トモミも脱いで洗ってあげて。』湯舟に手を付きお尻を突き出す。
遠慮なく入れさせてもらった。トモミがボディソープで身体を洗う。
「シャワー最強にしてクリに当ててごらん!」
『ひゃー、凄い、アッ、アッ、あぁ?、ダメダメ、イクウ、イク?!』
私のチ○コや玉袋にもシャワーが当たる。

湯舟に対面座位でつかる。トモミにはシャワーでオナニーする様指示。
『お湯の中でも濡れてるの解るんだね?いまの凄く気持ちよかった。
いろいろ事知ってるのね。また逢ってね、連絡先メールするから!』
「そろそろ戻らないと!」『出してないけどイイの?』
「マ○コ画像とフェラ画像で思い出してオナニーするから大丈夫だよ!」
『もぅ、エッチなんだから?。じやぁ、拭いてあげる』
「メール楽しみにしてるよ!」と言い部屋をあとにした。部屋に戻ると皆着替えが終了していた。
子供を抱え後から土産コーナーに行くと奥さんが、
『ゴメン、奥さんにバレタ!奥さん明け方子供が起きた時私達の部屋に来て見たらしいよ!
エッチテレビ見た後の事全部話てって言われ…..。私達が誘った事も話したから!
うちの旦那も説明したし、旦那の性癖も、奥さん呆れてたけど、
うちの旦那が三連休だし今夜家でげざん祝いしようって言ったら私も楽しもうかなって言ってたよ』
「うん、わかった、見られたらしょうがないよ、開き直った方が楽だ!」
と言っては見たものの妻が後輩とやるのか?不思議な気持ちだった。
土産屋で妻が近ずいて来て足を踏まれたが怒ってる様子は無かった。
帰りの車の中、子供達が寝るとエッチな会話となり昨晩の話しとなった。
後輩も車を運転しながら『八発出した後、風呂場でオナニーしたよ』
『そんなに出して今夜使い物になるの??』と妻のツッコミに驚いた!
『大丈夫、朝卵6個食べたし!売店でユ○ケル飲んだよ、想像して今も勃起してるよ』妻達は笑った。
『おっ、薬局だコンドーム買いましょう、先輩!誰が買いに行くかじゃんけんしましょうよ!』
ジャンケンで負けたのは後輩の奥さんだった。
『はい、お金!先輩のは大きいサイズ、俺のは普通、それとドリンク剤いっぱい、ついでに浣腸ねぇ!』
『ヤダァ、ゴム買うのも恥ずかしいのに』
『だったら今夜お前は仲間ハズレ!先輩達離れて監視してください!』後輩はSなのかMなのか判らない!
奥さんが車から出た後、私達夫婦も距離をおいて薬局に入った。
奥さんはドリンク剤を4個籠に入れ次にイチジク浣腸を手にした。
周辺を見渡しコンドームの列ぶ棚の前に立ち止まった。数種類のコンドームを手にし、二つ籠に入れた。
「奥さんピル飲んでるらしいから、おまえの分だぞ」『本当にイイの?』
「ああ、明け方お前見てたんだろう?いいよ、今夜は楽しいもう!俺達のセックスも見てもらおう。」
レジに目をやると若い男と中年の女性の二つのレジだ。
どっちに行くのか?私の予想に反し、男の方に行った。奥さんは顔を赤くし飛び出す様に薬局をでた。
私達も車に戻ると、『ああ、恥ずかしかった。はい、飲んで!』とドリンク剤をくれた。
「なんで男のレジ行ったの?」『同性は恥ずかしい!変態なヤリマン女だと思われる』
「ハハハ、男も一緒だよ!若い店員も赤くなってたよ」無事に後輩宅に着くと、
『二人共お疲れ様、夕方迄寝てて、私達買い物行くから。』二人で爆睡。

後輩のイビキで目が覚めた。トイレに行き洗面所に行くと洗濯物の籠が目に入った。
昨日奥さんが着てた物だ、したの方にネットに入った下着があった。
そのまま持ってふたたびトイレへ。ブラは一つ、パンツは6枚あった。
どれもイヤラシシミとマ○コ臭、一番底のパンツにはよじれた部分を伸ばすと糸を引いた位湿っていた。
妻が後輩とセックス?パンツの臭いを嗅ぎチン○を擦る自分がいた!!
食事をし子供達を寝かせると後輩がとりあえず乾杯と言い飲み出した。後輩は紙とペンを持ってきた。
『皆、イヤラシイ指令書いて、何枚でもいいよ!じゃんけんで負けたら実行だよ!』
妻達はえぇ?と言いつつも書きだした。私が書いたのは服をぬぐと五枚書いた。
皆考えながら、まだ書いていた。数枚に二枚と付け足した!ティッシュの空き箱に小さく降り回収された。初めに負けたのは妻だった。『はい、見ないで一つ選んで読んでください。』
妻はえぇ、ムリだよと言いながら『異性に浣腸してもらい30分我慢』と言った。
『えぇ?じゃあパパが入れて!』イチジク浣腸を取り出しGパンとパンツをズリ下げたアナルに注入した。
『ひゃ、気持ち悪い!もう、絶対負けないから!』
次に負けたのが後輩だった。『やりぃ!パートナー以外の性器を舐める!』と言い紙を見せた。
それは妻の筆跡だった。こんなエロい事書いたのか?躊躇していた妻がGパンを脱ぐ。
黒いパンティがイヤラシく見えたが『やっぱり自分じゃ脱げない!』と言う妻。
『俺か脱がしてあげます。』といい足元に詰め寄った。両手で顔を隠す妻の足元にパンティが落ちた。
『奥さん毛薄いんですね、マンスジが見えますよ!さあ座って脚を開い下さい。』
後輩の顔が開い脚の付けねに消えた。息が荒くなり激しく勃起した。
奥さんが隣にきてビールを注ぎながら『勃起してるでしょう?ズボンきつそうよ!』
妻の喘ぎ声が聞こえ出す。 妻の姿を見ている私のベルトを外す。
『凄い!カチカチだね!奥さん見てやっぱり興奮する?先走り出てるよ!』
『ああ、駄目お腹痛い、ちょっとトイレ、トイレ行かせて』とトイレに駆け込んだ。
妻がトイレに行ってる間、『奥さん凄く濡れてましたよ!お前も浣腸して、ちゃんと洗腸してこい。
先輩こいつはアナルも大丈夫ですから。』
『エェ、このチンチンはムリ、ムリ!ねぇじっくり見せてぇ!ここに三つ、根本の方に二つ有るんだぁ!』
『初めては相互観賞にしますか?別室がイイですか?それとも交換してヤリますか?』後輩が問う!
『交代してやろう!』自分でも声が震えているのがわかる。

妻がトイレから戻ると『私だけ脱いでて恥ずかしい、皆も脱いでよ!』
全員が裸になった。奥さんは浣腸を掴み部屋を出た。
後輩が『奥さんオッパイデカイですね、パイズリお願い出来ますか?』
後輩が妻の前に立つと、妻は膝立ちになるとチ○コを胸に挟んだ。上下にオッパイを動かす。
『ウォッ?、やわらけー、駄目でる、イキマス!』妻の下顎に勢いよく白い塊が噴射した。
その塊が胸の谷間に垂れグチョグチョとイヤラシイ音をたてだした。
奥さんが部屋に戻り、『もうダシタの?うちの旦那早漏だから気をつけてね、ちゃんとゴム付けなさい!』
『へへ、パイズリしてもらっちゃった。スゲー気持ちイイ、出したのにまだ勃起してるよ』
妻の体に他人のザーメンが…..!チ○コを外すとインモウ迄垂れてきた。
奥さんはティッシュで妻に付いた精液を拭いた。
『二人共並んで寝て!初めは私達か上になるから!』奥さんは私のチ○コを掴むとゆっくり腰を下ろす!
『アァ?、きつい、あっ玉が当たる?っ、コレ、この感じ、アァ?!』
妻を見ると、ティッシュで拭き終わりコンドームを付けていた。
妻が後輩を跨いだ!器用にマ○コで亀頭を捜し当てるとお尻が下がった。
一緒に見ていた奥さんが『うわっ、出ちゃった?凄い膨らんでビクンとしたよ!』
「出て無いけど妻が他人と…..!」妻は私を見ながら腰を振り出した。イヤラシイ腰の動きだ。
『アッ、アァ、奥さんそんなに動くと出ちゃうょ!うっ、駄目、出る!』
妻の騎乗位は上半身は動かず腰を前後に動かす。妻はすぐ、動きを止めたが後輩は射精した様だ。
上下に動く奥さんに『騎乗位は女が楽しむものよ!クリをこすりつけ、お尻を滑らす様に動かすのよ!
ピストンは男に任せればイイのよ!』妻がコンドームを結びながら奥さんに言う。
奥さんの腰の動きが変わった。『あっ、凄い、凄く気持ちイイ、アァ、アァ、いっ、イグゥ!』
後輩はすでに勃起しシゴイテいた。凄い!『さすが若さね、凄い!だって昨日9回も出したんでしょう?』
『今晩は泊まってって下さいね10回は出しますよ!』止まっていた奥さんの腰が動き出した。

後輩はコンドームを装着すると奥さんの後ろに回った。手に唾を付けアナルに塗った。
『えっ、二つはムリ、ムリ!痛い、イタッ!』後輩のチ○コが動くのがわかる!
『ネェネェ、どんな感じ?』『チ○ポが口から出そう、ねぇ、ゆっくり動いてみて!気持ちイイかも』
『ハア、ハァ、ンッ、体に力が入んない!』『ネェ、バイブとか持ってないの?』妻の声に耳を疑った。
『有るけど、ちょっと待って、アァ、おもいっきりイカシテ?!』
『お前、バイブでオナニーしてたのか、俺が早いからか?チクショウ、チクショウ!』激しく動く。
『アァ、い、イグゥ!』一度チ○コを抜くと奥の部屋に行きバイブを取って来た!
スイッチを入れるとクネクネと動く。小さい突起がブルブル震える。
『入れながらこれがクリトリスに当たる様に動かすの!ネェいれてあげる!』
コンドームを付けると大きく脚を開いた股間にバイブが少しづつ入る、突起がクリに当たる。
奥さんがスイッチを入れた!『ひえっ、ちょ、チヨット、スイッチ切って、切ってえ!』
奥さんが前後に動かす。クリに当たると大き声で喘ぐ!クリに長く当てたり変化をつける奥さん!
『今日まだイッテないんでしょう?ダメ亭主の代わりに私がイカシテあげるね!』
後輩は後ろから手をまわしオッパイを揉む。奥さんのアナルとマ○コが少し開いてる。
そうだ、奥さんがマンペ体質なのを思い出した。バックからマ○コに挿入。
ブッ、ブブ、ブビッイヤラシイ音が響く!『アァン、これ恥ずかしい。』
『アァ、イクッ、抜いて抜いて、バイブ抜いてぇ!あっ、あまたイク?、ダメ?!』
『私も、私もイクッ!』二人が肩で息をし、ぼーっとしている床でバイブがクネる。
後輩はコンドームを付け妻に挿入し、オッパイに顔を埋める。
正常位でやってると妻が男に犯されてる様な錯覚になる!
一度抜きチ○コに付いたマン汁をアナルに塗り付ける。
奥さんがビクンとしてまさかアナルに入れるの?と言う顔で私を見た。
コンドームを付け、マ○コの愛液を塗りアナルに亀頭を当てた。メリッと言う感じだったが亀頭は入った。さっきの後輩の挿入で大分ほぐれてる様だ!「大きく深呼吸して!吸って、吸って、はいて」
繰り返し、はいた時少しづつ挿入。根本まで入った!凄い締め付けだ。
亀頭の所迄抜いみた。肛門の周りの肉がチ○コと一緒に着いてくる。
奥さんの表情は確認できないが、握った拳に力が入っている。
『アァ、全身に鳥肌がたつ、体がガタガタするよぉ!マ○コは入れる時が気持ちイイけど、
アナルは出る時が気持ちイイよぉ!アァ?ッ!』
妻もオッパイを振りながら喘ぐ。さすがに早く動けない!今回、妻達は一緒にイケた模様。
続けているうちに奥さんが気を失った。奥さんに毛布を掛けシャワーに行く。
さすがにウ○コは着いていなかったが、コンドームは変色していた!

熱めのシャワーを浴び部屋に行き、そーっと覗くとシックスナインの体制でお互いの性器を舐めている。
妻が他人のチ○コをフェラしている。チ○コを口の中で転がしてるのか?
まだ勃起していない物がポロリと口から外れた。
皮を被ったチ○コを手で亀頭を露出させると亀頭の周りを舌先で舐めあげるとムクムクと勃起!
妻は直ぐに、コンドームに手を伸ばし、なんと二つ封を開けた!
一つを亀頭に被せ、その上から更にコンドームを被せ根本まで降ろした。
『へへッ、これなら少しもつかなぁ?』
体制を変えるとチ○コを挿入、相変わらずイヤラシイ腰使いだ!声を押しころしながら、
『イキそうになる前に私の膝を叩いて、イキそうになってからじゃ遅いのよ!』
後輩が膝を叩く!『我慢して、深呼吸、深呼吸!』
『奥さんの動き激し過ぎですよ、あいつの何倍も早いんだもん。』
『もっと凄い事してあげようかぁ?もう、治まったでしょ!』
妻は後輩の胸に手を着くと、うんこ座りになり指で乳首を触りながら、腰を回し上下に動く、
何往復かすると、チ○コが抜けるんじゃないかと思う程前後する!
後輩の脚がピンと伸びる『うおぉ?、』
『あ、軟らかくなってきた、出しちゃった?ダメじゃない膝を叩いた?』
『奥さん凄すぎ!先輩はあれに耐えるんですか?』
『夫にやると、自分がすぐいっちゃうから!ね、ね、まだ出来るでしょう?』
『チヨット、休ませて下さい!それより先輩達のセックスが見たいっす!先輩見てますよ!』
妻と視線が合った。『あなた、きて!』
『覗いていて興奮した?ビンビンね、私、凄い興奮してるの。
このままイカセて!生で中に出してもイイから!』正常位で生で挿入した。
『アァッ、やっぱりこれがイイ、あなた、私の事嫌いにならないでね、アァね、ネェ激しく動いて!』
キスをしながら、妻が好きな体位、脚を伸ばし閉じさせるとピストンを始めた。
『アァ、アァいきなりこれ?あっ、当たる、当たる、駄目、ハァ、あっもういきそう』
私は動きを止めた。『えっ、もう少しだったのに?』再びピストン
『アァ、ア、ア、また…..』動きを止めた。
『アァン、イカセテ、イカセテお願い』再びピストン
『アァ、アァ?…….』動きを止めた。
『黙ってイコウとしただろう?』後輩が奥さんを揺すり起こす。『凄いぞ、一緒に観よう!』

何度か繰り返し、妻の脚を開かせ、両足を肩に乗せ腰をおると深くピストンをした。
『うぅ、うッ、アァ』ソファーに座る二人に見える様、足元に妻の顔、結合部が見える様にピストンした。
結合部からはイヤラシイ音がする。喘ぐ妻が、静かな時は黙ってイッテるのだろう。
『二人がおまえのヤラシイ表情と結合を見ているよ、もう止めないから声出していいよ!』
『アァ、恥ずかしい、でも、いっちゃう、イク?』
深くイッた様なのでチ○コを抜くと、ピタンと腹に当たった。
普段から遅漏な私が、昨晩二発出し、物凄い興奮で全然射精する気配がない!
二人がマン汁でテカテカ光るチ○コを見つめる!
『凄い汗ね、拭いてあげる!』奥さんが汗を拭いてくれた。
『チ○ポはお口で!凄いわね、ビンビン、タマタマの方まで奥さんのが付いてる!
大人のセックスって感じだったぁ。昨日からず?と濡れっぱなしだよぉ。』
タマタマを口に含み、根元から亀頭に向かい、妻のマン汁を舐め取る。
『アナルでもイク事出来るんだね、も、びっくり!
途中から覚えてないの….。あ、あの?、ウン○付いてなかった?』
「大丈夫だよ、付いてなかったよ!凄い締め付けだったぁ!でも、余り動けないね。」
『もしかして、まだ出してないの?凄すぎ!』
「旦那さん大丈夫かなぁ?大分疲れてるみたいだね。妻の横で寝る様に言ってよ!
妻は私が!どうするベットでいいかなぁ?」二人がベットに移動。布団を掛けやすました。
後輩の事だ、コンドームは枕元に置いておいた。
ソファーに座ると奥さんがワインを注いだ。
「明け方の事、旦那さん薄目で観てたらしいよ」
『はは!もういいよ、四人で楽しめたしぃ。ミカさんも凄いエッチね、びっくり!
妊娠、子守でご無沙汰って言ってたくせにィ!私にも口移しで飲まして……。もう一度!
あぁん、美味しいキスね!嗚呼どうしよう、ヒロで満足出来ない体に成っちゃったァ!』
「脚を開いてごらん!アナル大丈夫かなあ?赤くボテッとしてるけど大丈夫だね」
『あぁん友達の旦那さんにお尻の穴まで見られてる自分に興奮するよぉ。いっぱい濡れているでしょう?』
大きめなクリを舌先で転がす。全体を口に含みベロンベロンに舐め、膣に舌をねじ込む。
『アァ、イイ、舐めるのもじょうずぅッ』
「舐めるだけじゃないよ、指だって潮噴かせる事出来るよ、手マンしてあげようか?」
『イヤー、手なんかじゃなく、チ○ポでイカセテ、奥さんと同じ事して、お願い!』

チ○コにむしゃぶりつく奥さん。ソファーに座らせ両手で開いたマ○コに突っ込む。
ソファーに寝る様にしながら脚を伸ばし閉じる。閉じた脚を跨ぎピストン開始。
『アァ、アァ、アウッ、当たる、あたるぅ、コレ、コレよ!アァ、イイ、イイの!』
『あ、あ、ァァアァ、いきそう』動き中止。
『えっ、あっ、ほんと奥さんとお願い事を….ウッ、あ、アァ、アァ?』動き中止。
『アァ、じらさなぃでぇ』奥さんは自分で腰をうごかした。
しかたなく、ソファーの弾力もつかい激しくピストンをした。
奥さんは頭をのけぞらし、開いた口はパクパクしているが声にならない。
「あんなバイブ持ってたんだぁ?何処で買うのかなぁ?旦那さん知らなかったからラブホじゃないよね?」
『ハァ、ハァ通販で..!』通販で買う女がこれだけって事はない!再びピストン。
「他にも有るのかなぁ?ほんとの事言わないと止めちゃうよ!」
『アァ、あ、あと一つ、アァ。』動き停止。
「手を首に回して、見に行くよ!何処に有るの?」
『ハァ、ハァ、ゴメンなさい。アァ、判らない』「判らない?何処かな?」
奥さんの指の指す部屋に。子供達が寝ている部屋だった。
子供はよく寝ている、指を指すクローゼットを開けると、口の開いたダンボールが有った。
数冊のレディコミ、二本のむきだしのバイブ、その下にハンカチに包まれた塊!
箱には[ベビー服]と書かれていた。静かに部屋を出る。変に興奮した。
「へぇ?、レディコミ見るんだぁ?イヤラシイなぁ。」
『ヒロが変な事言い出すから….,本屋でパラパラ見てたら同じ様な事が……』
「バイブ、黄色く変色してたし、大分使い込んでるね!」
『イャ、恥ずかしい、ねぇ、ヒロには内緒ね!お願い。』
「オナニーはどのくらいしてるのかなぁ?」
『旅行が決まってからは毎日、多い日は何度も、….!アァ、恥ずかしい』
「これからは、オナニーする前に、メールしなさい!思い出して回数増えるかな?」
駅弁で腰を振りながら言う。『アァ?、恥ずかしい、でも凄い興奮する!』
ソファーに寝ながら「動かないから、チ○コを使ってオナニーしてごらん。」
乳首をつまみながら、腰を振る奥さん。片手がゆっくり股間に移動し、クリを触りながら喘ぐ。
『アァ、気持ちイイ、恥ずかしいけど見て、みてぇ!あっアァいつもと違う、アァ、イク、いっちゃう!』
息を荒らげた奥さんが伏してきた。強く抱きしめ腰を打ち付ける。
『アァ、ハァ、ハァ、どうしちゃったの私の体、アァ、
また、イク、イッチーゃウよぉ!イク、あ、あっ、ヤメテ、ヤメテ!』
体制を入れ換えピストン。白目をムキ左右に首を振る。
ピンと勃起した乳首を摘むと、背中を反らしイク奥さん。乳首を抓るとすぐ意識を戻した。

妻が近付き、奥さんの顔にマ○コをこすりつけ、激しくキスをする。
『アァ、あんな声聞いてたら眠れないよぉ!私にも入れて!ヒロちゃん触っても勃起しないしィ!爆睡!』
「じゃあ、奥さんはオナニーでもして!おまえは、なんの体位がイイんだ?」
『ん、バックで奥までって気分かな。アァ、コレ、やっぱりコレよ!ミホちゃん、舐めてあげる。アァ』
ぴちゃぴちゃ、音がする。『クリちゃん大きいね。アァ、』二人が喘ぐ!
『ねっ、毛剃ってイイ?私も剃るから!ねっ。』『えぇ?恥ずかしいよぉ?』
手を取り風呂場に向かう二人の後に続く!湯舟に腰掛け、大きく足を開く妻。
薄い妻はすぐに終了。『ミホちゃんは私が剃る。はい脚開いて!』
恥骨辺りを剃ると、一度シャワーで流した。マ○コの周りからアナルにかけて生えてる。イヤラシイ!
『ちょっと恐いからあなた代わって!』ピンクほどではないが、綺麗なマ○コだ。
『さぁ、続き、あなたミホちゃんに入れて見て!うわっ、イヤラシイ。
まる見えね、くわえ込む感じね!凄い、興奮するわね。クリも大きくなってるし』結合部を舐め出す妻。
『ピル飲んでるんだって?あなた中で出してよ!マ○チョから精液が出てくるところが観たい!』
前AV見た時、凄い興奮した、モザイク無しだね!
となりでオナニーしだした妻。喘ぐ奥さんにピストン!
「あっ、あ、もうすぐイキそうだよ、もうちょっと我慢して、あっ、イク、イク、中でだすぞっ!うっ!」
そーと、チ○コを抜く。ポッカリ口を開いたマ○コから泡だった愛液と精液が流れ出す!
これで二日間の出来事は終了です。

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