痴漢にあった経験はありましたが、ここまですごいのは初めてです。
というかそう何度もあってもいけないとは思いますが(笑
あまりに気持ちよくて、こんな痴漢ならされてもいいかなって思ってしまった体験です。
私は友人宅からの帰りに、とある急行に乗っていました。
確か夜7時くらいだったと思います。なんとなくぼーっと立っていると、
目の前の男性がゴソゴソと動いている事に気が付きました。
特に意識してなかったのですが、ふとその男性の周りを見てみると、
多分その時は3人だったと思います、どうやら女の子を囲んでいるようでした。
そして10分くらい経ってから、私の腰のあたりをまさぐる他人の感覚にはっとしました。
一度止まった駅での乗降の間に、いつしか私が先程の女の子のいた場所に立っていたのです。
それまでより混んできていて、かなり密着状態になっていました。
「しまった」と感じました。その時、私は久しぶりに友人と会う事もあり、秋口だったので、
少しヒラヒラとした感じのミニのワンピース、軽くカーディガンを羽織っている服装でした。
腰をまさぐっていた手はミニ丈であることに気づいてそのまま指を忍ばせてきました。
びっくりしていたのと恐怖心で、男性の顔を見上げたりする勇気はありませんでした。
そして・・さっき見てしまった事が頭をよぎり、少し期待もしていました・・。
ふとももやお尻を触る手は優しくゆっくりゆっくりと動いていて、
触れるか触れないかくらいで、おまんこの所をすっとかすめていきます。
私はFカップなのですが、やっぱり胸元が開いていたせいか、もう一人は右側に立っていて、
脇の下あたりから大胆にもブラの中へ直接手を入れてきて、
思い切りおっぱいを鷲づかみにしてきました。私がまるで嫌がる素振りをしなかったためか、
3人いたと思われるうちの一人はあまり痴漢する気にならなかったみたいです(笑
二人に攻め立てられる事数分、私も自分が濡れている事に気づきました。
ふともものあたりまでジットリ湿ってきていて、少し恥ずかしいと思いました。
ですがしばらくすると胸をさわっていた男性が乳首を執拗に転がし始めて、
そのとたんに私はあまりの気持ちよさに小さく息が漏れてしまいました。
一指し指でくりくりと乳首をいじりながら、思い切りおっぱいを握ったりしてきます。
普段なら痛みを感じるはずなのですが、この時は痛みなんてまったく感じませんでした。
そしてパンツの上からなでる程度だった後ろの男性の指がおまんこに進入してきたのです。
もう、拒むことが建前でしかないのが分かりきっているくらい濡れていました。
簡単に指が入ってしまい、同時に気持ち良すぎて腰がびくっとなってしまいました。
始めは感触を確かめるかのようにゆっくり中の方で出し入れされていました。
硬く勃起した乳首はきゅっときつく摘まれながら、ピンと弾かれてしまい、
何度も何度も繰り返され、その度におまんこはぐちょぐちょになっていき、
指を入れていた男性の指の動きはすぐに激しいものに変わりました。
そして、おっぱいは跡がつくくらい握りつぶされ、乳首をひねり弾かれ、
濡れ濡れになったおまんこは、ついに2本目の指の侵入を許してしまいました。
それからが大変でした。あまり興味を示していなかった3人目の男性が参戦してきたのです。
左側からおっぱいを弄られ、なんとおまんこにはその男性も入ってきました。
もう声を抑えるのもがまんできず、「う、ん、ふ、ふ、」と自分で抑えた口元から、
どんどん息が漏れてしまいました。おまんこに入ってきた指はぐちゅぐちゅと、
音が聞こえそうなくらいに中で動き、ふと指が抜けると、
もう一人の男性の指がまた2本ズンと勢い良くおまんこをこじ開けて掻き回しにきます。
私はずっと腰を反らしたまま、時折跳ねてしまう体を何とか抑えようと必死になってました。
そして誰が誰の手なのかわからなくなっていき、今度は後ろの男性が乳首を嬲り始めました。
両方のおっぱいを形が歪むくらい揉まれて、そして乳首を上に上に引っ張られ、
今度はそれまでおっぱいを触っていた男性が前からおまんこを撫で始め、
クリをぐりぐりと触ってきます。2人の男性もおまんこを攻めるのはやめませんでした。
たくさん掻き回されて、奥まで激しく指を突き入れられて、限界でした。
おまんこはずっとヒクヒクしていて、もうイキたい、と思っていました。
すると前からクリを触っていた男性もおまんこの中へ入ってきました。
2本の指で奥へ一気に突いてきたのです。私はカチコチに固くなった乳首を、
男性二人に体を思い切り反らせて差し出し、さらに激しく乳首を責めてもらいました。
おまんこはずっとぐちゃぐちゃのままでとどまる気配もなく、
前の男性は思い切り突っ込んだ2本指をこれまでより一層激しくピストンしました。
私はかなり小声で、ほとんど口の動きだけで、「もっと・・」と呟いてしまいました。
するとぐっとおまんこに手を固定するようにして、指をものすごい速さで動かし始めました。
音が聞こえてしまう、と思い、一瞬我に返りましたが、おまんこはもっと欲しい、
もっとちょうだいと言わんばかりにトロトロと濡れてきます。
もうだめだ、と思った瞬間、生暖かい液体が自分の足元にビチャビチャとかかり、
おまんこからはグジュ、グジュ、と聞いた事もないような音がしました。
もう私は肩で息をしていて、最初はおしっこを漏らしたかと思っていましたが、
ここで私は生まれて初めての潮吹きを経験してしまったのです。
そして、自分が降りたい駅に差し掛かってきて、慌てて身なりを整えようとしました。
すると「どこで降りるの」と後ろの男性から声をかけられました。
私はもう考えが正常じゃなかったのでしょう、素直に教えてしまいました。
駅に着くと、男性3人とも私に付いてきました。車内では顔も見ないようにしていたし、
見せないようにしていましたが、ここで初めて対面し、「向こうにホテルがあるから」
とだけ言われ、まだほとぼりの冷めていなかった私はそのまま一緒に付いて行き、
ホテルでは3人におまんこやおっぱいをしゃぶりつくされ、また潮まで吹いてしまい、
車内では出せなかった声を思い切りだしてしまいました。
もちろんこの時おちんぽも入れられました。一人目の男性はとにかく大きくて、
ずっと濡れっぱなしてグチャグチャだったので、乱暴に突かれてもますます溢れるばかりで、
中が太いものでぎゅうぎゅうですごく感じていました。おちんぽがおまんこの奥を叩く度に、
「パン、パン」という音と「グプ、ジュプ、」といやらしい音が響いていました。
「すごい音が鳴ってるよ」「だらしないまんこだ」と言葉攻めを受けました。
私はどうやら言葉で犯されるのも好きだったみたいで・・興奮しました。
激しいピストンの音で私は更に興奮してしまい、「もっと欲しい」と言ってしまいました。
2人目の男性は大きさは普通だったと思いますが、硬さがすごくて、「硬い・・」と言うと、
「硬いので思いっきり突いてあげるよ」と言われ、されるがままにやられ続けました。
「硬いよぉ、硬いのぉ、もっと犯して、、」と何度も恥ずかしいセリフを言っていました。
そしてそのままおちんぽでまた潮を吹いてしまいました。べちゃべちゃになった体のまま、
バックで両腕をつかまれて、またこの体勢でも潮を吹いてしまいました。
3人目の男性の時は、私が2回も連続で激しくされたのを見て気遣ってくれたようで、
「大丈夫?」と聞いてきました。うつぶせに寝かされ、腰だけを上げた状態になり、
入れる時は他の二人よりゆっくりにしてくれましたが、私がまた別の新たなおちんぽが、
おまんこを犯しにきたんだと思うと興奮してしまい、「激しいのがいい、乱暴にされたい」
と頼んでしまいました。太さも硬さもすごくあって、その人は奥まで突きながら何度も、
「3人にも犯されてるのに気持ちいいの?」「どうしようもないまんこだ」等と言われ、
頭が真っ白になり始め、おちんぽがズンズンと奥にぶつかり、「ちんぽ当たっちゃうよ~」
と叫んだ時、「イけ」と命令されて、偶然ですが本当にイッてしまいました。
結局3人ともにイカされて、その日はもうくたくたでした。
驚いた事は、3人とも私を攻めるだけで、私自身には何もさせなかったことです。
あんな痴漢もいるんだーと思いながら家に帰りましたが、以来遭遇することはありません。
でも、ホテルに付いていくまではやりすぎだったかなと、思ったり思わなかったりしてます。