駅前で待っていたのは、意外にもカッコイイ男性でした。サトウさんといい(本名かわかりませんが)、歳は34才とのことでした。
出会い系でお会いした最初で最後の男性です。そのころ私は20代の前半で、彼氏もいなく、仕事やプライベートで嫌なことが重なり、寂しくてしょうがなかったのです。誰かに慰めてもらいたかったし、誰かに抱いてほしかったのです。
サトウさんはとても紳士的で、すぐにエッチしてもいいと思っていた私をレストランに連れて行ってくれ、おいしい料理をごちそうしてくれました。
食後には自然な流れでホテルへ入りました。彼は部屋に入ってからも紳士的な態度を変えることはありません。私はもどかしくなってしまい、自分から抱きついてキスをしました。そして、サトウさんの服を全部脱がし、自分の服も脱いでいきなり騎乗位でオチンチンをアソコにいれました。
サトウさんは驚いているようでしたが、レストランで食事をしているときから私のオマンコはビショビショだったのです。トイレに行ったときに、自分がそんな状態なのを知って驚きました。
サトウさんのオチンチンは大きくてビックリしました。「大きい」と呻く私を、「自慢なんだ」とサトウさんは力強く突き上げてきます。すごく気持ち良かったけど、サトウさんはあっという間にイッてしまいました。
その一回では全然満足できなかった私は、終わった後もサトウさんにベタベタとまとわりついていました。しばらくはたわいもない話をしていましたが、我慢できなくなって、彼の手をつかみオマンコへ持って行きました。
「濡れてるね。またしたいの?」
「……うん」
足を広げられ、アソコをベロベロと音を立てて舐められました。「きれいなオマンコだね。においも全然ないよ」とサトウさんは言います。なんと答えていいかわからないので黙っていると、「しゃべれなくなっちゃたのかい」と言ってサトウさんは人差し指と中指を膣の中に入れて激しく動かしました。
「あはぁっ」
私は体は反り返りました。しばらくその愛撫は続き、終わったときには私は汗だくになっていました。ほんとにもう我慢できなくなり、「早く入れて」とお願いしました。
完璧に回復したオチンチンが再びオマンコに入ってきました。二度目だったためか、今度はサトウさんが早くイッてしまうこともありませんでした。20分くらいかけて、正常位、バック、騎乗位で交わりました。そして、最後は駅弁でした。
私はそんな体位は初めてだったので、驚きと興奮で頭がいっぱいになりました。不安定になったカラダが、いつも以上に感じてしまうのです。サトウさんの顔がすぐ目の前にあるのに、私は顔を歪めて喘ぎまくりました。
射精されて、ベッドに戻ったときには虚脱してしまい、それから30分くらい動けませんでした。ほんとに気持ち良かったです。機会があれば、また駅弁でエッチがしてみたいです。