メンバー制のクラブで働いていた時

女性もえっちな妄想をしてもいいんです。
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○○フェチ/熟女のお部屋

メンバー制のクラブで働いていた時
2021年07月22日 15時30分
催眠プロジェクト・イレブン

私はメンバー制のクラブで働いてます。

って言っても、そんなに凄く高級なとこじゃないですけど、

雰囲気はいいみたいなので、結構繁盛してます。

ちなみに私は昼は大学行ってるので、あくまでバイトです。

時間は9時過ぎくらいだったかな、二人連れの方がいらっしゃいました。

その人たちは接待の帰りかなんかでもう結構酔っ払ってました。

一人は大分前に来ていただいた人のようで、もう一人の人は初めてでした。

二人とも37,8歳くらいで、その初めていらっしゃった方は、背も凄く高く、

顔が阿部寛っぽくて、結構好みなタイプでした。

途中で席を外したりなんかはありましたが、結構長い時間ついてました。

色んな話をして、かなり盛り上がって、気に入っていただけたようで、

私が一人で着いてた時に「名刺ないの?ちょうだい!」と言われて、番号とアドレスも書いてね、

と言われたので、書いて渡しました。

ちなみにこの日は、私も結構飲んでました。

いつもはあんまり飲まないんですけどね。

そうこうしてるうちに、そのお客様達がお帰りになって、

そのすぐ後に私も上がりの時間だったので上がりました。

店を出ながら携帯をチェックすると、留守電が1件。

「○○です。今日はどうもありがとう!また飲みましょう~」

みたいなことが、かなり酔っ払った声で入ってました。

(この○○さんは、アベチャン似の人です、以下アベチャンで)

当然、お礼の電話を。以下その会話です。

ちなみにこの時、結構お酒はいってたので、ルンルン気分でした。

「○○さんですか?今日はありがとうございました!」

「おーどうも。楽しかったよ~」

「ありがとうございます、私も楽しかったです」

「今さぁどこにいるの?まだ仕事?」

「私はもう上がりましたよ~」

「そうなんだ~、今さ××にタクシーで向かってるんだけど、

これからどっかで飲まない?」

「え~…私、終電なくなっちゃいますもん。それに明日学校あるし」

「泊まってけばいいじゃん?」

「朝家戻ってから学校いってたら遅刻しちゃいます。無理ですよ~」

「う~ん、じゃ、タクシーチケットあげるよ。たぶんぎりぎり行けると思うよ。それなら帰れるでしょ」

ちなみに私、店からタクシーで帰ると、1万チョットかかるとこに住んでます。

で、そんなこんなでお酒も入っててご機嫌だった私は、

普段なら適当に断るんですが、タクシーに乗って××方面へ。

着いたら、待ってたアベチャンが払ってくれました。

で、チョット歩いてたら、道端でいきなり抱きついてきました。

アベチャンべろべろに酔ってます。

180を楽々超える大男。

太って無くても重いです。

一応抵抗してましたが、そんなこんなしてるうちに、今度は顔が迫ってきます。

ドアップで見るとマスマスタイプダワァ(*´Д`*)とか考えてる場合じゃないです。

逃げます。

けど思いっきり抱きかかえられます。

これがまた、無理矢理だけど無理やりぽくない上手な抱き方。

まぁそんなこんなでチューされてしまいました。

思いっきりベロ入れてきます。

一応「イヤ、イヤ…」とか言って抵抗してみますがやめる気配ゼロです。

何となく腹くくってしまいました。

そんなこんなでチューの応戦。

アベチャンたってます。

背が高いのでお腹の辺りに当たります。

身体をまさぐってきました。

この日は巻きスカートだったので、間から手入れてこようとします。

けど、外でやる趣味もないし、人通りもまばらにあったので、今度は本気で抵抗しました。

そしたらお手手つないでアベチャンすたすた歩いてきます。

どこ行くの~?て聞いたら、この先にラブホがあるのwとの答えでした。

( ゚д゚)アラマ!アベチャンちゃっかり者です。

もう何となく諦めたので、二人で手つないでルンルン気分で歩いてました。

途中で何度かチューしてきたり、まさぐってきたりします。

さらに、「ね、チョットでいいから触って」って股間に手を持ってきます。

ホテル行ったら好きなだけ出せばいいから、取りあえず外では出さないでねw

なんて事を言いながら歩いてたらホテルです。

さっさと入って、いちゃいちゃしつつ、さっさと脱ぎます。

ここらで私のスペックを。

年齢19、身長158、バスト75F、ウエスト60~62、ヒップ90。

顔は田中麗奈・サトエリに似てると、7:3くらいの割合で言われます。

で、脱いだところでアベチャンはぁはぁしてます。

どしたの?と聞くと、外から見るとぽっちゃりして見えるのに、

あんまりにもバン!キュ!バン!で驚いたとの事。

腰の辺りをサワサワして何だか楽しそうです。

おっぱい舐められつつ、もう一方の乳首をコリコリされて、凄く感じてきました。

思わず、ん~…と声が出てしまいます。

そのうちてが下の方に伸びてきて、クリを触られると、

硬くなってたようで、アベチャン嬉しそうです。

私はクリが凄く感じるので、もうメロメロです。

首に抱きついて、アンアンハァハァ言ったり、耳舐めたり、大忙しです。

そのうち、アベチャンがずるずると下にさがってきて、ご開帳。

お風呂入ってなかったのでかなり恥ずかしかったのですが、

アベチャン構わず思いっきりナメナメ。

中がピンクできれいだな…とか思いっきりエッチな顔でいうので、

ますます恥ずかしくなって、身悶えてしまいました。

で、またチューとかしてたら、始めからですが、アベチャンかなりたってたので、

気になって、手でサワサワ。

硬い・大きい…。

中が割りと狭いというか小さい?

私にとっては、大きいと痛くなるので、内心ひやひやものでしたが、同時に結構ワクワクしてました。

んで、フェラ嫌いじゃないので、フェラ。

今までエッチした全員が(て言っても一桁ですが)

今までで一番いい!って言ってくれたので、結構フェラは得意なつもりでいます。

はじめは先っぽペロペロしつつ、手でシコシコ。

そのうちディープスロートに切り替えます。

思いっきり吸いながら、舌でもナメナメ。

ついでに玉ちゃんもサワサワ。

アベチャン声がかすかに出ちゃってます。

何か可愛いです。

気持ちいい?と聞いたら、すんげーいい、声まで出て恥ずかしいんだけど…との事。

嬉しいので萌えます。

いや、燃えます。

チュパチュパしつつ唇を離すと、アベチャンの先走りが糸を引きます。

チラッとアベチャンを見ると「エロイな~」と満足顔です。

さらにディープスロートしながら、玉をニギニギ、竿もニギニギしたり、

カリや鈴口をペロペロしたりしてみると、

「もう、だめ、入れてもいい?」と切羽詰った顔で聞いてくるのでゴム付けて挿入。

やっぱ痛いです。

けどヌレヌレだったので、お構いなしに入ってきます。

痛いけど気持ちいいです。

色んな所を突いたりこねくり回したりしてくるので、かなり気持ちいいです。

アッ、アン、フゥ…ンッ、ン、アッ、ヤッ、ヤァン、ア…てな具合で勝手に声が出ます。

アベチャンに気持ちいい?と聞いたところ、

「すんごい気持ちいい。キツキツ。気持ち良すぎてヤバイ。」との答え。

とっても満足です。

アベチャンがキスをねだってくるのでチュー。

私も入れながらチューするの大好きなので嬉しいです。

そんなこんなで、色々体位を変えたりしながら、アベチャンがんがんに腰使ってきます。

凄く気持ち良さそうな顔で、こっちまで嬉しくなります。

が、気持ちいいんだけど、そろそろ痛い。

なので、「ね、お願い、イッテ?」とお願い。

「んー…わかった」と言って、物凄い勢いで打ち付けてきます。

脚抱えられてるので、奥まで当たります。

思わず、アン!ハァ、ア!ハァン!イヤ!アッ!アン!イイ!モット!アン!チョウダイ!アッ!アン!

って感じで(口癖みたいなもん)叫んでしまいます。

んで、アベチャン昇天。

暫くギューと抱きしめてて、チュー。

抜いてごろんと横になったアベチャンのゴムを外しつつ、お掃除のナメナメ。

アベチャン思わず喘いじゃってます。

可愛いw

そんなこんなでお互いとっても満足ですが、いちゃいちゃしてたら

アベチャンまたたってきちゃったので、色々しつつまた挿入。

結局三回戦もしちゃいました。

お酒入ってて37で三回戦…。

「アベチャン元気すぎだよw」と言ったら、

「ん~普段はありえんけどなー。歳もトシだし、酒入ってるし。あんまり気持ちいいから、思わずw」

との嬉しい答え。

そういえば初めて駅弁もしました。

カナーリ気持ちいいですね、アレ。

相手の腰が心配だけど。

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