痴漢に狙われて・・・

女性もえっちな妄想をしてもいいんです。
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○○フェチ/熟女のお部屋

痴漢に狙われて・・・
2021年07月27日 10時07分
DUGA
電脳ラスプーチン

偶然この掲示板を発見して、どうしてもあの日のことを告白したい衝動にかられました。
私は28歳のOLです。1か月ほど前の日曜日、郊外に住んでいるお友達に会うため、
久しぶりにバスに乗りました。始発のバスターミナルから乗車して1時間の予定。
バスの後ろ側の席に座りました。私の後から乗り込んできたちょっとヤクザ風の、
がっしりとした体格の中年の男性が、他の席がガラ空きなのに迷う様子もなく、
私の隣りに座ったんです。その日はたまたまミニのタイトスカートを履いていたので、
とっても嫌な感じでした。そしてバスが発車して5分もたたないうちに、
その人が平然と私の太ももを撫でてきたんです。突然のことでそして恐怖と嫌悪感で、
声も出せないでいると、その人が囁きかけてきたんです。
「あんたスタイルいいな。バスに乗る前から見ててあんたがバスに乗ったんで、
俺も乗ったんだ。少しさわるだけだからな」と低音の怖い声で。
身を固くするだけで何も言えなかった。パンストの上から太ももから足首のところまで、
全部撫でられて、それから太ももの内側を掴むように撫でられて…。
どうしてこんなことに…。嫌悪感で鳥肌が立ちました。そして「少し脚開けや」と言われて、
恐怖のあまり言うとおりにすると、手でミニスカートをずり上げて、
パンティとパンストの上から私のあそこを撫で始めたんです。
回りに乗客はいないし、怖くて声も出せなくて、されるがままでした。
そのうち胸もさわってきて、そして耳を舐められて「あんた、ほんとにいい女だー。
あー、たまらねーよ。俺もうビンビンだぜ」と卑猥なことを言って…。
そして「俺のち○○触れよ」と言って無理矢理私の手を…。
恥ずかしいけど、びっくりしました。ズボンの上からだけど、信じられないくらい大きくて、
そして固くて…。それを言われるままにさすったり握ったりしているうちに、
自分でも不思議だったけど、少しだけ変な気持ちになってしまって…。
するとその人が、パンティとパンストの上からクリトリスのあたりをさすりながら、

「どうだい。いいだろう。少し感じてきたんじゃないのか?どれ、ちょっと立ちな」
と言いました。「どうしてこんなことになっちゃったんだろう」と思いながらも、
とにかく怖くて、言われたとおり立ち上がると、いきなりパンストとパンティを、
膝のところまでずり下げたんです。小さい声だけど「イヤ!」と言うと、
そのまま手を引っ張られて座らされて、手であごを強くつかまれて、
「痛い目見たくなかったら、黙って言うとおりにしな。気持ちよくしてやっからよ」
と言われたので、怖くてうなずいてしまったんです。そして脚を大きく広げられて、
指でアソコをいじられて、クリトリスをつままれて…。
「ほうら、もうこんなに濡れてるじゃねーか。さあ、俺のも直接しごいてくれや」と言って、
ズボンのジッパーを下げて、上着で隠すようにあれを出したんです。初めてみるほど黒くて、
亀頭が光っていて…。本音を言うと、思わず見とれてしまって…。
手を導かれて、その熱くなったものを握りました。本当に手で握りきれないほど太くて、
そして長くて固くて…。今度は、彼が添えた手を離しても、自分から手を動かして、
ゴツゴツしたあれをしごいてしまいました。その間も、あそこを指で愛撫されて…
胸をもまれて…耳を舐められて…見た目は怖いけど、愛撫はとってもソフトで優しいの。
彼の指が私の中に入ってきた時には、もう私のアソコから、
とってもいやらしい音がでるほどヌレヌレになって…恥ずかしいくらい感じはじめて、
彼のものをしごきながら「あぁーん」と甘い声を出してしまったんです。
気がつくと、パンティとパンストがこれ以上伸びないほど、自分から大股を開いていました。
すると突然彼が私のあそこから指を抜き「さあ次で降りるぞ」と突然言ったんです。
何が何だかわからないまま、パンティとパンストをはき直しました。
彼も自分のものをきゅうくつそうにしまうと「さあ」と私の手を引いて立ち上がり、
前の方へどんどん歩いて行きます。そして二人分の料金を払って…。
あの時、どうにかすれば逃げることができたと思います。でも、何もしなかった。

どうして…。きっと心のどこかに「この人について行ってみたい」
という気持ちがあったんだと思います。バスから降りるとすぐタクシーに乗りました。
そして街の方へ逆戻りして…。タクシーに乗っている間も、
彼はスカートの中に手を入れて私のアソコを…。気がつくとホテル街の前。
手を引かれたまま素直に彼とホテルの中に入りました。部屋に入ると、
いきなり抱きしめられて口づけ。「さあ、舌を出して」と言われて素直に舌を出して…。
強く抱きすくめられて、タバコ臭い舌を絡められて、そして強く舌を吸われて…
この時にはもう「ああ、私はこの人に犯されてしまうんだ」と言うより、
「この人に抱かれるんだ」と思って観念していました。
「あんたみたいな若くてイイ女抱くの久しぶりだぜ。たまんねえ。ほら、ち○○ビンビンだ」
という下品で乱暴な言い方にも変な気持ちになって…。口づけして首を舐められながら、
少し乱暴に服を脱がされ、ブラとパンティとパンスト姿でベッドに寝かされました。
そして彼は裸になってベッドへ…。パンストを脱がされる時は、
自分から腰を上げてしまいました。その時目に入った彼のち○○は、ものすごく大きくて、
そしてびーんと真上を向いていて…。わざとなのか、ブラとパンティを脱がさないまま、
体中を舐められました。脇の下や手足の指の一本一本まで。その頃になると、
見た目とは違う彼の優しい愛撫に、自分でも恥ずかしいくらい愛液が溢れ出してくるのが…。
ブラを外され乳首を強く吸われた時には、自分でも信じられないくらい「アハーン」
という甘い声を出してしまったの。彼は何度も何度も「あー綺麗だ。最高だぜ。俺のものだ」
と言いながら顔を下半身のほうに…。脚を広げてパンティの上からあそこを見て
「おーすごく濡れてるじゃねーか。嬉しいぜ」と…恥ずかしかった。
「さあ、見せてもらうぜ」と言ってパンティに手を…。
また自分から腰を上げて協力してしまったの。明るい照明の中、大股開きにされて、
そして指で広げられてアソコを見られました。見られていることにもとっても感じちゃって…

「おー、綺麗じやねーか。あんた、あんまり遊んでねーな。何人とした?」と聞かれ、
恥ずかしさの中で小さな声で「二人です」って本当のことを言ったんです。
「そうかい、嬉しいぜ。たっぷり可愛がってやるからな」と言ってアソコに舌を。
体がとろけそうでした。舌と指を使ってアソコの回りや表面そしてクリトリス、そして中…。
「ああーん。あはーん」と、恥ずかしいくらい甘い声を出して、声がだんだん大きくなって…
気がつくと、自分から大股を開いて、彼の髪をわし掴みにして、そして腰が浮き上がって…。
その後、四つん這いにされて、お尻を高く突き上げて、後ろからアソコを舐められて、
そしてお尻の穴まで舐められて…生まれて初めて…。「さあ、ち○○しゃぶってくれや」
と言われて、言われるとおり彼のものを握って、少し嫌な臭いがしたけど、
彼の言うとおり袋をもみながら、舌をたくさん出して根元のほうから舐め上げました。
そしてカリを舐めって、大きな亀頭にキスをして、透明な液体が出てくる亀頭の先を吸って、
そして全体を口に含んでしゃぶって…。でも彼のものが大きくて全部はしゃぶれなくて、
本当にあごが外れそうになりました。そして「ああ、これが私の中に…」と思うと、
子宮のあたりがジーンと痛くなって、また熱い愛液が溢れ出してきたんです。
「ああいいぜ。たっぷり濡れてるじゃねーか。さあ、はめるぞ」と彼が言って、
大きく開いた私の股間にあれをあてがった時には、急に怖くなって腰を引いてしまったけど、
彼に「さあ、いい娘だ。天国味あわせてやるからなー。さあ、脚広げて」と言われて、
観念して自分から、また大きく脚を広げました。彼のものが入ってくる。
大きくて、固くて、長くて、そして熱くて、時間をかけて彼のものが全部私の中に入るまで、
とっても痛かった。でも、彼がゆっくり突きはじめると、
だんだん下半身から快感がこみ上げてきて、付かれるスピードが早まるたびに、
快感もどんどん高まって…「あああ、はあーん、ああーん」と声が止まらなくなって。
私の中が、全部彼のもので埋まっているみたい。彼も「あー最高だ。たまんねー締まりだぜ。
おまえいい女だー」と言って、更にピストンの速さを上げて…もう私は達していました。

今までに味わったことのないような強烈な快感に浸って、頭の中が真っ白になって、
体が震えて…。後ろから突かれ、彼の上になって、何度も絶頂を迎えました。
体位を正常位に戻して彼がスピードを速める頃には、気が変になるくらい感じて、
体が一つになっているところからは「クチャッ、クチャッ」と卑猥な音が聞こえて、
体全体が切なくなって、恥ずかしいけど、口からよだれまでたらしてしまったの。
本当にたまらなく気持ちよくて、彼につかまろうとした時「ああーいいーたまんねー。
もう出る。出るぞー」と言いました。「あっ大変ゴム付けてない」と思ったけど、
焼け付くようなピストンの快感に負けて、彼にしがみつきました。それと同時に、
私の中の奥深くに突き刺さった彼のものが一段と大きくなって、
彼が「うっ」とうめくと同時に、子宮に熱い精子がどくどくと注がれるのがわかりました。
精子が注ぎ込まれる感覚に、私もたまらない快感を覚えて、またイッてしまったの。
セックスが終わった後、優しく髪を撫でてくれたのが嬉しかった。
そしてその後また、2度精子を注ぎ込まれました。一度に3回もセックスしたのは初めて。
2回目と3回目の時、彼は私のあそこの周りに媚薬クリームというものをすり込んだの。
本当に生まれて初めてでした。気持ち良くて気持ち良くて、
体全体が溶けてなくなってしまいそうで、自分の体が空中を漂っているような感覚。
本当に大声で叫んでしまいました。セックスがこんなにいいなんて…
こんなに気持ちいいなんて…。恥ずかしいけど、3回目に彼に精子を注ぎ込まれた時は、
気が狂うほどの気持ち良さに、我慢していたおしっこをたくさん漏らしてしまいました。
彼とは、あっけなくホテルの前で別れたまま。実はもう一度彼に会いたくて、
同じバスターミナルに何度か行ってみたけど、結局会えませんでした。
心配していた妊娠もしてなかったけど、本心で彼にもう一度会いたい。
彼の女になりたいの。今この投稿をしている最中も、あの時のことを思い出して、
恥ずかしいくらいパンティーを濡らしています。あんなセックスをまたしてみたい。

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