張り付けの刑・・・

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○○フェチ/熟女のお部屋

張り付けの刑・・・
2021年07月21日 10時49分
DUGA
SADS

丁度、昨年の夏頃にあった出来事を書きます。初めてなので、皆さんお手柔らかに。
僕とA子(当時の彼女)B美あとはC・D・Eの男3人、計6人で飲んでいました。
以前に二度程、こうした飲み会はあったので、気兼ねすることなく普通に乾杯で始まりました。
僕とC・D・Eの4人は昔からの友人で、彼女のA子とB美は二人ともC男の同僚でした。
初めて会ったときから、僕は(他の友人らもきっと)A子を気に入りました。
きっとC男もA子を狙っていた為に飲み会をセッティングしたのだと思います。
A子は顔がとても小さく、眼がぱっちりとしたかわいい系といった感じです。
藤本美貴(字合っているか不安)似だと言っても、過言ではないと思っています。
胸が大きい上、身体全体の肉付きがよく(といっても決して太ってはいない)、
服の上からでも身体は実に色っぽかったです。同僚のB美は、A子の会社では後輩でしたが、
年齢は2つ上で色黒のスレンダーといった感じです。僕とA子は二回目の飲み会で、
アドレスを交換し、翌日には二人だけで食事に行きました。そこでA子の気持ちを聞き、
僕は迷うことなく即答し、その日から俺たちは付き合うことになりました。
それから一ヶ月経たないうちに、今回の飲み会となりました。
まだA子は同僚のB美にさえ、僕と付き合っていることを話してはいませんでした。
僕もC男を始めとする友人らにはまだ話していません(間もなかったので)。
そんなうちに飲み会が始まり、お互い目配せで合図したりと秘密な感じが、
なんだか妙に心地よかったので、そのままにしておきました。
僕はお酒が強いわけでも好きなわけでもなく、いつも付き合い程度飲んでいました。
二時間程経ち、皆ホロ酔い加減になったので居酒屋を出ました。
(E男は既に泥酔しており僕とC男とで肩を支えてやっと歩ける状態でした)
これからどうする?と言う事になりましたが、A子は僕の顔を見るので、
「まだ大丈夫だよね?」と言ってしまいました。A子は「うん」と頷いてくれ、
B美もA子がいるのなら・・・といった感じでもう一軒行くことになりました。
とりあえずE男を帰そうとしたのですが、泥酔のE男は聞き入れません。
しかし、このままE男を次のお店に連れて行く気には誰もならず、
D男が「仕方無い、コンビニで酒や食糧大量に買い込んで、皆でラブホ飲みするか?」
と提案しました。彼女のA子にB美も、ラブホと言う響きに抵抗はあったようですが、
E男の状態に加え、みんなもいるし、仲間のような雰囲気になっていたので、
変に断る様子もなく、結局はD男の意見で決定してしまいました。

僕もこの時は特別抵抗も無く、これだけの人数で一部屋に入れるのかな?
などと暢気なことを考えるうちに、10分くらいで、一軒のラブホに到着しました。
入った途端、ラブホ独特の雰囲気に飲まれ、皆無言となりました。
無事二つの部屋をとり、眠くなったら男と女に分かれよう!と言う事になりました。
酔って歩いたせいかクタクタになり、初めから分かれてしまおうと男女分かれました。
男四人で入ったその部屋は、なんとSM部屋でした・・・。
僕は生まれて初めてSM部屋に入り(他の友人らもそうだったと思う)周りを眺めるばかり。
C男がB美に「おいこっちは凄いぞ!SM部屋だ?面白いものが一杯あるぞ」と電話しました。
B美も興味が湧いたらしく「見たい!」と言いだし「それならこっちに来れば?」と・・・。
案内にC男が部屋を出、A子B美二人とも、このSM部屋に招き入れてしまいました。
即効でフロントから電話が鳴り、C男が交渉し追加料金を払うことでまとめました。
部屋ではお酒どころではなくなり、大して広くも無いその部屋を各自探索しまくっていました。
C男がB美に「ほらここに手を置いてごらん。どんな気分になるんだろう?」
レンガ調の壁にある「 X 」の形の木の板に手械足枷を見つけ言いました。
手械足枷は、革でもビニールでもないモノをベルトで止めるタイプでした。
「ほらほら」とC男が言い、B美が「えぇ?」と言い合うのを爆笑して見ていました。
あっさりとB美は両手に手械をはめられ、万歳の格好になってしまいした。
白いブラウスにジーパンといった、一見色気とは無縁のような格好ですが、
両手に手械があり身動き取れない・・・といった姿は、とんでもないくらい興奮しました。
C男は「俺、知らない」と僕らのいるベッドに来て、一緒に飲むような仕草をしました。
B美は「嫌だ~これ外してよ~」と笑って言い、僕らもA子も笑っていました。
C男は「そうだなぁ~言う事聞いたら外してやるよ。そうだ!酒一気飲み!!」
と自分用に買ったワンカップの蓋を空けました。B美の「じゃあ少しだけで勘弁してよ」
という言葉を受け、C男はB美の口にワンカップを持っていき、口に付けました。
両手の自由を奪われ、ごくっと飲むB美の喉越しがとても色っぽく感じられました。
それでもC男は止めず、どんどんワンカップの角度を上げてゆきます。
こぼれ出し、C男はさすがに止めましたが、それでも半分くらいは飲んだでしょう。
残りの半分はC男が何かを吹っ切るかのように、一気に飲み干しました。
B美が手械をされ、上着を日本酒で濡らしている様子に、D男はかなり興奮したようです。
D男は「おれも~」と飲んでいたチュウハイの缶を持ち、B美に近づきました。

僕も欲求が沸点にまで到達していましたが、A子の手前、苦笑いして酒を飲み続けることで、
誤魔化すのが精一杯でした。B美は顎の辺りから、ポタポタと日本酒を垂らしながら、
「もうさっき飲んだじゃん外してよ」とD男に言いましたが、D男は聞く耳をもたずに、
「では」と言ったが早いか、チュウハイの口をB美の口に付け流し込み始めました。
B美はジュースと勘違いしたかのように、さっき以上こぼしながらゴクゴクと飲み続けました。
お陰でカーペットは勿論、B美の服はジーパンの辺りまで濡れてしまっています。
上着のブラウスは所々透け、濃いブルーのブラジャーがくっきりと浮き上がりました。
B美は咽たようで、咳をし始めたので、D男は少しの間手を止めてから、
「まだまだお酒はいっぱいあるよ?」とチュウハイをB美の口に近づけると、
なんとB美は自分から飲まされ易いように、口をを開け首を上に向けていました。
D男は容赦なく、しかしこぼさないよう丁寧にB美の口にチューハイを注いでいます。
ゴクゴクと両手万歳の格好で上を向き飲み続けます。顎から喉のラインが妖艶に動いてます。
チューハイも飲み終わりD男が戻ってくると、既にB美は手械だけで立っている状態でした。
当たり前ですが、B美はかなり酔ったようです。A子は少し呆然としていました。
そうしてるうちにB美が急に「トイレェェ~」と大声で言い出しました。
C男はすかさず「どうしようかな~でもここで漏らされても困るしな」とニタニタしています。
他の皆も、A子以外はたぶんきっとニタニタ顔だったでしょう。
C男は「よし!じゃあB美がトイレ行っている間、A子が代わりに張り付けの刑だ!!」
「A子が嫌だと言ったらダメだからね♪」一瞬えっ!?と思いましたが、
普段お酒を飲まない僕はかなり飲んだ為に、このまま楽に横になっていたい。
そう身体が訴えており、頭もボーッとして何かフワフワな状態でした。
B美は「A子お願い~漏れちゃうよぉ~ホントにホントにお願いだよ」
A子は「えぇ?!?でもお酒は飲めないからね。ただ少し待っていれば良いだけだよね!?」
と困った表情でC男に言い、C男は「絶対に大丈夫、B美が戻ったら直ぐに開放するからさ」
とB美に聞こえないよう囁きました。A子が観念しB美の元に近づきました。
C男はB美の片方の手械を外すと、A子の片方に手械をするという感じにしていました。
やがてA子が万歳の格好になりました。B美は我慢できない様子でトイレへ駆け込みました。
するとC男はA子の足にも、足枷をはめました。A子は「えっ何!?」と言いましたが、
C男は「だって身代わりだもん、両手両足だよ」とA子の両足に足枷をはめてしまいました。
A子はB美とは違い、デニムのミニスカートなのでC男が屈めば直ぐに下着は丸見えです。

A子は、完全にXの木板に身動きが取れないようになってしまいました。
「ホントに直ぐ離してね」とA子はおびえたように懇願しています。
僕は、この状況を何とかしなければと思いますが、身体が思うように動きません。
でも意識があるのに助けなかったのでは、後でA子に合わす顔もありません。
もうヤケクソで寝たふりを決め込むことにしました。C男はその間に、
最初に見つけた目隠しをA子に付けました。「暗い!怖いって。ねぇ外してよ」
するとB美がトイレか出てき、C男に「もうホントに漏れるところだったんだから?」
そしてA子の様子に気づき「あっA子、いい格好じゃない」と言いながら胸を鷲掴みました。
A子は「ちょっと止めてよ。B美もう酔っ払い過ぎよ。C男君、約束だから外して」
するとB美は「ダメ。このままで、い・い・の」C男が唖然としていると、
B美は「だってA子、さっき私が困っている時助けてくれなかったじゃない?」
「私、すんごい飲まされたんだから?」A子は「代わってあげたじゃない」
と言い返しますが「ダメ?もう遅い」と笑い始めました。B美は完全に泥酔状態です。
次の瞬間、なんとB美はA子の水色のニットをスルリと捲くりあげました。
A子は胸が大きいとは思ってましたが、予想以上に大きい白のブラが眩しく視界に入りました。
B美はそれでは飽き足らないのか、その白いブラジャーを下そうとします。
B美の手がA子の白いブラジャーを下す、そうまさにその瞬間、
A子は「あっっ」と吐息のような声を漏らし、瞬間赤ら顔になり俯きました。
A子のピンク色の乳首が露になり、初めて見るA子の乳首に発射寸前まで興奮していました。
A子は下を向いたままですが、両手万歳両足も開いている状態でニットが上に捲くられ、
ブラジャーは下され乳首も完全に露になっています・・・。
ニットとブラジャーに挟まれ余計にA子の胸は、はち切れんばかりになって見えます。
その状況ではC男D男E男は堪りません。E男は必死に僕を起こそうとしていましたが、
僕は寝たふりに徹し、D男はE男に「寝ているヤツは寝かせておけよ」とE男を制止しました。
三人の男は酒どころではありません。ギラギラとした目つきで、A子の上半身を眺めています。
「ホント謝るからB美ちゃん、止めて。C男君、早くこれ外してよ」
目隠しをされているせいか、A美はあちこちに顔を向けています。
「ほらほらA子って胸、おっきいよね?男の人ってやっぱり胸が大きい子が好き?」
と、B美は手のひらで、A子の乳首をころころと転がし始めました。
B美はA子のスポットを見つけたらしく、笑みを浮かべ得意げに乳首を転がしています。

A子は俯いたままでしたが、やがて「うっ」と小さく声が漏れ出しました。
B美の手のひらに感じ始めたようでB美は調子に乗り、さっきよりも激しく動かしています。
それまで俯いていたA子の頭がやがて小さく揺れ始め、頭が上がった瞬間、
額にほんのり汗を浮かべ、うっとりとしているA子の表情が髪の隙間から確認できました。
「あれっ、A子感じているじゃん」とD男が囁くと、C男とE男がクスクス笑いました。
その小さな笑い声が聞こえた瞬間、A子は全身をビクっと痙攣させ、
さらに声が大きくなり「あっあぁぁ」今度は全身が揺れていました。
B美は「もう濡れているんじゃないの??」と今度はデニムのスカートを捲くり始めました。
しかしデニム生地は上手く捲れないようで、B美はなんとA子の腰に手を回し
スカートのフックを外し、チャックを下すような仕草をしました。
次の瞬間、バサッとA子のデニムのスカートは滑り落ち、A子白い下着が露になりました。
しかも足枷により足を開いている為、不恰好な状態に脱げそれがいっそ卑猥に見えました。
A子は「はぁぁ」と息使いが荒くなっています。すると、我慢しきれなくなったD男が、
「どれどれ、濡れているのか確認してみようか」C男E男は、もはや笑ってはいません。
B美は「もう絶対濡れているに決まっているよ~きっと凄いことになっているよ」
「ねっ、A子」そう問い掛けるとA子はまた「はぁぁぁ」と一段と大きな声を発しました。
B美は「何か段々面白くなってきちゃった」と本気で楽しんでいる様子です。
気がつくとA子の周りには、B美は勿論のことC男D男E男の四人が囲んでいます。
すると、E男が急にしゃがみだし、何やらゴソゴソと始めました。
E男は足枷を外していたのでした。E男が両方の足枷を外し、A子の足を揃えると
A子の穿いていたデニムのスカートが、ストンっとカーペットに滑り落ちました。
今度はYの字になっているA子に、E男はついに下着の上からアソコをタッチしました。
瞬間ビクンとA子の全身が強烈に波打ったように見えました。
B美は「下しちゃえ下しちゃえ」と笑いながら急かしています。
E男は「この木綿のパンツが良いんだよな?」と言い下着のラインを舐め始めました。
いつの間にかD男は、A子の乳首を吸い付くように舐めていました。
C男の「もう乳首コリコリに立っているじゃん」の一言で、また小さくビクンとしました。
E男はA子のアソコを下着の上から、ちゅうちゅうと音を立てて吸い付いています。
「うぶっ」とA子の声が聞こえたと思ったら、C男がA子にキスをしていました。
C男が口を離しまた口付けようとすると、A子は待っているかのように口を大きく開け、
舌を出し濃厚なディープキスをしていました。

B美は「ねぇ、こんなのもあるよ」とローターらしきモノを取り上げました。
「おお、これは良いものを見つけたね?」とC男がローターらしきモノの電源を入れました。
ブ~ンンと機械的な音が聞こえ始め、やがてC男はそれをA子の耳元にもってゆきました。
B美は「A子、これなんの音かわかる??」と聞きますが、A子は答えず顔を横にします。
C男はそれをA子の首筋にあてた瞬間、A子の身体はビクンと揺れました。
C男はそのまま、胸の辺りまでゆっくりと這うようにA子の身体に沿わせました。
するとA子の首筋は後ろ反りはじめ、やがて身体全体が後ろに反り始めました。
「A美ったら、もう超~感じているじゃん」とB美がはしゃいで言うと、
A子は、もはやその言葉にすら身体が反応してしまっているようでした。
C男は胸のところで円を描くようにしながら、だんだんと円を小さくしていき、
最後にそれが乳首に達すると、A子は「くっっっ」と声を出し、体をよじりました。
C男は左右の乳首を弄ぶと、それを下の方へと移動させます。
B美は「さぁ次はどこかなぁ」と言いながら、A子のパンツに手をかけようとしました。
A子は「ぃやぁぁ」と声を漏らし、体を捩じらせます。このままだとホントにヤバい!
そう感じた僕は、いちかばちか、少し大きめの寝言という感じで「A子」と言ってみました。
すると、その声にA子は「○○くん‥」と返事してきました。
僕は今だと思い、たった今目覚めたふりをして体を起こしました。
「みんな、何してんだ。やめてくれよ」そう言いながら、僕は何とかA子の方に近づきました。
まだお酒が残ってキツかったのですが、寝たふりしている間に少しは回復したようです。
僕はみんなが固まっているうちにA子のところに行くと、A子のニットを下ろしてから、
みんなに「黙っててごめん。俺たち付き合いだしたんだ」と告白しました。
A子が「○○くん・・・」と少し安心した声で答えます。
C男は「何だよ、知ってたらこんなことしなかったのに」とバツが悪そうです。
D男、E男も口々に謝り、B美も「ちょっとヤリすぎたかな。A子ゴメンね」と言いました。
僕は、いいよいいよと言いながら、A子のニットに手を入れてブラジャーを上げ、
デニムをはかせてから、手枷を外し、最後に目隠しを外しました。
A子はみんなの顔を見回しました。みんなは少し申し訳なさそうな顔をしていました。
最後に、横にいた僕の顔を見ると、緊張の糸が切れたのか泣きながら僕に抱きついてきました。
僕はやさしくA子の頭をなでてあげました。こんなことがありましたが、
今でもこのメンツで仲良く飲んだりします。誰もこの日のことには触れようとしません。
僕も寝たふりがばれるとまずいので、もちろん一言も口に出しません。
そして、僕は今もA子と付き合っています。しいて言うと、このことがあったおかげで、
Hし易いかなと思います。それから、ときどき、Hのときに目隠しを使ったりしています(笑)。

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