登山中に男友達とセックス。

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○○フェチ/熟女のお部屋

登山中に男友達とセックス。
2021年07月07日 15時23分
White Ghetto

 なんだか気持良くなってきて、目が覚めました。誰かが私のオッパイを揉んでいます。え、なに? 今って、私なにしてるんだっけ?

 暗闇に目がなれてきて、テントの中にいることが分かりました。そこで思い出しました! その日、私は男友達2人と登山に来ていたのです。夜になり、その友達2人と私は別々のテントに寝たのです。

「え、誰?」
「俺だよ」
「……ヒロシ?」
「うん」

 つまり私は2人のうちのひとり、ヒロシに夜這いをかけられたのです。ヒロシの胸を揉む力は強くなっていき、私の首を舌でベロベロと舐めます。

「なにしてるの。ダメだよぉ」
「大丈夫だって」
「なにが大丈夫なのよぉ。ダメ」
「俺、お前のことが好きなんだよ」
「だからって、こんなこと……」

 正直、もうひとりの方のリョウタだったら良かったのになぁ、と思いました。私はリョウタに好意を持っていたのです。

「ヒロシ、やめようよぉ」
「ここまできたら、もうやめられないよ」

 ヒロシは私のティーシャツの中に顔を突っ込み、左の乳首を吸い、右の乳首を指でつまみます。「ふぁっ」とついつい声を洩らしてしまいました。

「感じてるじゃん」
「違うよぉ。ダメだよぉ」

 ヒロシは愛撫が上手でした。甘がみするように乳首を刺激され、感じずにはいられません。声を洩らさないようにしても、無理でした。私の意志に反して、「はぁ」とか「あぁん」とか、淫らな声が口から出てしまいます。

 そうこうしているうちに、ヒロシの右手はオッパイの愛撫をやめ、下へ移動しました。ジャージの中、そしてパンティの中へ手を潜り込ませます。

「え、いきなり?」
「大丈夫だよ、優しく触るからさ。ていうか、もう濡れてるよ」
「やだぁ」

 私は恥ずかしさのあまり、足をバタつかせました。それに対してヒロシは、「かわいいな」と耳元で囁きます。バカバカバカ、と私は叫びたい気持ちでした。

 ジャージとパンティを下ろし、ヒロシは私の股間に顔をうずめます。舌を使って、クリトリスをチロチロ、チロチロと転がすように刺激してきます。そのテクニックは反則級で「この変態」と私は言ってやりました。でも、「気持ちいいだろ」とヒロシは調子にのって舐め続けます。

 私が腰をくねらせて呻いていると、ヒロシは顔をわずかに移動させ、オマンコのビラビラを舌全体を使って舐めまわしました。「汁がおいしい」なんてバカなことも言います。私は、もうどうにでもなれ、と思ってひたすら喘いでいました。

「もう我慢できない。挿れちゃうよ」
「え、え、でもゴムは」
「あるよ」

 ヒロシはポケットからコンドームを取り出しました。なんで登山にそんなものを、と思いましたが、私はすでにオチンチンが欲しくてしょうがなくなっていたので、「早くぅ」と言ってしまいました。

 慌ててコンドームを付けると、ヒロシは私に覆いかぶさりオチンチンを挿入しました。目の前には、気持ちよさそうなヒロシの顔。私はその唇に吸いつき、喘ぎ声を洩らしながらも、必死に舌を絡ませました。

 ヒロシのオチンチンは大きくて気持ち良かったのですが、早漏でした。あっという間に射精してしまいました。ペニスを抜き、後始末をすると、ヒロシは「おやすみ」と言ってテントを出て行こうとします。

「ちょっと待って」
「え、なに?」
「イクの早いよ。私、まだ満足できてないんだけど。もう一回てよぉ」
「わかったよ。じゃあ、舐めて」

 縮んでしまったヒロシのオチンチンを、私は一生懸命に舐めました。すると、だんだん逞しくなっていきます。ヒロシは仰向けに寝転がって呆けた顔をしています。

 ヒロシがやる気なさそうなので、私は勝手に進めることにしました。ヒロシの上に跨り、オチンチンを掴んで秘部の割れ目に導きました。挿れた瞬間、快感が一気に蘇ります。

「あはぁ~んっ」

 ヒロシもオマンコの刺激で元気になったのか、左手を伸ばして私の胸を揉みます。そして右手は、クリトリスをまさぐります。ペニスと両手、あわせて3ヵ所から刺激を受け、私は絶頂を迎えました。無意識に上を見上げ、「イクゥ~~!」と叫んでいました。

 翌日、下山して居酒屋で打ち上げをしました。酔いも回ってきたころ、リョウタが「お前ら昨日ヤッてたろ。喘ぎ声が聞こえたぞ」と言いました。私の声は、周りのテントまで聞こえていたようです。人生で一番恥ずかしい出来事です。

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