とある痴漢さんの日記・・・

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○○フェチ/熟女のお部屋

とある痴漢さんの日記・・・
2021年07月24日 21時00分
DUGA

5月16日

今日いつもの電車のドアより一個後ろに乗り、ドアの近くに立ったら、
端っこの席に有名お嬢様学校の子が座っていた。
大好物の学校だけど、他に立ってる子もいないのでそこに居ると2つ先の駅で同じ学校の子が乗ってきて、
友達らしく立っている自分とそのシートの間のすき間にこっちにお尻を擦りながら入ってきて話し始めた。
髪を縦巻きロールみたいにしていて流行のな○○嬢そのもの。キレイ系の顔もいい感じだった。
最初は背中と左手がくっつく体勢だったので一駅毎にドンドン人が乗ってくるのを利用しつつ、
体を回転させ後ろに密着していった。
一番混む駅で二人とも話をやめ、メールをし始めたので、
立っている方のスカートを徐々にまくり、フトモモの一番上に手をあてる。
普通は後ろを振り返るのにメールに集中してるのかそのままの体勢でいる。
手を上に進めパンツの上からお尻の割れ目に手を入れコスりながら正面に指を伸ばすと、
さすがに気づいたのかちょっと体を前に動かす。
おかげでちょっと窮屈だった位置関係がちょうどよい距離感になって腕が自由に動かせるようになった。
ヒザを少し落としながら股間の右脇からパンツに侵入成功。
あわてて腰を落としたのでイキナリ指が自動挿入された。

ちっちゃい声が出たが、この学校はいつでも騒がない子が99%なので大丈夫と信じ指を2本入れ、
中で開いて手首を回転させると腰を振り始める。
嫌なのか気持ちいいのか、でも締まり具合は絶対ヤリマンっぽく濡れはじめたのも早かった。
友達に何か言うかなと思ったら黙ってメール画面を見てるけれど文字は進まず指はとまったまま。
クチャクチャと音がしてたので、座ってる子には聞こえそうなので、
電車が駅に止まった時はちょっと手を止め、動き出したら再開する。
これを3駅繰り返したら、正面上から壁側のこの子の右手が降りてきた。
こっちの手をつかむのかとドキッとしたら自分でパンツの上からクリをコスるようにし始める。
さすがにこんなの初めてでびっくりしつつこっちの左手でパンツをズリ下げると、
本気でクリ揉みをはじめ、一段とマン汁が多くなってきた。
2本いれたまま親指でお尻のアナも揉んでいい感じで緩んできたところで乗り換え駅に到着。
一気に人が降り、もう少し先の駅で降りる彼女たちの周りから立っていた人がいなくなる。
自分も指を抜きちょっと離れた位置まで移動する。
電車が発車してからも立っている体勢は変わらず壁にぐったりともたれた状態で、
手に持ったカバンをアソコに押し付けてクリをこすり続けているみたい。
人が減ったので電車の中に入ってくる日差しが彼女に当たると、
フトモモから足元の三つ折ソックスまでがマン汁の流れた跡がキラキラ反射してたように見えた気がする。友達と二人で降りていったが降り際にスカートを直すフリしてパンツ直してました。

5月26日

今日は昨日預かった定期入れのお帰しなんで、いつもの駅で待ってるとホームに下りてきた。
昨日の内に定期入れの中身は全部チェックしたので、歯医者のカードで名前確認出来た。
あとはカラオケの割引券とプリが3枚くらい。
折角なので中に3つつながった未使用コンドームを入れて準備しておいた。
ホームで後ろから定期入れで肩をトントンと叩いて呼ぶ。
急いで振り返ったときに電車が来たのでいつも乗るドアより2つ前まで移動させる。
この電車の一番混むドアで乗り換え駅の階段に一番便利なところ。
いつものドアなら乗ってもまだ余裕あるけれどすでに良い密着状態。
手を下に下げているので手渡しで定期入れを返す。
受け取ると中も見ずにポッケに入れるので、「中身大丈夫?」と耳元で言うと、
ポッケから出して中身を抜き出す。すると足元にコンドームがパサッと落ちて広がった。
何かと思って皆が足元に注目する。おとちゃんも見ていて、何なのか理解したと同時に一歩下がる。
すかさず後ろから「彼女。落としたよ」と周りに少し聞こえるくらいに声かける。
皆が注目するなかイヤイヤ拾ってスカートのポッケにねじ込んだ。
駅を幾つか通過して後ろから腰を抱えるように完全密着してきたので、
小型のカッターを握った手をさっきのスカートのポッケに差し込む。

コンドームをイジクリながらパンツの感触を裏地越しに味わったあとポッケの底をカッターで切り開く。
生パンの上からいじくってコンドームをパンツの上のゴムに挟み込み前に垂らしながら、
最後は脇から指を入れてグチュグチュ音がするオ○○コを楽しんだ後、
「今日は遅刻だよ」と耳元で言いながら乗り換え駅でホームに押し出す時に肩に掛けたバッグを取り上げ、
すばやく右手にもった大きい紙袋に入れてホームの階段を降りていく。
仕方なく後を追うようについてくる。地下鉄の入り口を降りて改札とは反対にあるトイレに入る。
人の流れから外れているので思ったとおり誰もいないから、
入り口に戻り立ち止まっている先ちゃんを連れて個室へ入る。
まずはひざまづいてしゃぶらせたあとさっきのコンドームをはめてもらい、
全部脱がせて壁に手をついた立ちバックで挿入。
声でないようピンクのパンツを咥えさせてガンガン突いていく。
ゴム付きで安心してる様だが先に針で穴が開けてあるので最後発射の時は半分以上は中に出してやった。
残ったコンドームが破れているか気づかずもう一度口でキレイにしてもらい、
パンツだけもらって解放してあげました。
「どう?」って聞いたら「コーフンした」と言ってた。
結構経験ある子でH慣れしてたので次は車内挿入かな?

5月30日

どうも待ち伏せされたみたいで、いつもより一本遅れたのにちゃんと一番込むドア前で待っているので、
一旦降りて後ろに付いて押し込む。なんとなく腰を擦りつけるような感じ。
ひょっとしてと周りを見渡すが鉄Kさんらしい方はいないよう。
「いいの?」と聞くとコクッと首が縦に。
よく見るといつも着ているインナーのキャミもなし。セーラーの下はスベスベのナマ肌。
せっかくなので「今日は上で楽しもうね」といいながら背中に手を差し込んでブラのホックを外す。
ここの制服は白でもなかなな透けない生地なので回りからは見えないまま、
左手を前に回して乳首コリコリとつまんであげると結構いい気持ちらしくもうヒザが一度カクンとなる。
Cちょい不足ぐらいの成長中オッパイを下から抱えるように揉んであげながら、
右手がスカートをつまんで中に侵入。
ツルッとしたシルクみたいなパンツはいつもよりちっちゃ目で半ケツ位までナマで味わえる。
今日は上攻撃だから、左手でブラの左ストラップのつなぎ金具をズラして外す。
「何したいの?」と小声がするので「この前はノーパンだから今日は一日ノーブラね!」
といって右のストラップ側の金具も外す。
ベアトップ風になり前をつまんでブラをセーラーの前から外へ引っ張り出す。
「今日授業で体育あってヤバいんです」って言うので「痴漢に取られたって正直に言いな!」と命令。
その場からクラスの友達にブラ抜きされたことをメールさせた。
今日は夕方から塾なのでそこで19時に待ち合わせて報告。
友達みんなから質問攻めと、ほかにもパンツ切られた子や、
制服のスカートの中にザーメンかけられた子とか意外と仲間がいたらしい。
塾のあるビルの非常階段で今日も2発。
一発目は口の中。2発めはゴム発射で今このネカフェPCの下で咥えています。
まあでも週一くらいで遊んでるのがお手頃な関係かな?
あまりエロいこと覚えすぎると恥じらいなくなってだめかもね。

6月 1日

今日はおとちゃんには会えず。
別にケータイもメールも聞いてないので他を探すと、
一個トナリに前ちょこっとだけ触ったら次の日から強靭なボディガードみたいな男と、
ずっと一緒に乗っていた超美形でスレンダーな子がいた。
冬服は超ミニに紺のハイソだったが、夏服は気持ち長め、同じ学校の子と比べればかなり短い。
いつもいる男もいないので次の駅で移動する。
ちょうど座席とドアの間にお尻を中側に向けて壁を見ながら立っているので、
少しずつ気づかれないように前進し、ピークの駅で後ろのポジションを確保。
みんなが乗ってくるドアなので回りは皆背中合わせ状態で、
誰からもお尻のあたりはブラインドになったので軽くスカートの中へ手を入れてみる。
試験中かずっと国語の参考書を読み続ける。
パンツの上から軽く撫でてみると後ろを振り返る。
前の事思い出したのか一歩前進して逃げようとするので、
負けずに1.5歩前進して完全に両手がスカートの中パンツの真下でスタンバイ。
触ると叫びそうなので密着のままズボンからチ◎ポを出し、
上からスカートを掛けるように隠したままスカートの下でシゴく。
髪の匂いとセーラーから透けるピンクっぽいブラ線を見ながら想像する。
乗り換え駅が近づきいい感じで発射できそうなので一歩進み右手はスカートの中のチ◎ポを持ち、
左手でパンツを引っ張って下げパンツとお尻の間にチ◎ポを差し込んだところで調度発射完了。
パンツの尻の部分辺りにドクドク出してからいったんホームに下車。
再度乗り込むと固まったまま。
降りる時にガニマタ気味でいつも向かう改札とは反対のトイレに向かいぎこちなく歩いていきました。

6月 6日

久しぶりにおとチャンに会えました。
相変わらず短めのスカートと巻き髪は目を引く可愛さが段々アップしてきました。
いつもの位置をキープしながら密着するはずが、今日はなぜかあまり混み合わないので、
座っている友達との間に空間があった。
前聞いた話ではこの友達もよく痴漢に遭いそれがイヤで、
わざわざ始発まで反対の電車で戻って座っているらしい。
その友達のすぐ横に立ち、先ちゃんを使ってブラインドを作り、
見えるように顔のまん前で先ちゃんのお尻を触ってみる。
するとケータイを取り出しメールを打つ。
おとちゃんのケータイが鳴り、肩越しに見ると、「チカンじゃないの」と。
耳元で命令し「気持ちよくしてくれるならいいよ」と打たせる。
びっくりしたみたいで「マジ?」とくるのでもう一度命令
「マジ気持ちいいよ。やってもらう?」と打たせると「怖いよ」との答え。
「優しくしてもらえるよ」と「前ひどい目に遭ったもん」「私は気持ちいいから」
このメールの後スカートに手を入れパンツの脇から生マンしてるところを見せると、
いつも寝ている子が横目でクギ付けになっている。真横に付いてる先ちゃんにもう一度命令。
座っている友達の首すじを撫でさせる。ちょっとびっくりしたみたい。
手を下に下げオッパイを触らせると真っ赤な顔で俯いた。
おとちゃんのアソコはいつもよりグショグショで白い本気汁で粘っこい液がドクドク湧いてくる。
乗り換え駅に付いて人が降りたので友達を立たせて続きをさせる。
最後二人で手をつないで降りていき、あとで聞いたら、
トイレで二人でキスしてさわりっこして友達がイってしまったらしい。
明日はどうさせるか楽しみだー。
この友達ががカワイイ系なので。ちょっとイジメがいがありそう。

それからしばらくして・・・

おとちゃんとは週1で通学中の生マンと塾帰りのHペースで完全にエロ好き女子校生に仕込みが終わり、
いよいよ友達のカワイイ系をモノにすべく準備に入る。
おとちゃんからの情報で、別の塾からの帰り時間に待ち伏せし偶然おとちゃんと会った風にさせ、
自然な感じでマクドに誘い込む。
友達が壁際に座り、おとちゃんがその隣で食べ始め、そこに近づきながらおとちゃんに声かける。
当然顔は二人とも知っていておとちゃんが一個席をずらして二人の間に座り、
まずおとちゃんのスカートに左手を入れていく。
バレないようにヒモパンを解きパンツを抜き取って、
友達に判るようにわざわざ右のズボンのポケットに入れる。
おとちゃんが椅子をくっつけ、指を中まで挿れていく。
友達はボー然とした顔で、はじめは壁の方を見ていたのに時々チラチラ横目を送って来始めた。
おとちゃんは完全にお感じモードで自分でオッパイを掴み刺激する。
クリ揉みと指挿れで一気に頂点まで。
ふぅっと息をつき友達を見ると目が潤んで手をスカートの上からアソコに押し付けてるような感じ。
おとちゃんがノーパンのまま立ち友達の背中に密着しながら、
「○○もしてもらう?」と言いながらスカートのファスナーを下げる。
友達は何も言わずに首を垂らし目を瞑った。

スカートの脇から手を入れるとパンツの上からはっきりわかるグチュマン状態で、
まずは上から割れ目に沿ってなぞるとドクドクと音がするくらいの勢いでパンツが湿っていく。
おとちゃんが後ろからセーラー下に手を入れブラホックをハズし前から引っ張って、
腹のとこまで下げて、袖からストラップを引っ張って手を通してブラを抜き取ってくれました。
俺のポッケから自分のパンツを出して友達の青いブラを一緒にして、
友達のハンバーガーのトレイの上に周りから見えるように置き席に戻り様子を見ています。
パンツをずらし中に指を出し入れすると完全にKO状態で、
置いたブラパンの上に顔を置き声を殺しながらイってしまいました。
そのままパンツの中にリモコンバイブをクリ密着で入れ、「早く食べて」と命令し残りを食べ終わらせ、
まずおとちゃんが立ち上がり、友達を立たせました。
トレイは3つ重ねて俺が持ち、友達にはまずバッグを肩に掛けさせて右手にパンツ、
左手にブラを持たせて、二人で歩いて店を出て地下鉄に向かいました。
おとちゃんも店の中で様子見ながらオナっていっちゃったみたいです。
友達はスケベなマン汁があふれっぱなしで、
スカートのファスナー空いてることも忘れふらふらと歩いています。
時間は夜7時ころで帰りのラッシュ時間なので、3人で一番込むところに並び、
乗るときにここのセーラー服目指して2・3人のチカンが待っているように後ろについたので、
友達が押し込まれていくときにバイブのスイッチを入れ、二人で隣のドアに移って乗りました。
離れた場所から見てると完全に胸を制服の上から揉まれてスカートを必死で抑えている姿が見えました。
電車を二つ先の乗り換え駅で降りたときには、
手に持った下着は取られてしまい足には白いドロドロのザーメンが残ってました。
聞いたら乳首までナマでイジラれお尻から生マンされ、アナルまでいじくられてまたイったそうです。
その後は電車で帰る途中の駅で降り制服のまま、ラブホに行き、
フロントにはデリヘルの子ですと言って3Pで二人のアナルバージンを堪能しました。

ここらへんが潮時かなと思うおとちゃんとの関係です。
ちょっと恥ずかしさを失くしてしまい普通のエロ校生になりすぎ!
でも、こういうことがあるから関係がやめられない。
おとちゃんからヤラレたいお友達紹介で一緒に乗せてもらい、
目立たないようにだけどドキドキで…というリクエストだったのでちょっと作戦考えて電車へ。
スリムな感じで本モノのお嬢さまで、スカートも長めでブランド系の黒ストッキングでした。
今回はおとちゃんが前をカバーし後ろから密着。
混みがピークになったとき、左手をスカートのポッケに入れて、クリとマンスジをじっくり攻撃。
ちょっとあったかくなってきたときに、小型カッターでポッケの底を切り手が黒ストの直タッチ。
ポッケからお腹の方に手を上げてパンストのゴムを下までぐっと引っ張ってパンティのみ状態。
これも上のゴムをカッターで切断すると足の付け根まで何にもない状態。
指入れ生マンとクリ揉みでネバネバ本気汁がタラタラ。
男経験はあるということでした。完全に2回ヒザが落ちました。
ポッケから手を抜きスカートで手をぬぐうと白い塊みたいなものがくっついたみたい。
おとちゃんの紹介はいい子が多いので、やっぱこれからもお世話になりそうだ。

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