「しゃぶるの好きなんだね?」
気持ちいいかな?
美久がよく言われる言葉です。
いつも男性の固くなったちんぽを触っていたいから、美久が愛撫されてる間も
ずーっとチンポをすりすり触ったり握ったりしています(〃▽〃)
指先でカリの周りをクルクル撫でたり太い竿を握って上下に動かしたり。。。
触っているだけでは段々物足りなくなって邪魔なズボンを脱がして下着越しに
手でユックリ包んで大きさを確認しちゃうの。
焦らしちゃおうと思ってボクサーブリーフを唾液でタップリ湿らせてから
布越しにベロンベロンと激しく舐めるのも好きなんだけど
すぐに口の中に含みたくなって、ブリーフを脱がせてしまう…。
ちんぽの先からユ~~ックリとチロチロ舌の先で突つきながら根元まで進んで
付け根の周りをグルグル舌で刺激する。
毛の中にも押し進んでジョリジョリッとする感触を舌で確かめる。
ジョリジョリしながら舌をのばしてグリグリ舐めまわすの。
唾液がイッパイ垂れてきて…ジュルジュルってエッチな音を立てながら…。
たまにチンポの臭いにおいを鼻の先でクンクン匂いを嗅ぎながら
裏側からお尻の穴までを舌でツーーーっと探索
お尻の穴までの裏筋を何度も行ったり来たりの往復運動
お尻の穴の周りを強めにグルグル舐めながら、穴の中をツンツン刺激
この時に出す男性の喘ぎ声を聞くのが好き
「あっ! うっ… ふぅっ… ああっ!」
そんな男性の喘ぎ声に刺激されると、攻めていても美久のオマンコも
ジワッと湿って濡れ濡れになってしまいます。
「あぁ…ん、そんなエッチな声出しちゃダメー ペロペロ…」
「だって美久さん… そんなところ・・ あっ… あぁ気持ちイイよ」
「エッチ…な声…感じちゃう…」
もっともっと喘ぎ声が聞きたくて竿を握って上下に動かしながら
二つの袋を優しく口に含んで、舌をユックリ動かす
中に入った逃げる玉を追い詰めないようにソッと舐め舐め…ハムハムハム
「美久さん…それ、くすぐったくて・・ あぁ・・イイ」
大きく口を開けてサオの部分を咥えて、口の中で舌をチロチロ動かしながら
太いちんぽを吸い上げるのも好き
ジュルッ ジュルジュル
唾液をタップリつけていやらしい音を立てながら
美久の喉に当たるまで深く何度も吸い上げる
「ぅん…ん 美味しい…」
「しゃぶるの好きなんだ?」
「うん 大好き」
エロいの好き?
「じゃ、イッパイしゃぶってイイよ 美久さんのフェラすごくイイ」
「ありがと… ぁん すごく硬くなってきた ジュルジュル…」
「んあぁ… イイ …あぁ…もう入れたくなってきたよ」
「ぅん、私も欲しくなっちゃった…」
「このまま入れるよ…お尻出して」
ズブズブっと一気に奥まで押し込んでくる感覚も好き
子宮にあたって頭のてっぺんまでビリビリ快感が走る
ひゃぁ・・・ん すごっ…ぃ あふぅ…ん んっんんーーっ
美久の腰をつかんで自分に引き寄せるように何度も奥まで突いてくれる
男性の腰の動きに合わせて美久もお尻を突き出すように押し付ける
より一層深く挿入されて快感が突き上げる
グイッ ズブズブッ! パンパンパンパン
「美久さんのお尻の穴が…丸見えでイヤラシイよ」
「いやぁ…ん 見ないで… あぁ…もっともっと奥まで入れて あっあっ…ぁんぁん」
「オッパイもいじって…お願い」
早く…乳首いじって
挿入されながらオッパイをいじられると、快感が増して子宮がキュッとしまる
子宮がしまると男性も気持ちいいみたい
「あっ キツイ… 美久さんのオマンコ すごい締まってきた」
「だってぇ… 感じるから… あっ あたるっ あんあんっ」
「ものすごい締まってきてイキそうだよ… やばっ あぁ… くぅーっ!」
「ダメまだ逝かないで もっとイッパイ突いて まだダメーっ」
「あぁ…もっとぉオッパイも揉んで 乳首も摘んで 強く摘んで…」
「うわぁっ 締まる… すごい気持ちいい‥ ホラホラ… あっイイ… 逝きそうだよ」
「ぅん… 逝ってもいいよ 私もイキそう… あっあっ!」
「逝くよ、このまま…中に出してもいい?」
「ぃぃよ 大丈夫 中に出して… あっあっ… 逝きそう… うーーっぁぁ…」
「あぁもぅ逝くよ 出すよ美久の中にイッパイ出すよ 出る…出る出る出る…ああーーっ」
「ぃっ…ぃい…逝くーーーーーーーーーっ! やぁぁぁあああっん!!」
ドクッドク ドクドク… ドックン…