丁度、昨年の夏頃にあった出来事を書きます。初めてなので、皆さんお手柔らかに。
僕とA子(当時の彼女)B美あとはC・D・Eの男3人、計6人で飲んでいました。
以前に二度程、こうした飲み会はあったので、気兼ねすることなく普通に乾杯で始まりました。
僕とC・D・Eの4人は昔からの友人で、彼女のA子とB美は二人ともC男の同僚でした。
初めて会ったときから、僕は(他の友人らもきっと)A子を気に入りました。
きっとC男もA子を狙っていた為に飲み会をセッティングしたのだと思います。
A子は顔がとても小さく、眼がぱっちりとしたかわいい系といった感じです。
藤本美貴(字合っているか不安)似だと言っても、過言ではないと思っています。
胸が大きい上、身体全体の肉付きがよく(といっても決して太ってはいない)、
服の上からでも身体は実に色っぽかったです。同僚のB美は、A子の会社では後輩でしたが、
年齢は2つ上で色黒のスレンダーといった感じです。僕とA子は二回目の飲み会で、
アドレスを交換し、翌日には二人だけで食事に行きました。そこでA子の気持ちを聞き、
僕は迷うことなく即答し、その日から俺たちは付き合うことになりました。
それから一ヶ月経たないうちに、今回の飲み会となりました。
まだA子は同僚のB美にさえ、僕と付き合っていることを話してはいませんでした。
僕もC男を始めとする友人らにはまだ話していません(間もなかったので)。
そんなうちに飲み会が始まり、お互い目配せで合図したりと秘密な感じが、
なんだか妙に心地よかったので、そのままにしておきました。
僕はお酒が強いわけでも好きなわけでもなく、いつも付き合い程度飲んでいました。
二時間程経ち、皆ホロ酔い加減になったので居酒屋を出ました。
(E男は既に泥酔しており僕とC男とで肩を支えてやっと歩ける状態でした)
これからどうする?と言う事になりましたが、A子は僕の顔を見るので、
「まだ大丈夫だよね?」と言ってしまいました。A子は「うん」と頷いてくれ、
B美もA子がいるのなら・・・といった感じでもう一軒行くことになりました。
とりあえずE男を帰そうとしたのですが、泥酔のE男は聞き入れません。
しかし、このままE男を次のお店に連れて行く気には誰もならず、
D男が「仕方無い、コンビニで酒や食糧大量に買い込んで、皆でラブホ飲みするか?」
と提案しました。彼女のA子にB美も、ラブホと言う響きに抵抗はあったようですが、
E男の状態に加え、みんなもいるし、仲間のような雰囲気になっていたので、
変に断る様子もなく、結局はD男の意見で決定してしまいました。
僕もこの時は特別抵抗も無く、これだけの人数で一部屋に入れるのかな?
などと暢気なことを考えるうちに、10分くらいで、一軒のラブホに到着しました。
入った途端、ラブホ独特の雰囲気に飲まれ、皆無言となりました。
無事二つの部屋をとり、眠くなったら男と女に分かれよう!と言う事になりました。
酔って歩いたせいかクタクタになり、初めから分かれてしまおうと男女分かれました。
男四人で入ったその部屋は、なんとSM部屋でした・・・。
僕は生まれて初めてSM部屋に入り(他の友人らもそうだったと思う)周りを眺めるばかり。
C男がB美に「おいこっちは凄いぞ!SM部屋だ?面白いものが一杯あるぞ」と電話しました。
B美も興味が湧いたらしく「見たい!」と言いだし「それならこっちに来れば?」と・・・。
案内にC男が部屋を出、A子B美二人とも、このSM部屋に招き入れてしまいました。
即効でフロントから電話が鳴り、C男が交渉し追加料金を払うことでまとめました。
部屋ではお酒どころではなくなり、大して広くも無いその部屋を各自探索しまくっていました。
C男がB美に「ほらここに手を置いてごらん。どんな気分になるんだろう?」
レンガ調の壁にある「 X 」の形の木の板に手械足枷を見つけ言いました。
手械足枷は、革でもビニールでもないモノをベルトで止めるタイプでした。
「ほらほら」とC男が言い、B美が「えぇ?」と言い合うのを爆笑して見ていました。
あっさりとB美は両手に手械をはめられ、万歳の格好になってしまいした。
白いブラウスにジーパンといった、一見色気とは無縁のような格好ですが、
両手に手械があり身動き取れない・・・といった姿は、とんでもないくらい興奮しました。
C男は「俺、知らない」と僕らのいるベッドに来て、一緒に飲むような仕草をしました。
B美は「嫌だ~これ外してよ~」と笑って言い、僕らもA子も笑っていました。
C男は「そうだなぁ~言う事聞いたら外してやるよ。そうだ!酒一気飲み!!」
と自分用に買ったワンカップの蓋を空けました。B美の「じゃあ少しだけで勘弁してよ」
という言葉を受け、C男はB美の口にワンカップを持っていき、口に付けました。
両手の自由を奪われ、ごくっと飲むB美の喉越しがとても色っぽく感じられました。
それでもC男は止めず、どんどんワンカップの角度を上げてゆきます。
こぼれ出し、C男はさすがに止めましたが、それでも半分くらいは飲んだでしょう。
残りの半分はC男が何かを吹っ切るかのように、一気に飲み干しました。
B美が手械をされ、上着を日本酒で濡らしている様子に、D男はかなり興奮したようです。
D男は「おれも~」と飲んでいたチュウハイの缶を持ち、B美に近づきました。
僕も欲求が沸点にまで到達していましたが、A子の手前、苦笑いして酒を飲み続けることで、
誤魔化すのが精一杯でした。B美は顎の辺りから、ポタポタと日本酒を垂らしながら、
「もうさっき飲んだじゃん外してよ」とD男に言いましたが、D男は聞く耳をもたずに、
「では」と言ったが早いか、チュウハイの口をB美の口に付け流し込み始めました。
B美はジュースと勘違いしたかのように、さっき以上こぼしながらゴクゴクと飲み続けました。
お陰でカーペットは勿論、B美の服はジーパンの辺りまで濡れてしまっています。
上着のブラウスは所々透け、濃いブルーのブラジャーがくっきりと浮き上がりました。
B美は咽たようで、咳をし始めたので、D男は少しの間手を止めてから、
「まだまだお酒はいっぱいあるよ?」とチュウハイをB美の口に近づけると、
なんとB美は自分から飲まされ易いように、口をを開け首を上に向けていました。
D男は容赦なく、しかしこぼさないよう丁寧にB美の口にチューハイを注いでいます。
ゴクゴクと両手万歳の格好で上を向き飲み続けます。顎から喉のラインが妖艶に動いてます。
チューハイも飲み終わりD男が戻ってくると、既にB美は手械だけで立っている状態でした。
当たり前ですが、B美はかなり酔ったようです。A子は少し呆然としていました。
そうしてるうちにB美が急に「トイレェェ~」と大声で言い出しました。
C男はすかさず「どうしようかな~でもここで漏らされても困るしな」とニタニタしています。
他の皆も、A子以外はたぶんきっとニタニタ顔だったでしょう。
C男は「よし!じゃあB美がトイレ行っている間、A子が代わりに張り付けの刑だ!!」
「A子が嫌だと言ったらダメだからね♪」一瞬えっ!?と思いましたが、
普段お酒を飲まない僕はかなり飲んだ為に、このまま楽に横になっていたい。
そう身体が訴えており、頭もボーッとして何かフワフワな状態でした。
B美は「A子お願い~漏れちゃうよぉ~ホントにホントにお願いだよ」
A子は「えぇ?!?でもお酒は飲めないからね。ただ少し待っていれば良いだけだよね!?」
と困った表情でC男に言い、C男は「絶対に大丈夫、B美が戻ったら直ぐに開放するからさ」
とB美に聞こえないよう囁きました。A子が観念しB美の元に近づきました。
C男はB美の片方の手械を外すと、A子の片方に手械をするという感じにしていました。
やがてA子が万歳の格好になりました。B美は我慢できない様子でトイレへ駆け込みました。
するとC男はA子の足にも、足枷をはめました。A子は「えっ何!?」と言いましたが、
C男は「だって身代わりだもん、両手両足だよ」とA子の両足に足枷をはめてしまいました。
A子はB美とは違い、デニムのミニスカートなのでC男が屈めば直ぐに下着は丸見えです。
A子は、完全にXの木板に身動きが取れないようになってしまいました。
「ホントに直ぐ離してね」とA子はおびえたように懇願しています。
僕は、この状況を何とかしなければと思いますが、身体が思うように動きません。
でも意識があるのに助けなかったのでは、後でA子に合わす顔もありません。
もうヤケクソで寝たふりを決め込むことにしました。C男はその間に、
最初に見つけた目隠しをA子に付けました。「暗い!怖いって。ねぇ外してよ」
するとB美がトイレか出てき、C男に「もうホントに漏れるところだったんだから?」
そしてA子の様子に気づき「あっA子、いい格好じゃない」と言いながら胸を鷲掴みました。
A子は「ちょっと止めてよ。B美もう酔っ払い過ぎよ。C男君、約束だから外して」
するとB美は「ダメ。このままで、い・い・の」C男が唖然としていると、
B美は「だってA子、さっき私が困っている時助けてくれなかったじゃない?」
「私、すんごい飲まされたんだから?」A子は「代わってあげたじゃない」
と言い返しますが「ダメ?もう遅い」と笑い始めました。B美は完全に泥酔状態です。
次の瞬間、なんとB美はA子の水色のニットをスルリと捲くりあげました。
A子は胸が大きいとは思ってましたが、予想以上に大きい白のブラが眩しく視界に入りました。
B美はそれでは飽き足らないのか、その白いブラジャーを下そうとします。
B美の手がA子の白いブラジャーを下す、そうまさにその瞬間、
A子は「あっっ」と吐息のような声を漏らし、瞬間赤ら顔になり俯きました。
A子のピンク色の乳首が露になり、初めて見るA子の乳首に発射寸前まで興奮していました。
A子は下を向いたままですが、両手万歳両足も開いている状態でニットが上に捲くられ、
ブラジャーは下され乳首も完全に露になっています・・・。
ニットとブラジャーに挟まれ余計にA子の胸は、はち切れんばかりになって見えます。
その状況ではC男D男E男は堪りません。E男は必死に僕を起こそうとしていましたが、
僕は寝たふりに徹し、D男はE男に「寝ているヤツは寝かせておけよ」とE男を制止しました。
三人の男は酒どころではありません。ギラギラとした目つきで、A子の上半身を眺めています。
「ホント謝るからB美ちゃん、止めて。C男君、早くこれ外してよ」
目隠しをされているせいか、A美はあちこちに顔を向けています。
「ほらほらA子って胸、おっきいよね?男の人ってやっぱり胸が大きい子が好き?」
と、B美は手のひらで、A子の乳首をころころと転がし始めました。
B美はA子のスポットを見つけたらしく、笑みを浮かべ得意げに乳首を転がしています。
A子は俯いたままでしたが、やがて「うっ」と小さく声が漏れ出しました。
B美の手のひらに感じ始めたようでB美は調子に乗り、さっきよりも激しく動かしています。
それまで俯いていたA子の頭がやがて小さく揺れ始め、頭が上がった瞬間、
額にほんのり汗を浮かべ、うっとりとしているA子の表情が髪の隙間から確認できました。
「あれっ、A子感じているじゃん」とD男が囁くと、C男とE男がクスクス笑いました。
その小さな笑い声が聞こえた瞬間、A子は全身をビクっと痙攣させ、
さらに声が大きくなり「あっあぁぁ」今度は全身が揺れていました。
B美は「もう濡れているんじゃないの??」と今度はデニムのスカートを捲くり始めました。
しかしデニム生地は上手く捲れないようで、B美はなんとA子の腰に手を回し
スカートのフックを外し、チャックを下すような仕草をしました。
次の瞬間、バサッとA子のデニムのスカートは滑り落ち、A子白い下着が露になりました。
しかも足枷により足を開いている為、不恰好な状態に脱げそれがいっそ卑猥に見えました。
A子は「はぁぁ」と息使いが荒くなっています。すると、我慢しきれなくなったD男が、
「どれどれ、濡れているのか確認してみようか」C男E男は、もはや笑ってはいません。
B美は「もう絶対濡れているに決まっているよ~きっと凄いことになっているよ」
「ねっ、A子」そう問い掛けるとA子はまた「はぁぁぁ」と一段と大きな声を発しました。
B美は「何か段々面白くなってきちゃった」と本気で楽しんでいる様子です。
気がつくとA子の周りには、B美は勿論のことC男D男E男の四人が囲んでいます。
すると、E男が急にしゃがみだし、何やらゴソゴソと始めました。
E男は足枷を外していたのでした。E男が両方の足枷を外し、A子の足を揃えると
A子の穿いていたデニムのスカートが、ストンっとカーペットに滑り落ちました。
今度はYの字になっているA子に、E男はついに下着の上からアソコをタッチしました。
瞬間ビクンとA子の全身が強烈に波打ったように見えました。
B美は「下しちゃえ下しちゃえ」と笑いながら急かしています。
E男は「この木綿のパンツが良いんだよな?」と言い下着のラインを舐め始めました。
いつの間にかD男は、A子の乳首を吸い付くように舐めていました。
C男の「もう乳首コリコリに立っているじゃん」の一言で、また小さくビクンとしました。
E男はA子のアソコを下着の上から、ちゅうちゅうと音を立てて吸い付いています。
「うぶっ」とA子の声が聞こえたと思ったら、C男がA子にキスをしていました。
C男が口を離しまた口付けようとすると、A子は待っているかのように口を大きく開け、
舌を出し濃厚なディープキスをしていました。
B美は「ねぇ、こんなのもあるよ」とローターらしきモノを取り上げました。
「おお、これは良いものを見つけたね?」とC男がローターらしきモノの電源を入れました。
ブ~ンンと機械的な音が聞こえ始め、やがてC男はそれをA子の耳元にもってゆきました。
B美は「A子、これなんの音かわかる??」と聞きますが、A子は答えず顔を横にします。
C男はそれをA子の首筋にあてた瞬間、A子の身体はビクンと揺れました。
C男はそのまま、胸の辺りまでゆっくりと這うようにA子の身体に沿わせました。
するとA子の首筋は後ろ反りはじめ、やがて身体全体が後ろに反り始めました。
「A美ったら、もう超~感じているじゃん」とB美がはしゃいで言うと、
A子は、もはやその言葉にすら身体が反応してしまっているようでした。
C男は胸のところで円を描くようにしながら、だんだんと円を小さくしていき、
最後にそれが乳首に達すると、A子は「くっっっ」と声を出し、体をよじりました。
C男は左右の乳首を弄ぶと、それを下の方へと移動させます。
B美は「さぁ次はどこかなぁ」と言いながら、A子のパンツに手をかけようとしました。
A子は「ぃやぁぁ」と声を漏らし、体を捩じらせます。このままだとホントにヤバい!
そう感じた僕は、いちかばちか、少し大きめの寝言という感じで「A子」と言ってみました。
すると、その声にA子は「○○くん‥」と返事してきました。
僕は今だと思い、たった今目覚めたふりをして体を起こしました。
「みんな、何してんだ。やめてくれよ」そう言いながら、僕は何とかA子の方に近づきました。
まだお酒が残ってキツかったのですが、寝たふりしている間に少しは回復したようです。
僕はみんなが固まっているうちにA子のところに行くと、A子のニットを下ろしてから、
みんなに「黙っててごめん。俺たち付き合いだしたんだ」と告白しました。
A子が「○○くん・・・」と少し安心した声で答えます。
C男は「何だよ、知ってたらこんなことしなかったのに」とバツが悪そうです。
D男、E男も口々に謝り、B美も「ちょっとヤリすぎたかな。A子ゴメンね」と言いました。
僕は、いいよいいよと言いながら、A子のニットに手を入れてブラジャーを上げ、
デニムをはかせてから、手枷を外し、最後に目隠しを外しました。
A子はみんなの顔を見回しました。みんなは少し申し訳なさそうな顔をしていました。
最後に、横にいた僕の顔を見ると、緊張の糸が切れたのか泣きながら僕に抱きついてきました。
僕はやさしくA子の頭をなでてあげました。こんなことがありましたが、
今でもこのメンツで仲良く飲んだりします。誰もこの日のことには触れようとしません。
僕も寝たふりがばれるとまずいので、もちろん一言も口に出しません。
そして、僕は今もA子と付き合っています。しいて言うと、このことがあったおかげで、
Hし易いかなと思います。それから、ときどき、Hのときに目隠しを使ったりしています(笑)。