JKとできたカプセルホテル

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○○フェチ/熟女のお部屋

JKとできたカプセルホテル
2021年07月23日 18時55分

次のカプセルに入るとさっきと同じ16とは思えないぐらいエロい体の少女が裸でいた。
巨乳で尻もデカく少しぽっちゃりしてたが明らかに大人の体をしてた。
顔の表情もさっきの少女よりは『余裕』が感じられ、一度抜いた俺は少し話しを聞いてみようとした。
「なんで君たちはここでこんな事しとるの?」
「うーん…それは言えない」
「言うとここにいる兄ちゃんに何かされるとか?」
「うーん…言えないよ」
「そっか」と会話しながら俺は少女の体を舐めるように見てた。
「おじさん、チンポ立ってるよ、やらないの?」ともう完全に割り切ってる少女だった。
俺は「じゃあフェラしてよ」と言うと
全く嫌がる素振りも見せず即座に肉棒にしゃぶりついてきた。
そのフェラは絶品で唾液を一杯絡めてチュパチュパジュルジュルと
いやらしい音をたてながら時には竿を持って袋を舐めたりアナルまで舐めたりとプロかと思うほどだった。
「フェラ上手いね」と言うと
「おじさんのチンポおっきいね、口に入れるの大変だよ」と言いながらも全く表情を変えず根元までくわえ込んでた。
「おじさん私のも舐めてくんない?」
狭いカプセルの中で少女は俺の顔に跨がり69で舐めあった。
少女のオマンコは陰毛は多めでビラはそんなにデカくはなかったが使い込まれて程よい成熟を感じるようないやらしいオマンコだった。
クリも大きめで皮を剥きチュッチュッ吸うと「あん!おじさんいい!」と声を上げた。
クリを舐め続けると中からどんどんマン汁が溢れてきて、俺はクリを舐めながら指を二本入れグチュグチュと掻き回した。
少女は肉棒から口を離すと
「あ!いく!いくっ!」と肉棒を握ったままいった。
俺はマン汁でヌルヌルになった指を少女のアナルに突っ込むと
「あ!」と正気に戻り「おじさんのこのおっきなチンポ入れて」と言ってきた。
まだ狭いカプセルの中で体勢を変え少女を仰向けに寝かすと俺は少女の股の間に割って入り正常位で肉棒を挿し込み腰を打ちつけた。
「アァ!おじさんのチンポ太い!あん!すっごい気持ちいい!あん!もっと突いて!」
「どこが気持ちいいって?」
「アァ!オマンコ!オマンコだよぉ!あん!突いてぇ!」まったく、16とはとても思えない。
俺は巨乳を両手でギュッと鷲掴みすると、とても柔らかく指が吸収されるかのようなオッパイだった。
「アァ!いい!おじさんのチンポ!いいよぉ!あん!あん!」
俺はいきそうになりオマンコからチンポを抜くと頭を天井にぶつけながら少女の上半身に移動し巨乳に肉棒を挟んで腰を振った。
少女はとろんとした表情で
「あん…ザーメンちょーだい…」と巨乳から肉棒の先が顔を出す度に舌を出しペロッと舐めた。
俺はそのエロい表情を見ながら「
いくぞ!いくぞ!」「あん!出して!ザーメンちょーだいー!」
俺は力一杯巨乳を掴み肉棒に押し付けながら少女の口元目掛け射精した。
少女は自分からザーメンを口に受け止めるよう溢さないようにザーメンを口で受け止め射精が終わるとゴクッと呑み干し自分から肉棒にしゃぶりつき綺麗にしてくれた。
「君は本当にエロい女やね」
「だって生理の時以外は毎日エッチさせられてるから」
「そうなんや」
「生理の時もお客の希望でやらされた事もあるよ」と本当に16とは思えないような会話をしてた。
「なぁ、外では会えないの?小遣いぐいなら出すよ」と言う
と「絶対に無理だよ、バレたら酷い目にあうしおじさんもヤバいよ」と言われた。
うーん…本当に怪しい…

「ロビーに珈琲やジュースがあったけどここで飲んでも大丈夫?」
「それは大丈夫だよ」
「じゃあ君のも持って来るから」
と俺はカプセルを出て他の客が入らないようにカーテンを閉めて飲み物を取りに行った。
戻ってから二人でジュースを飲み、この少女が気に入った俺はもう一度やろうと思い仰向けに寝て乳首を舐めさせた。
少女は乳首を舐めながら肉棒に手をやり握る訳でも扱く訳でもなくソフトに触ってきた。
その時には肉棒はギンギンに勃起してた。
「おじさんすごいね、私のパパよりも歳上みたいなのにチンポもう硬くなってる、私のとこ来る前に他の子とやったんでしょ?すごいね」
「実はバイ○グラ飲んでるからや」
「へぇ、そーなんだ」と今度は乳首を舐めながら肉棒を握りゆっくりと扱き始めた。
「ほんとおじさんのチンポは太くておっきいね」と言うと少女は俺に跨がって素股で肉棒にオマンコを擦り付けてきた。
「ん…ん…クリが擦れて…あ…気持ちいい…」
「もうヌルヌルじゃん」
「あん…だって…ん…気持ちい…ん…」
少女は自分でコントロールしながら肉棒の先をオマンコの入口にグチュっと入れては出して素股で擦り付けを繰り返してた。
肉棒はマン汁でヌルヌルになってるのが解った。
俺は少女のデカい尻を両手で掴むと少女が入口にグチュっと肉棒の先を入れる瞬間に下から腰を突き上げ肉棒を挿し込んだ。
「あう!太いィ!あん!いい!突き上げてェ!」
オマンコの中は熱くヌルヌルになってて肉棒を抜き差しする度にいやらしくグチョグチュっと音が出てた。
少女は俺の上で腰を上下に振りながら俺の両方の乳首を指で弄ってたのが物凄く気持ち良かった。
俺は少女を抱き寄せ体を密着させデカいオッパイの柔らかな感触を胸で感じながら下から肉棒を突き上げた。
「アァ!すごい!すごいよぉ!あん!もっとぉ!あん!もっとぉ!」

絶頂感が込み上げてきた俺は少女の耳元で「ハァハァ…もういくぞ!このままオマンコの中に出すぞ!ハァ…ハァ…」
少女は「あん!いいよ!出して!アァ!ザーメン!オマンコにィ!あん!あん!出してぇ!」
俺は少女の尻を力一杯掴むと肉棒を突き上げ中に射精した。
少女は「アァ…すごい…チンポがビクビクしてる…」
「気持ち良かったよ…」
この少女には俺のSっ気が出る前に先手を打たれたが、かなりの上物でエロい女だった。

少女は腰を上げオマンコからチンポを抜くとチンポの上にポタポタとオマンコからザーメンを垂らし、
その後その垂れ落ちたザーメンと一緒にチンポを綺麗にしゃぶってくれた。

俺はこの少女が気に入ったが他の少女も気になったので「また後でな」とカプセルを出た。

バイ○グラの効き目が薄れてきたからロッカーから予備を持って来てロビーで飲み効くのを待った。
20分ほどして効き目を感じてきたのでまたカプセルを見て回った。

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